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記事詳細

2021/08/13 15:41

英国政府の「遺体安置所の大建設」文書を読み、そしてスウェーデン保健当局の「ワクチン接種は5回必要」を聞き、堪え忍ぶ時期は4年ほどかと想像する

投稿日:2021年8月8日
「5回のワクチン接種でもう大丈夫です」

コロナに関しての話ですが、最近、スウェーデンの権威ある科学者が、将来の見通しについて「明るい展望」を述べています。

それは、

「コロナワクチンを5回接種すれば、長い免疫が得られるだろう」

と(勘弁しろよ…)。

これはブースターショット(2回目以降の追加接種)に言及したものですが、3回目の接種については、ヨーロッパの多くの国やイスラエルやアメリカなどではこの秋から始められることが決まっている国が多く、日本でも、担当大臣が、来年あたりと述べていました。

そのブースターショットについて、スウェーデンのワクチンの専門家が、「おそらく 5回までは必要だろう」と述べていたのでした。

このニュースは最初は、英語のメディアで伝えられていました。

スウェーデンの教授は、COVIDワクチンの5回接種が必要かもしれないと言う
Swedish Professor Says 5 Shots of COVID Vaccine May be Necessary
ht●●tps://summit.news/2021/08/06/swedish-professor-says-5-shots-of-covid-vaccine-may-be-necessary/


しかし、その記事にソース元がなく、「ホンマかいな」と思って、スウェーデンの報道を探していましたら、ありました。

以下は、北欧諸国で最大の日刊紙の 1つである「アフトンブラーデット」の 8月4日の記事です。

ワクチンの専門家は、5回目までの接種を除外していない
aftonbladet.se 2021/08/04

コロナワクチンが深刻な症状や死亡からどれだけの期間、あなたたちを保護するかはわからないため、より安全な行動をとるために、1回、2回、3回…と、接種する方がいいと、スウェーデンのワクチン研究者のマティ・セルバーグ (Matti Sallberg)氏は言う。

スウェーデンでは、養護施設等の高齢者、80歳以上の人々、あるいは免疫系が著しく弱っている人々などのリスクのある人々のために、早ければこの秋に 3回目のコロナワクチン接種が提供される可能性がある。

カロリンスカ研究所の教授兼生物医学アナリストであるマティ・セルバーグ氏は、スウェーデン公衆衛生局による 3回目のワクチン投与の発表は予想されていたと述べる。

セルバーグ教授は、3回目、4回目、そして、おそらく 5回目の接種により、免疫応答の衰退はなくなるだろうと述べる。教授は、「その後も繰り返し接種しなければならない可能性はない」と言う。

現在までも、2回の完全な接種を受けた人たちにワクチンによる保護が失敗し始めたという兆候はないという。

スウェーデン公衆衛生局の評価によると、一般市民への広範な予防接種は、16〜 17歳までと、これまで予防接種を受けていない成人たちにワクチンが提供される秋に完了する予定だ。

現在、ブースターショットの補充量がどれくらいになるかは不明だ。これは、可能性のある新しいウイルス変異体と、ワクチンが時間の経過とともにどのように保護するかについての研究に依存していると公衆衛生局は述べている。

公衆衛生局の評価では、ウイルスを根絶することは不可能であるため、ワクチン接種作業は長期的であり、深刻な症状や死を減らすことに焦点を当てる必要があるという。

ここまでです。

このマティ・セルバーグ教授のお顔というのは、ぜひご紹介したいと思いました。

「やるときはやりますよ」というお顔をしてらっしゃる。

カロリンスカ研究所のセルバーグ教授
prof-matti-sweden.jpg

この教授の意見は、他の国のワクチン担当局にとっても大変に参考になる意見だと思いますが、この教授の言っている、

> おそらく 5回目の接種により、免疫応答の衰退はなくなるだろうと述べる。

と、その直後の、

> 教授は、「その後も繰り返し接種しなければならない可能性はない」と言う。

つまり、「 2回、3回の接種で免疫応答の衰退がなくならないものが、5回目でなくなるという理論は、どこから来ているのだ」という話です。

実際には、この理論は、

「永遠の接種」

を意味しているようにも思いますが、その理由としては、結局は「ワクチン接種者の保護」ということになるのかもしれません。コロナからの保護ではなく、ADE からの保護です。

