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2017/07/28 21:13

米中西部イエローストーン国立公園では、先月12日以来、6週間で1400回近くの地震が相次いでいる。震源が集中する北西部では、約60年前に28人が犠牲になる地震が起きていることから、巨大地震の兆候や火山活動との関連が懸念される。

 ユタ大学地震観測所(UUSS)と米地質調査所(USGS)によると、イエローストーン国立公園で群発地震の活動が観測されるようになったのは6月12日。以来、6週間で1400回近い地震が観測されている。

 このうち、地震の規模が最も大きかったのは、現地時間6月15日に発生したマグニチュード(M)4.4、次いで今月19日のM3.6など、M3クラスの揺れが8回観測されている。

 震源は、公園の北西に位置するウエスト・イエローストーンのヘブゲン湖周辺に集中している。モンタナ州のヘブゲン湖では1959年8月に起きたM7.3の地震の影響で、土砂崩れが発生、キャンプしていた28人が巻き込まれて死亡した記録がある。

 ヘブゲン湖近くには、世界で最も有名な間欠泉「オールド・フェイスフル・ガイザー」が存在するため、群発地震も火山活動との関係性が懸念されるなか、イエローストーン火山観測所の主任研究員ジェイコブ・ローエンシュタイン氏は、「前回と同じ規模の地震が発生するまでは、200年近い周期が必要だろう」と指摘し、群発地震は通常の地震の範囲内だと説明している。

 また、ユタ大学のジェイミー・ファレル助教も、「火山のマグマ活動と関連していることを示す兆候は認められない」としながら、群発地震はあと1カ月近く続くとみている。

最終更新:2017/08/02 18:43

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2017/07/28 21:10

イタリア : 真夏のビーチが「経験したことのないような雹嵐」により雪に覆われたような光景に
2017/07/28
7月25日 氷に覆われたイタリアのリゾート地グロッタンマーレのビーチ
grottammare-in-ice.jpg

最近、南ヨーロッパは各地で異常な天候に見舞われていて、フランスやイタリアでは高温と少雨による大規模な森林火災が相次いでいたり、いろいろとカオスな状況が続いています。

そんな中、イタリア中部にあるビーチリゾートであるグロッタンマーレで 7月25日に突然の雹(ひょう)嵐に見舞われ、「雪に覆われたかのように真っ白に染まる」という事態が発生しました。

公式な記録が曖昧とはいえ、このビーチが雹で真っ白に染まったのは、おそらく初めてのことではないかと報じられています。

italy-hail-july.jpg

グロッタンマーレの場所
grottammare-italy-map.gif

その雹の積もり方はなかなか激しいもので、下の写真でもわかりますが、最大で 15〜 20cm くらいになっていたようです。

雹嵐が去った後の様子
beach-hail-grottammare03.jpg

ビーチリゾートでもあるこの場所は、この日も、たくさんの海水浴客などがいたのですが、その光景は下のように「冬のビーチ」の様相を呈してしまいました。

ビーチの全景
beach-turns-white-italy-grottammare.jpg

このあたりは、冬でも雪が降る場所ではないですので、このようにビーチが白くなること自体がとても珍しいことではあります。

それでも、観光客の人たちは、それなりに楽しんでいたようです。

雹でお酒を冷やすアイデアマン(ただし、雹はすぐ溶けました)
idea-in-beach.jpg

世界各地で、異常な気象や、これまでにない光景が続いていますが、このお酒を雹で冷やしている人のように、順応して楽しむのが得策なのかもしれません。

ごく普通に考えれば、1年のうちで最も激しい天候が北半球に訪れるのは、気温が上昇し台風なども増加するこれからの季節ですし、日本も含めて、まだまだ試練の時は続きそうです。

最終更新:2017/08/02 18:43

2017/07/28 21:03

太平洋上で「8個の熱帯低気圧が同時に」発生という観測史上初めてと思われる同時発生数が記録される
2017/07/25
2017年7月23日の米国ウェザーチャンネルの報道より
8-cycloness-pacific.jpg

激しい悪天候の発生傾向は、日本を含めて世界中に広がっていますが、北太平洋上で「8つの熱帯低気圧が同時に発生する」という希な現象が起きています。

どのくらい希かというと、「観測史上初めて」というほど珍しいことだと思われます。

冒頭のウェザーチャンネルのタイトルには「 1974年以来」とありますが、 1974年の場合は、9月11日に「5つの熱帯低気圧が発生した」という事象があったとのことで、今回の8つというのは、少なくとも近年ではなかったことのようです。

熱帯低気圧の発生状況としては、下のようになっています。

発生した位置がちょっとわかりにくいかと思いますので、エリアに対応する地図を載せて起きたいと思います。

太平洋で発生した8つの熱帯低気圧
height-cyclones-june2017.gif

north-pacific-map07.gif

それぞれには、名称がつけられていて、太平洋のアメリカ側で発生した熱帯低気圧が、左から、

・フェルナンダ (Fernanda)
・グレッグ (Greg)
・テン-E (Ten-E)
・ナイン-E (Nine-E)

