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2017/12/05 18:26

オーストラリアのタスマニアが「130年ぶりの熱波の中で夏の大雪が降る」というムチャクチャな気候に見舞われている
2017/12/05
タスマニアの熱波を報じる12月4日のオーストラリアの報道
heat-au-2017s.jpg

タスマニアの「夏の雪」を報じる同じ12月4日のオーストラリアの報道
summer-snow-tasmanias.jpg

タスマニアの場所
tasmania-australia.gif

オーストラリアでは、タスマニアを含むいくつかの地域で 11月下旬から異常ともいえる熱波に見舞われ続けていて、その熱波は「 130年前の記録を破った」ほどのものということが報じられていました。

下は 11月21日のオーストラリアの報道です。
tasmania-heat-1121st.jpg

まあしかし、南半球のオーストラリアは現在、真夏に向かっていますので、「暑い分には季節感がある」とはいえます。

ところが、タスマニアが真夏に入ろうとしている 12月4日、「直前まで熱波が続いていたところに唐突に雪が降り始めた」のでありました。

12月4日のタスマニアの光景
tasmania-summer-snow03.jpg

tss-04.jpg

しかも、写真を見ると、結構な積雪で、「雪がちらついた」というレベルを少し超えていまして、報道によると、高地では最大で 40センチの積雪があったとということです。

このほんの少し前までは、オーストラリアは下のような「真夏」だったのです。

気温が下がる少し前のオーストラリア・ボンディビーチ
summer-1204.jpg

このような状況から一気に気温が下がり、ついには雪が降り始めたということになりそうです。

当地では「クレイジー・ウエザー」というような単語も報道で見られますが、本当にムチャクチャな気候を展開させてくれる最近ではあります。

最終更新:2017/12/05 18:26

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2017/12/05 18:21

12月のイタリアに突如出現した超巨大ウォータースパウト
2017/12/04
2017年12月1日 イタリア・サンレモにて
san-remo-waterspoyt1201.jpg

san-remo-ws02.jpg

イタリア北部の港湾都市であり、また有数の観光地でもあるサンレモという街で、12月1日、海岸からすぐ先の海上に非常に巨大なウォータースパウト(水竜巻)が出現しました。

この真冬にも近い季節にウォータースパウトが出現する、しかも、このような巨大なウォータースパウトがあらわれるのは普通のことではないです。

san-remo-ws03.jpg

しかし、その光景はサンレモの街並みの風景と重なり、何となく美しさも呈しているようにも見えます。

サンレモの街並
san-remo-ordinary.jpg

サンレモの場所
san-lemo-map2017.png

12月1日のサン・レモの光景
sr-ws-04.jpg

sr-ws05.jpg

陸上の竜巻もそうですが、こういう現象が起きるには、基本的には「夏的な気候」が必要なはずで、実際ウォータースパウトは 5月から 10月くらいまでに出現するのが普通だと思うのですが、12月でも条件次第では、こんなに巨大なウォータースパウトが出現するのですね。

冬部も夏のように荒れる気象というものを見ている気がします。

最終更新:2017/12/05 18:21

2017/12/05 18:14

大西洋カナリア諸島のテイデ火山帯上空に出現し続けている黙示録的なレンズ雲
2017/11/30
カナリア諸島テネリフェ島にあるテイデ山上空の雲
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テイデ山の場所
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アフリカ大陸から比較的近い大西洋上にあるカナリア諸島のテネリフェ島に「テイデ山」という火山があります。

現在は活動していない火山ですが、歴史上何度も大きな噴火を繰り返していたこの火山の上空に、この 11月、圧倒的な光景のレンズ雲が出現し続けているようです。

その光景の写真が数多く撮影され、スペインの気象サイトに掲載されています(テネリフェ島はスペイン領)。

火山の上空には、印象的な笠雲やレンズ雲が出やすく、富士山の上空にも壮大な雲が出現することがありますが、このテイデ山のレンズ雲も非常に印象的なものです。

ご紹介したいと思います。

テネリフェ島テイデ山の11月
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最終更新:2017/12/05 18:14

2017/12/05 18:04

「南海トラフ地震は全世界を恐慌に導く」というフィナンシャル・タイムズの記事を読み、あらためてそれが起きた9世紀と現在を比べてみると
2017/12/04
2017年12月3日の米国のブログ記事より
next-japan-earthquake.jpg

昨日、上のようなタイトルのブログ記事を見かけまして、「最近そんなことに関しての何かがあったのかな」と思い読んでみますと、これは昨年の英国ファイナンシャル・タイムズの記事の内容を要約していたものでした。

この「次の地震」というのは、南海トラフ地震のことですが、しかし、それらを読んでいて「日本人である自分自身が、意外に南海トラフ地震のことを知らない」と気づくのでした。

今回はこれに関して少し書かせていただこうと思います。

地震の影響が想定されている場所は

そのフィナンシャル・タイムズの記事は非常に長い特集記事で、日本でもこんなに詳細に南海トラフ地震のことを解説したメディアはあったただろうかというような膨大なものでした。