これは以下の 4月の記事のタイトルにもあらわれているように思います。

人類の大量死につながる可能性を否定できない ADE (抗体依存性増強)についてのメカニズムを再度。そしてそれを避ける方法は「永遠のワクチン接種のループ」しかないという絶望

2021年4月27日
再び世界の感染数がピークを超えたときに

報道というのは、ある程度は仕方ないとはいえ、目立ちやすい部分を特別誇張するという面はありまして、それは新型コロナ以前からどんなことでも同じですが、今は「インドの感染拡大」の報道をよく目にします。

インドのコロナ流行「悲痛の域超える」 WHO事務局長が警鐘

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は26日、新型コロナウイルスが猛威を振るうインドの状況は「悲痛の域を超えている」との危機感を示し、支援を急いでいると述べた。

インドの累計死者数は世界で4番目に多い19万5000人余り。感染者数は最近になって急増し、世界の新規感染者数を押し上げている。26日の死者数は2812人、新規感染者数は35万2991人と、いずれも過去最多を記録した。 (AFP 2021/04/27)


確かにこの通りで、インドの感染の急激な拡大はすごいです。
グラフとしては以下の通りとなっています。

india-cases-0425.jpg

前回の流行のピーク時の 3倍を超えるものとなっていて、確かに世界最悪…と言いたくなるのですが、しかし、このインドに関しては「人口そのものが多いから」ということも関係しています。

たとえば、実数や総数ということではなく、「人口あたりの感染者数の推移」を見てみますと、「インドはそれほどでもない」こともわかるのです(大変は大変ですが)。

以下は、インドと同様に、最近になって急激に感染確認数が急増している国の「 100万人あたりの 1日の新たな感染確認数の推移」です。参考までに「実際にはほとんど問題になる感染拡大ではない」日本も入れておきます。

人口100万人あたりの感染確認数
cases-per-mil0424.jpg

インドの 100万人あたりの感染数は、ウルグアイの 4分の1、トルコの 3分の1などになっています。

グラフを見ますと、「 3月の初旬が転換点」だったようです。

興味深いのは、この「順番」は、

「人口に対してのワクチン接種回数の合計と完全にリンクする順位」

ともなっていることです。

上のグラフの中で最も感染者数が多いウルグアイが、こにある国の中では、人口に対して最も多くのワクチン接種をおこなっています。

以下がグラフでの比較です。

人口100人あたりのワクチン接種回数
vaccine-per-mil0424.jpg

上のふたつのグラフを比較しますと、ウルグアイやトルコなどは、感染者の急増が始まった時期がワクチン接種が急ピッチで進められた時期とほぼ同じであることもわかります。

これらの国々が、それぞれどのメーカーのワクチンを主に使っているのかは正確には明白でないですので、ワクチンとの関係は一概には言えないですが、これだけを見ていますと、「ワクチン接種が進むほど、感染者が増えていく」という矛盾にも聞こえる面が、数値からは見えます。

日本で使われている米ファイザー社のワクチンは、たとえば先行して大規模なワクチン接種が行われたイスラエルなどのデータを見ても、非常に感染者が減少していますので、もしかすると、ファイザーのコロナワクチンには「よくできた中和抗体」を、一時的に作り出す能力があるものなのかもしれません。

仮にそうなら、ワクチン接種が進む中で、ある期間内ではイスラエルや英国のように感染者が減少するかもしれません。

しかし、半年後、二年後、数年後などから人によっては現れるかもしれない厄介な副作用……というのか「作用そのもの」が懸念されるわけです。

それが ADE (抗体依存性感染増強 / あるいは抗体依存性増強)です。

ADEが起きる仕組みを今一度確認してみる

これまでのワクチン開発の歴史で、すべてのコロナウイルスに対して、ワクチン開発が成功したことは一度もありません。

人間以外でも、動物のコロナウイルスのワクチンの試験も成功していません。

猫の場合、二年後までに自然のコロナウイルスに感染してすべて死亡しました。

ADE を起こすのは、コロナウイルス系統だけではなく、いくつかありますが、それらも、ワクチンの開発には成功していません。

もちろん、誰でも ADE になるわけではなく、重篤な状態になるかならないかは、本人の「免疫」の状態によるものと考えられています。これは、サイトカインストームともいわれるもののような「免疫の暴走状態」を回避できるかどうかに関わるものですが、しかし、誰がそのような免疫の状態を持っているかがわかるわけでもありません。