と名づけられ、アジアに近い西太平洋で発生したほうは、

・ノール (Noru)
・クラップ (Kulap)
・ローク (Roke)
・8-W (Tropical Depression 8-W)

となっています。

この状況を見ていますと、海や大気の条件が同じようなままで続くのならば、この夏はこれからも台風やハリケーンが非常に多い状況が継続する可能性があります。

場合によっては、太平洋に面する各国や地域は「覚悟の夏」というものと直面することになるかもしれません。

最終更新:2017/07/28 21:03

2017/07/28 20:59

ロシア南部からウクライナにかけて黙示録的なイナゴの大群が襲来。すでに100万ヘクタール以上の土地の作物が食い荒らされている

7月20日のウクライナの報道より
locust-2017a.jpg

ロシア南部が現在大変なイナゴの襲来を受けていまして、おそらくは「過去最悪レベルの規模と被害」となっていると考えられます。

この数年、気温の変化によるものなのか、ロシアではかつてはなかったようなイナゴの大群の発生がたびたび起きています。

昨年 2016年の夏も、ロシア南部のソチなどでイナゴの大群が発生したことを、

・ロシアのリゾート地ソチで、同国では前例のない「イナゴの大群に街が侵略される」という事態に
 2016/07/05
イナゴだらけのソチの街の様子
sochi-town1.jpg

ロシアの黒海に面したリゾート地であり、2014年の冬期オリンピックの会場にもなったソチが、ロシアでの現象としては極めて珍しい「イナゴの大群に侵略されている」という事態に陥っています。

ソチの街で・・・というより、ロシアのこの地方で、このようにイナゴの大群が街を埋め尽くすということは前例がないことだそうです。

現在、ソチを侵略しているイナゴは、モロッコトビバッタというもので、要するにトノサマバッタ系のものです。

モロッコトビバッタ
russia-locust-invasion.jpg

ソチは、黒海沿いの下の位置にあります。
sichi-map.gif

そして、このイナゴの大群は、どうやら、東から西に向かう中でソチを通過したようです。というのも、1週間ほど前には、ソチより少し東にあるスタヴロポリという場所で、おそらく同じイナゴだと思われる集団が街を襲ったことが報じられていたのです。

2016年6月23日のロシア・スタヴロポリ地方
russia-lucust-02b.jpg

その集団が、今、ソチに到着し、リゾート地の観光客などがそれなりに当惑しているという感じのようです。

動画を見ますと、観光客とおぼしき人々は、特に男性はイラついているような感じの人も見受けられて、イナゴを蹴ったり、踏みつぶしたりしていますが、何百万ものイナゴの群に前にした行動としては、ほとんど何の意味もないかと思われます。

イナゴがこのまま西に向かいますと、黒海を迂回しなければならないので、次は、トルコ方面に行くか、ウクライナ方面に行くかというようなことになりそうです。

また、今回の報道では農業被害についてふれられていませんが、おそらく、ソチのあたりは農地ではないのかもしれません。

イナゴの大群発生の最大の問題は、大規模な農業被害で、場合によって壊滅的な状況をもたらします。

古くは、紀元前 13世紀頃の旧約聖書『出エジプト記』に、あるいは、紀元 1世紀頃とされる『ヨハネの黙示録』などに、イナゴの大群に人間社会が苦しめられる描写が記されていますが、記録に残すほどの災害だったということなのでしょう。

そして、これまでになかった「ロシアにまでイナゴの大群が出現し始めた」というあたりが、今の時代の黙示録的な部分なのかもしれません。

という記事などでご紹介したことがあります。

しかし、今年の夏の大群の規模は、それらと比較にならないもののようで、現地の報道では「ダゲスタン共和国だけ」で 100万ヘクタールの土地と農地が影響を受けていると報じています。

100万ヘクタールというのは、東京ドーム 20個くらいの面積になりますでしょうか。

7月20日のロシアの報道
lucusts-hit-dagestan.jpg

このイナゴの大群は、ロシア南部からウクライナのクリミア半島などの広い地域に影響を与えているようで、下は報道から推測できる、現在イナゴの襲来により影響を受けていると考えられる場所です。

イナゴの襲来が発生していると考えられる地域
locust-2017ru.gif

ロシア当局は、殺虫剤散布を含む対策に臨時予算を計上して対策にあたり始めていますが、どの程度効果が出ているのかは明らかではありません。

殺虫剤をまく農家の人たち
locust-sacchuzai.jpg

イナゴの大群に農作物が荒らされるというのは、聖書の十の災いにも出てくるほど影響が大きなものですが、それが最近、世界中に広がりつつあるように感じます。

最終更新:2017/07/28 20:59

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