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2018/02/13 19:37

「地球温暖化により沈みゆく国家」と言われ続けた大平洋ツバルの国土面積が「実は大幅に拡大していたこと」ことが最新の研究で判明

ひとつの根底が崩れたかもしれない「地球温暖化対策の意味」
2018年2月9日の科学メディアの報道より
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いわゆる地球温暖化にとっては、大事な国々がいくつかあります。そのひとつに、大平洋の「ツバル」という複数の小さな島々から構成される国があります。

ツバル
tuvalu-03.jpg

ツバルの場所
tuvalu-map.jpg

なぜ、このツバルという小さな島からなる国が地球温暖化説にとって重要だったのかというと、これまで長いあいだ、

「ツバルや大平洋の島々は、地球温暖化による海面上昇によって水没してしまう」

ということが主張されていたからでした。

そして、「同じような島は数多くあり、だからこそ温暖化対策を早急にとらなければならない」というレトリックが使われる中での「象徴的な国」だったといえます。

ところが、ニュージーランドのオークランド大学の研究チームによる、初めてとなる科学的調査により、「ツバルは、面積が広くなっていた」ことがわかったのです。

この調査は 1971年から 2014年までの過去 40年の期間についての比較的長い期間に対しての調査でもあり、どうやら、少なくともこの数十年は、ツバルは一貫して国土面積が拡大していたようなのです。

水没してしまうという危険性とは「逆」だったことがわかったといえます。

とはいっても、海面ま上昇という現実はあるようですので、メカニズムを含めまして簡単な話ではないですが、少なくともツバルに関して「国がなくなってしまう」というような危険はないということで、それどころか、少しずつ国土面積は広がっているというのが事実のようです。

最近は、この数年、十数年ほど「定説」とされていたことが次々と変わっていきます。

ニュージーランドの報道をご紹介します。ちなみに、この報道は、欧米では大きく報じられていますが、日本では AFP 以外では報じられていないようです。

Pacific nation Tuvalu has grown by 73 hectares over 40 years
stuff.co.nz 2018/02/069

大平洋のツバルは過去40年間で73ヘクタール面積が増えていたことが判明

かつて海面上昇の脅威にさらされていると考えられ、「沈みゆく国」とも言われていた太平洋の小さな島からなる国ツバルは、実は、過去 40年のあいだ、その国土面積が拡大していたことが最近のオークランド大学の調査により判明した。

増加した面積は 73ヘクタールで、これはアメリカ・カリフォルニアにあるディズニーランド全体の面積ほどだ。

調査したオークランド大学の科学者たちによると、波のパターンや嵐で打ち上げられた堆積物などの要因によって、海面上昇による浸食が相殺された可能性があるという。

科学誌ネイチャーに掲載されたこの研究は、ツバルの 101の島々が過去数十年にわたりどのように面積が変わったかについての初めてとなる徹底的な調査だった。

その結果、9つの環礁にまたがっているツバルの島々は 8つの環礁で面積が拡大しており、海面上昇を考慮しても、1970年以来、国土面積は 2.9パーセント広くなっていた。

論文の共著者によると、この研究は、ツバルと同じような低海抜の島しょ国が海面上昇によって水没するという従来からの仮説に一石を投じるものだという。

研究チームは、気候変動が依然として低海抜の島国にとって脅威であることには変わりはないと指摘するものの、これまで定説として語られていたこうした問題への対処の仕方について再考すべきだと論じている。

最終更新:2018/02/13 19:37

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2018/02/13 19:28

オーストラリアの悪天候の中で出現し続けた「上に広がる落雷」
投稿日:2018年2月12日

2018年2月11日 オーストラリア・クイーンズランドにて
australia-lightning-0211.jpg

南米や南アフリカを含む南半球は今「夏の終わり」で、非常に天候が荒れた日々が多くなっています。

オーストラリアも最近、極端な悪天候が伝えられることが多いのですが、そんな中、2月11日に「上空へ噴き上がるような激しい落雷」が南東部クイーンズランド州の各地で目撃されました。

2月11日 クイーンズランド州
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こういう現象を「雷樹」という言い方もするようですが、いずれにしても、一般的な現象ではないです。それが一晩にこれだけ頻発するのはなかなかないことだと思います。

下は、SNS などにアップされたその光景をまとめた動画です。

https:●//youtu.be/RjR2taS37jI  動画見たい方は●を取って視聴して下さい。

都市部などでも、各地でビルや住宅街に落雷した様子が収められています。

各地で抗争ビルなどに落雷が直撃
ab-0211a.jpg

なお、こういう「上に昇る落雷現象」は、こちらの記事によれば、存在自体が正式に確認されたの自体が、2008年頃だそう。

こちらの記事の内容

雷が落ちるだけじゃなく、時には、上に上がるものだって知ってました?雷雲から上空に放たれた落雷というよりは昇雷?は、地上から約90kmの電離層まで達するそうです。そして、上空の空気は地表の空気より薄いため、上空に放たれた雷は、通常の雷よりゆっくりと上がっていくのだそうです。

この現象自体は、2001年から知られていたそうなのですが、なかなか観察するのが難しいらしく、その詳細は謎につつまれていました。それが、今回の論文の著者たちは、幸運にも2008年7月21日にアメリカ・ノースカロライナ州沿岸に発生した台風によってもたらされた雷雲から、上空に放たれた昇雷を見事観測することに成功したのです。そして同時に測定されたそのエネルギーは、通常の落雷の最大規模のものに匹敵するくらい大きなものだったそうです。

論文の内容一部 巨大なジェットにおける対流圏 - 電離層電荷移動の定量化

7ee94c20.jpg

大気ジェットは、対流圏の雷雨と電離層との直接的な電気的結合の最も明瞭な現れである。これらは、リーダーである1、2、3雷雨の上部に電気的破壊から出4、90キロの高度近く電離層の下縁部までずっと延びている5。対照的に、ブルージェット6および他の関連イベント7、図8は、はるかに低い高度で終端します。巨大ジェットが地面から観察されている5、9、10及び軌道から11。1000〜2000C kmの総充電モーメント変化9の上方伝搬負放電と一致するものもあれば 、識別可能な電磁的サイン10に接続されていないものもある。ここでは、対流圏と電離層の間の実質的な電荷移動の存在とダイナミクスを示す巨大なジェットの同時低照度ビデオ画像と低周波磁場測定を報告する。ここに示された署名は、巨大なジェット機4の負の極性を確認するそれらに関連する雷処理を抑制する。観測された雷雨から電離層への総電荷移動は、仮定されたチャネル長75kmの場合、144Cであり、これは、強い雲と地面の落雷による電荷移動に匹敵する。

この結果から、雷というのは、雷雲から下ばかりでなく上にも、恐らく均等に放たれているものなのかもしれないということのようです。このエネルギーを何とか有効利用できないものでしょうかねぇ?


そんな珍しい現象が最近は頻繁に起きています。

2月11日のオーストラリアの落雷の光景をもう少しご紹介しておきます。

2018年2月11日 オーストラリア・クインズランドの立ち昇る落雷

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最終更新:2018/02/13 19:28

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