最近、ADE についてわかりやすく書かれていた記事を見ましたので、それをご紹介したいと思います。

昨年 8月に書かれたもので、ずいぶん前の記事ですが、この記事の良いところは、記事中で取り上げている事例の参考文献の論文がすべて記載されていることです。リンクはされていないですが、そのタイトルのまま検索すれば見られます。 ADE に関しての多くの過去の医学論文がそこにあります。

先ほど書きました「猫のコロナウイルスワクチン」についても多くの論文が参考文献としてあげられています。日本人科学者の研究論文もありました。

今回は、その参考文献もタイトルを原文のままとして、すべて記載します。

なお、記事を書いたのは、アメリカの生化学と分子生物学のバイオテクノロジー企業を経営している方です。

昨年 8月ですので、まだ「いつワクチンの実際の接種が始まるか」がわかっていなかった頃に書かれたものとなります。

この記事を読みますと、「ワクチン開発者を含めて、多くの専門家たちが ADE のことを知っていた」ことがわかります。そして、それが解決していないことも。

長い記事ですが、それだけ作者はこのことを強く訴えたいと思っていたと見られます。つまり「できる限り実用化はやめてほしい」と。

ここからです。

コロナウイルスワクチンは時限爆弾なのか?
Is a Coronavirus Vaccine a Ticking Time Bomb?
Science with Dr. Doug 2020/08/01

これから私が書くことは、必ずそれが起きると断定するものではないが、現在入手できるすべてのデータは、コロナワクチンの見通しについて、非常に注意を払う必要がある可能性が高いことを述べるつもりだ。

その理由を説明したいが、まず、新型コロナウイルスワクチンに感染抑制の効果があるかどうかとか、副反応があるかどうか、という問題はここでは脇に置いておこう。

私が書きたいと思っていることは、そのことではない。コロナウイルスのワクチンは、抗体依存性増強(ADE)として知られる独特のメカニズムを持つ可能性が非常に高く、それについて極めて危険だと言えることについて書かせていただこうと思っている。

ワクチンについての是非や個人の信念とは関係なく、この ADE の問題は、それが存在するということが認識される必要がある。

ADE がどのように機能するか、および ADE がもたらす可能性のある将来の危険について説明する。

まず、ワクチンが機能するためには、非中和抗体ではなく、中和抗体を産生するように免疫系を刺激する必要がある。

中和抗体とは、ウイルスのある領域(エピトープ / 免疫細胞によって認識される抗原の一部)を認識して結合することにより、その後、ウイルスが細胞に侵入したり複製したりしないようにする抗体だ。

非中和抗体はウイルスに結合できる抗体だが、何らかの理由で、この非中和抗体はウイルスの感染力を中和することができない。これは、たとえば、抗体がウイルスに十分にしっかりと結合していない場合、抗体で覆われているウイルスの表面積の割合が低すぎる場合、または抗体の濃度が十分に高くない場合に発生する可能性がある。

ウイルスの中には、その人がウイルスに対する非中和抗体を持っている場合、その後のウイルス感染により、その人がウイルスに対してより深刻な反応を引き起こす可能性があるものがある。これはすべてのウイルスに当てはまるわけではなく、特定のウイルスだけに当てはまる。

抗体依存性増強(ADE)が引き起こされることが知られているものには、デングウイルス、エボラウイルス、HIV、RSウイルス、およびコロナウイルス系統があり、共通の問題となっている。

過去の他のコロナウイルスに対する以前の多くのワクチン試験が失敗した主な理由はこの ADE によるものだ。主な安全上の懸念は動物モデルで観察された。ADE が発生した場合、そのウイルスに対する反応は、抗体を持っていない場合の反応よりも悪くなる可能性があるのだ。

