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2017/10/02 20:00

カナダに出現した「紫色に輝くアーチ」は、いまだに発生の物理的要因が謎のままの光学現象スティーブ
2017/10/01
9月27日 カナダ・アルバータ州グレイチェンに出現した紫のアーチ
steve-auroral-arc01.jpg

steve-alberta-02.jpg


カナダのアルバータ州のグレイチェンという場所に、冒頭のような「紫色に輝くアーチ」が出現しました。

冒頭の写真はその一部で、実際にはパノラマ写真でオーロラと共に撮影された見事なものです。

その全景(右の黄色の光はオーロラ)
steve-a03.jpg

アルバータ州グレイチェン
gleichen-map01.gif

この紫色のアーチは物理的にはオーロラではなく、今年になって「スティーブ」という名称がつけられた光学現象で、発生のメカニズムはまだわかっていません。

この「スティーブ」という名称に関しましては、今年、

・オーロラ、プロトンアークに続き新たに確認された「長さ数千キロメートルに及ぶ謎の天空の発光現象」。欧州宇宙機関によりつけられた名称は「スティーブ」
 2017/04/30
light-of-steve.png

という記事でご紹介したことがありますが、どうもあまりにも一般の人命的で、定着するかどうかは不明です。ちなみに「オーロラ」という言葉は、ローマ神話のアウローラ(綴りはオーロラと同じ Aurora)に由来しています。

それはともかく、このスティーブは、最近頻繁に観測されていまして、下のようにオーロラとは違う光景を描き出します。

そしてなぜか、このカナダのアルバータ州に頻発します。
steve-2017-04b.jpg

2017年4月 アルバータ州で観測された「スティーブ」
stseve-2017a.jpg

2017年9月15日 アルバータ州で観測された「スティーブ」
canada-auroras-02steve.jpg

これらのスティーブは、幅が 25〜30キロメートルくらいあり、長さは数千キロメートルにも及ぶ可能性があるとのことです。

この現象はオーロラとは違いますが、似た発光現象として「プロトンアーク」と命名されているものがあります。プロトンとは「陽子」のことです。

プロトンアークの例
proton-arc-01.jpg
私たちから見れば、何がどう違うのかわからないですが、専門的には「要素がまったく違うもの」らしいです。

このスティーブは、科学者たちからすれば、かなり理解が難解なものらしく、スペースウェザーの記事には、以下のように記されています。

この紫色の光の基本的な物理を完全に理解している人はいない。スティーブの起源と性質はいまだに不思議なままなのだ。

そして、この現象も、今年 2017年になって出現し始めたものです。

最終更新:2017/10/02 20:00

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2017/10/02 19:48

インドネシア・バリ島で大量の鳥が突然空から落ちてきた
2017/09/29
50年ぶりの噴火が予想されているアグン山の活動との関係は?

9月26日のインドネシアの報道より
mas-birds-die-off-agung.jpg

延々と地面に転がる死亡した鳥たち
agung-birds-death02.jpg

インドネシアのアグン山という山の近くで、「数千羽におよぶ鳥たちが突然死亡して地面に落ちてきた」という出来事が発生し、インドネシアで大きく報じられています。

アグン山のあるカランガスムの25日の様子
agung-birds-deaths03.jpg

インドネシアのバリ島とアグン山は下の位置になります。

バリ島とアグン山の場所
bali-agung-map.gif

現地の報道などをまとめてみますと、この大量死は次のような状況だったようです。

バリ島の鳥の大量死の状況

・9月25日の午後5時30分頃に、初めて鳥が死んでいるのが住民に発見された

・その数はあっという間に増えて、数千羽に及んだ

・鳥の多くはスズメ

・死んだ鳥たちの体は濡れていた

・木の枝に止まっていた鳥がそのまま死んで落ちた例もあった


というようなことです。

体が濡れていたのは、直前まで大雨が降っていたことからのようです。

原因について、現地の報道に出てくる専門家たちの推測として、

・昼と夜の天候の急激な変化によるものではないか

・豪雨の影響があるのではないか

・鳥インフルエンザの可能性があるかもしれない


などということが挙げられていますが、スズメたちが豪雨くらいで1度に大量に死んでしまいますかね。

まあ原因はともかく、このアグン山は今、別のことで世界中で報じられている場所で、それは「この火山が 50年ぶりに噴火するかもしれない」と言われている場所なのです。

バリ島で小規模地震が頻発、約50年ぶりの噴火可能性に警戒高まる

AFP 2017/09/20

リゾートとして知られるインドネシア・バリ島で小規模の地震が頻発していることを受け、当局が警報レベルを引き上げるなど、発生すれば約50年ぶりとなる火山噴火への警戒感が高まっている。