英国フィナンシャル・タイムズの特集記事より
japan-next-one.jpg

フィナンシャル・タイムズによれば、日本政府が想定している被害額は、初年度で「 220兆円」なのだそうです。

まずは、冒頭に載せました、この内容を短くまとめていたアメリカのブログ記事を翻訳してご紹介したいと思います。影響を受ける地域が、日本だけではなく、世界に影響を与える可能性がわかります。

The next immense earthquake in Japan could send the whole World into recession
strangesounds.org 2017/12/03

次の日本で起きる巨大地震は世界全体を不況に陥れる可能性がある

日本で 2011年に起きた大地震とその津波の被害を覚えておいでだろうか。あの震災は世界中に衝撃を与えた悲惨な出来事だったが、しかし、これから起きるかもしれない事象は、あの 2011年の震災をさえ前哨だったと思わせることになってしまうものなかもしれない。

科学者たちは、今後 30年以内に、日本の南海トラフと呼ばれる海域でマグニチュード 8から 9の壊滅的な地震が発生する確率を 70%だと予測しているのだ。

そして、予測されているこの地震とそれに伴う津波が発生した場合、被害を受けるエリアは日本でも有数の人口密集地帯を含んでいる。地震発生の際には、数百万人をただちに避難させる必要があるが、場所により地震発生から津波到達まで 5分間しかないために、時間的な余裕がない地域も多い。日本政府は、最大で 32万3000人の犠牲者が出ると試算している。

さらには、予測されている地震の被害地域は、日本の製造業の中心であるため、この地震により一晩で日本の経済を滅ぼす可能性を持つ。これを聞いたあなたが「それが何か(私たちアメリカ人に)影響があるのか?」と思うのであれば、私たちの日常がどれだけメイド・イン・ジャパンに囲まれているかについて知らなすぎる。

この巨大地震が襲うと予測される地域には、ボーイングの工場の大部分があり、また、トヨタのホームグラウンドでもある。また、この地にあるヤマハとローランドは世界の楽器の半分を製造しており、産業用ロボットの世界的な大手メーカーのファナックがあり、世界のスマートフォンで使われる NAND 型フラッシュメモリの 3分の 1の部品を製造する東芝の工場があるのだ。

つまり、想定されている日本でのこの巨大地震は、同時に、世界の大きな懸念でもあるのだ。

というようなことで、まあ、想定されているような南海トラフ地震が起きた場合、日本自体はしばらくの間、もうどうすることもできない感じも漂うかもしれないですが、海外も大きな影響を受けるというようなことが書かれてあります。

相似しているとささやかれる9世紀と21世紀を比較してみる

この地震に関しては、「本当に起きるのかね」というように思う部分もありますけれど、最近、

「今の日本の大地震の発生状況が、南海トラフ地震が起きた 9世紀と似ている」

というような話を聞いたことがありました。

具体的には、9世紀の以下の地震がこの数年の地震と、その震源や時間的流れが似ているというのです。

9世紀の日本の大地震の推移

863年 越中・越後地震(震源:新潟 / 推定マグニチュード 8以上)
869年 貞観地震(震源:宮城県沖 / 推定マグニチュード 8.3)
869年 肥後地震(震源:熊本 / 推定マグニチュード不明)
880年 出雲地震(震源:島根 / 推定マグニチュード 7)

887年 仁和地震(震源:南海トラフ)


そして、下が最近の地震です。

21世紀の日本の大地震の推移

2007年 中越沖地震(震源:新潟 / マグニチュード 6.8)
2011年 東日本大震災(震源:宮城県沖 / マグニチュード 9.0)
2016年 熊本地震(震源:熊本 / マグニチュード 7.3)
2016年 鳥取県中部地震(震源:鳥取 / マグニチュード 6.6)


文字だけではよくわからないですので、地図で 9世紀の大地震の震源と 21世紀の地震の震源の位置を照らし合わせた図を作成してみました。

すると下のようになりました。

まずは、9世紀の日本で起きた大きな地震の震源です。
9c-earthquake.jpg

次に、ここ数年の日本での大地震の震源です。
21c-eathquake.jpg

必ずしも次が来るかどうかはわからないですが、過去においては、その正確なサイクルは不明ですが、周期的に発生していたと言えそうです。

その南海トラフ地震の「被害想定」に関して、ファイナンシャル・タイムズに掲載されていた図を日本語化して載せて締めたいと思います。

南海トラフ大地震の状況と被害の想定

2012年に新しく想定された南海トラフ地震の震源と影響の範囲
nankai-area.jpg

70-percent.jpg

津波の影響を最も受けると想定される地域
tsunami-height-mxlc.jpg

想定される人的被害
soutei-03.jpg

なお、死者数、被害を受ける建物の数は、共に「東北大震災の約 18倍」の数字が想定されています。
industry-chuub.jpg

220ty-nankai.jpg

ここまでです。

天文学的な数字が並びますが、こういう自然災害が今後 30年以内に起きる確率が 70%あるとしているという中で私たちは暮らしているということでもあります。

起きるかどうかはわからないし、いつ起きるのかもわからないですが、仮に想定どおりに起きた場合、日本は少しの間「止まる」ということになりそうです。

最終更新:2017/12/05 18:04

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