抗体がウイルスの適切な部分に結合して中和しない場合、あるいは抗体のウイルスへの結合が弱すぎるという理由だけで、それは非中和抗体となる可能性がある。

または、中和抗体の濃度が時間の経過とともに低下し、ウイルスの中和を引き起こすのに十分な濃度ではなくなった場合にも発生する可能性がある。

さらに、中和抗体は、ウイルスの異なる株に遭遇したときに、その後、非中和抗体に移行する可能性がある。

SARS コロナウイルスのワクチン試験でも ADE が見られた。SARS における ADE の正確なメカニズムは不明だが、主要な理論は次のように説明されている。

特定のウイルスでは、非中和抗体がウイルスに結合すると、ウイルスが免疫細胞に侵入して感染するように指示される。これは、FcγRII と呼ばれる受容体を介して発生する。

受容体 FcγRII は、私たちの体の多くの組織の外側、特に白血球の一種である単球由来のマクロファージで発現している。言い換えれば、非中和抗体の存在は、ウイルスを免疫系の細胞に感染させるように指示し、これらのウイルスはこれらの細胞で複製し、免疫応答に大混乱をもたらすことができるということだ。

基本的に、非中和抗体は、ウイルスが免疫細胞に感染するために役立つことを可能とするものだ。

これにより、過剰な炎症反応、サイトカインストーム、および一般的に、免疫系の調節不全を引き起こし、ウイルスが私たちの肺や体の他の臓器に、より多くの損傷を引き起こすことを可能としてしまう。

さらに、多くの異なる細胞型で発現する FcγRII 受容体によって促進される追加のウイルス侵入経路により、私たちの体全体の新しい細胞型がウイルス感染の影響を受けやすくなる。

これを前提として、「コロナワクチンは、あなたの免疫系に対する抗体を産生するメカニズムを与えられるもの」ということになるわけだ。そして、あなたの体が実際の(自然の)病原体に再度感染した場合、ワクチン接種をしていない場合よりも、その感染は、はるかに悪くなる可能性が高い。

繰り返しになるが、これはすべてのウイルス、または特定のウイルスのすべての株で見られるわけではなく、科学者が ADE がいつ発生するかを決定する要因の完全なセットについて理解されていないことが数多くある。ADE にはわかっていない面があまりに多い。

遺伝的要因と個人の健康状態がこの反応の調節に役割を果たす可能性が非常に高いが、しかし、ADE は、一般的なコロナウイルス、特に SARS 関連ウイルスの持続的な問題であることを示す多くの研究がある。

SARS-CoV-2 (新型コロナウイルス)と他のコロナウイルスとの遺伝的および構造的類似性は、このリスクが現実のものであることを強く示唆している。

ADE はコロナウイルスワクチンの深刻な課題であることが証明されており、これが多くの科学者たちが初期の研究、または動物試験で失敗した主な理由だ。アカゲザルでも、猫でも失敗している。それについては記事下の参考文献を照会されてほしい。

ワクチンが機能するためには、ワクチン開発者は ADE の問題を回避する方法を見つける必要がある。

しかし、これには非常に斬新な解決策が必要であり、それは達成できないか、少なくとも予測できない可能性がある。

さらに、コロナワクチンは、時間の経過とともに出現する SARS-CoV-2 の後続の株(変異種)による ADE を誘発するようなものであってはならないし、または毎年循環して風邪を引き起こす他の風土病であるコロナウイルスによる ADE の誘発があってもならない。そのようなことが起きないように開発されなければならない。

ADE の主なトリガーはウイルスの突然変異だ。スパイクタンパク質( ACE2 受容体を介して細胞への侵入を促進するウイルス上のタンパク質)のアミノ酸配列の変化は、抗原連続変異を引き起こす可能性がある。

これが意味することは、かつて中和していた抗体は、抗原がわずかに変化しているため、非中和抗体になる可能性があるということだ。

したがって、コロナウイルスで自然に発生するスパイクタンパク質の変異は、おそらく ADE を引き起こす可能性がある。これらの将来の菌株は予測できないため、 ADE が将来問題になるかどうかを予測することは不可能だ。

この固有の予測不可能な問題から、次のようなシナリオが考えられる。

コロナウイルスワクチンは最初は危険ではない可能性がある。

集団予防接種の努力は、おそらく各国で人口の大部分に施されるだろう。最初の 1、2年は、実際の安全性の問題はないように見えるかもしれない。

そして、この認識された「安全性」の中で、時間の経過とともに世界人口のより多くがワクチン接種を受けるだろう。

この間にも、ウイルスは激しく変異していく。

最終的に、ワクチン接種を受けた人たちの血液中にある抗体は、突然変異による構造変化のために同じ親和性ではウイルスに結合できないため、中和されなくなる(非中和抗体になる)。