同島の観光地として有名なクタからおよそ75キロ離れたアグン山では先月から揺れが続いていることから、当局は山頂から7.5キロの範囲を進入禁止とした。これまでのところ火口からの火山灰の噴出は確認されていないが、ここ2日間で発生した揺れは数百回におよんでいる。


アグン山の約 50年前の噴火は 1963年から1年間近く続いたもので、死者 1,148名を出した惨事でした。

今回も噴火が近いことは間違いがなさそうですが、その規模がどのくらいのものになるかはわかりません。

現在、避難している人の数は8万人近くに達しているのだそうです。

トラックで子どもたちを避難させる住民
evacuation-from-agung.jpg

鳥の大量死とアグン山の活動の関係は今のところはわかりません。

最終更新:2017/10/02 19:48

2017/10/02 19:41

中国四川省の終末的な超巨大キノコ雲
2017/09/28
2017年9月26日の中国の報道
aba-mashroom-clouds.jpg

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中国四川省にあるアバ県という場所で、9月26日、発達した巨大な積乱雲が空に出現し、その様子は「巨大な爆発が起きているようだ」と囁かれ、報道メディアでも大きく取り上げられました。

cac-001.jpg

アバ県というのは、下の位置にあります。

四川省アバ県の場所
aba-map.jpg

このアバ県の広範囲でこの雲が観測されたようで、さまざまな場所から撮影された画像が投稿されていました。

cac-002.jpg

こういう「爆発」のような雲が今は多いですね。

最近最も印象的だったのは、1週間ほど前に、

9月19日 イタリア・ジェノヴァに出現した壮絶なキノコ雲
genova-awful-cloud02b.jpg

地球規模で印象的な自然の事象が続いていますが、いろいろな要素を勘案してみましても、この連続が終わるという気配はまだなさそうです。

最終更新:2017/10/02 19:41

2017/10/02 19:32

環太平洋火山帯の地震と火山活動が超活発化。南太平洋のバヌアツでは突如始まった火山の噴火により非常事態宣言
2017/09/27
9月26日の英国報道より
vanuatu-emergency-monaro.jpg

世界中で地震と火山の噴火が頻発していますが、南太平洋にあるバヌアツでは、火山の噴火の発生により非常事態が宣言されました。

バヌアツ北部にあるアンバエ島という島の住人は大部分が島から退避させられる事態となっています。

バヌアツの場所
vanuatu-map.png

噴火するバヌアツのマナロ火山
manaro-eruption-02.jpg

バヌアツでは、1週間前にマグニチュード 6.4の地震が発生したばかりですが、その後、マナロ火山が噴火を始め、バヌアツ政府は非常事態を宣言。北部にある人口 1万人のアンバエ島では 7,000人以上が島から避難したそうです。

飛行機から撮影された噴火の様子
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vanuatu-manaro-04.jpg

vanuatu-manaro-04.jpg

環太平洋火山帯では、バリ島でも火山の大規模噴火の可能性が極めて高くなっていて、8万人が避難するという事態となっています。

・バリ島火山、避難者8万人超える (時事通信 2017/09/26)

メキシコでも、2度の大地震と時を同じくして、ポポカテペトル山が大噴火したりと、地震と噴火の連動が世界中で続いています。

環太平洋火山帯にある日本などの他の国や地域も、おそらく、この地殻活動の活発化の影響を今後受けていくことになると思われます。

最終更新:2017/10/02 19:32

2017/10/02 19:28

トルコ中部の町で突如として直径40メートルの巨大なシンクホールが轟音と共に発生。原因は不明
2017/09/26
シンクホールの発生を報じたトルコのメディア
turkey-sinhole-news.jpg

そのシンクホール。直径は40メートル
sinkhole-turkey-02.jpg

トルコ中部のコンヤという場所で、9月23日、突如として巨大なシンクホールが発生したことが報じられていました。

シンクホールの大きさは、直径 40メートルで、深さは 20メートルという巨大なもので、最近のシンクホールの報道の中では最大規模のものだと思われます。

発生したシンクホール
st-04.jpg

コンヤの場所
konya-turkey-map.gif

この場所は羊の放牧が広く行われている場所で、その関係の人々がこの光景を目撃したようです。

現地の人たちの話によれば、「巨大な音がした後」に、突如としてこのシンクホールができたとのこと。

st-05.jpg

この場所では、過去に数メートルほどのシンクホールが発生したことはあったとのことですが、このように巨大なものはなく、また、トルコ全域でもおそらく例がないのではないかと。

シンクホールが発生した原因はわかっていませんが、比較的多くの人や羊たちが行き来する場所であるだけに、また同じようなことが起きることはないのかということを地元の人々は懸念しているようです。

最終更新:2017/10/02 19:28

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