時間の経過とともに抗体の濃度が低下することも、この非中和への移行の一因となるだろう。これらの以前に予防接種を受けた人々が SARS-CoV-2 のこの変異株に感染すると、ウイルスに対してはるかに深刻な反応を経験する可能性が出てくる。

皮肉なことに、このシナリオでは、ワクチンはウイルスの病原性を低下させるのではなく、より病原性の高いものにする。これは、ワクチン開発者が最初に実際の確信を持って予測またはテストできるものではなく、後で明らかになることだ。

このようなことが発生した場合、誰が責任を負うのだろうか?

ところで、ワクチン業界はこの ADE の問題について知っているのだろうか?

答えはイエスだ。彼らは知っている。

以下は、2020年6月5日のネイチャー・バイオテクノロジーニュースの記事からの引用だ。

「それ(ADE)について話すことは重要なことです」と、5月に新型コロナウイルスワクチン試験を開始したノババックス社の社長は述べる。同時に、以下のように言う。「しかし私たちは過度に用心深くなることはできません。多くの人々が(新型コロナウイルスで)命の危険に瀕しています。なので、ワクチン開発に積極的に取り組む必要があるのです」

そして同記事には以下のようにある。

「 ADE は真の関心事です」と、バイオロジクス・コンサルティング社のシニアコンサルタントであるウイルス学者のケビン・ギリガン氏は、徹底的な安全性研究をアドバイスしている。「病気を助長するようなワクチンが広く配布されてしまった場合は、実際にワクチンをまったく接種しないよりも悪くなるでしょう」

つまり、ワクチン業界はこの問題を認識している。

多くのワクチン開発者はこの問題に気づいているが、一部の開発者は、ADE の問題を「理論」だけの話であり、保証されていないと考えており、動物実験は人間における ADE の可能性に適応できるものではないとしている。

ADE の反応は、実際には、先ほど概説したよりもはるかに複雑だ。

私たちの免疫系には、ADE 応答に寄与する他の競合する要因と、競合しない要因があるが、その多くは科学的に完全には理解されていない。

その方程式の一部は、この応答を調節するさまざまな種類の T細胞(免疫細胞のひとつ)であり、これらの T細胞はウイルスの他の部分(エピトープ)に応答する。

ワクチンは、一般的に、ウイルスのごく一部(スパイクタンパク質など)、またはより良性の改変(弱毒化または死滅した)ウイルスが投与される。ワクチンは、免疫系全体を実際のウイルスにさらすことはない。

これらのタイプのワクチンは、ワクチンに存在するウイルスの部分を認識する抗体のみを誘発する。

ウイルスの他の部分は、抗体プールには含まれていない。このシナリオでは、ウイルス全体が抗体でコーティングされておらず、ワクチンの開発に使用された部分のみがコーティングされているため、ワクチン誘導抗体が非中和抗体としてレンダリングされる可能性がはるかに高くなるのだ。

実際の感染(自然のウイルス感染)では、私たちの免疫システムはウイルス全体に隅々にまでさらされており、そのため、私たちの免疫システムは、ウイルスのさまざまな部分を認識する万能薬のような抗体を開発し、したがってウイルスのより多くを中和する。

さらに、私たちの免疫システムは、ウイルス全体の何百もの異なるペプチドエピトープに対する T細胞応答を発達させる。

ワクチンでは、これらの T細胞応答の過多は存在しない。

研究者たちは、T細胞応答が ADE 応答の発生において協力的な役割を果たすことをすでに知っている。

これらの違いと、ワクチンに固有の歪んだ免疫応答から考えると、自然のウイルスで刺激された免疫系よりも、ワクチンで刺激された免疫系のほうが、ADE のリスクは桁違いに大きいと私は確信している。

これは COVID-19 が、その後何年にもわたって進歩(変異)するにつれて確かに明らかになるだろう。

多くの人々にワクチンが投与され、多くの人々がウイルスの非中和抗体を体内で開発してしまうと、それを元に戻すことはできないのだ。そして、繰り返すが、これはずっと後になってから明らかになる可能性のある問題なのだ。

現在(2020年8月時点)ウイルスの致死率は約 0.26%と推定されており、ウイルスが集団全体で自然に弱毒化しているため、この数は減少しているようだ。

ADE によってもたらされる、かなりのリスクを考えると、致死率がこれほど低いウイルスに対して全人口にワクチンを接種することは非常に残念なことだ。

ワクチン接種を受けた個人で ADE を発症する場合のリスクは 0.26% をはるかに超えると確信され、ワクチンはむしろ問題を悪化させることになる可能性がある。

安全性試験の閾値が非常に低く、ADE が潜んでいる可能性があるワクチンを開発するための、ずさんで無計画で急ピッチなワクチン開発の努力のために、今後数年で、このウイルスの致死率が増加するのを見るとするならば、それは今世紀最大の失敗となる。

ここに書いたようなことが決して起こらないことを私は心から願っている。

結局のところ、あなたの健康はあなた自身が決定するべきものであり、分子生物学について何も知らない官僚から命ぜられることではない。

ここまでです。

この中で重要な点を少し抜粋したいと思いますが、先に記事に記載されていました参考文献としての論文をすべて記載しておきます。

オリジナルには、論文の掲載された媒体と日付けが記載されていますが、検索しやすいようにタイトルの原文だけを記載しておきます。

本当はリンクをつけるのがよいと思うのですが、数が圧倒的に多く、原文のタイトルとその翻訳とさせていただきます。英語の原文で検索されれば、すべて表示されます。

数が多い上に、全部英語となってしまいますので、興味のない方はここを飛ばしていただければと思います。

参考文献

Coronavirus vaccine developers wary of errant antibodies.
コロナウイルスワクチン開発者は、誤った抗体に警戒している

Molecular mechanism for antibody-dependent enhancement of coronavirus entry
コロナウイルス侵入の抗体依存性増強の分子メカニズム

Evasion of antibody neutralization in emerging severe acute respiratory syndrome coronaviruses
新たな重症急性呼吸器症候群コロナウイルスにおける抗体中和の回避

Dengue Fever, COVID‐19 (SARS‐CoV‐2), and Antibody‐Dependent Enhancement (ADE)
デング熱、COVID-19(SARS-CoV-2)、および抗体依存性増強(ADE)

Antibody-dependent SARS coronavirus infection is mediated by antibodies against spike proteins
抗体依存性SARSコロナウイルス感染症は、スパイクタンパク質に対する抗体によって媒介される

Immunization with SARS coronavirus vaccines leads to pulmonary immunopathology on challenge with the SARS virus.
SARSコロナウイルスワクチンによる免疫化は、SARSウイルスによる攻撃で肺免疫病理学を引き起こす

Is COVID-19 receiving ADE from other coronaviruses?
COVID-19は他のコロナウイルスからADEを受け取っているのか

Antibody-dependent enhancement of feline infectious peritonitis virus infection in feline alveolar macrophages and human monocyte cell line U937 by serum of cats experimentally or naturally infected with feline coronavirus.
実験的または自然にネココロナウイルスに感染したネコの血清によるネコ肺胞マクロファージおよびヒト単球細胞株U937におけるネコ伝染性腹膜炎ウイルス感染の抗体依存性増強

Mechanism of antibody-dependent enhancement in severe acute respiratory syndrome coronavirus infection (Thesis).
重症急性呼吸器症候群コロナウイルス感染症における抗体依存性増強のメカニズム

Antibody-dependent enhancement of SARS coronavirus infection and its role in the pathogenesis of SARS.
SARSコロナウイルス感染の抗体依存性増強とSARSの病因におけるその役割

Antibody-dependent infection of human macrophages by severe acute respiratory syndrome coronavirus.
重症急性呼吸器症候群コロナウイルスによるヒトマクロファージの抗体依存性感染症

Monoclonal antibody analysis of neutralization and antibody-dependent enhancement of feline infectious peritonitis virus.
ネコ伝染性腹膜炎ウイルスの中和および抗体依存性増強のモノクローナル抗体分析

Antibody-dependent enhancement of serotype II feline enteric coronavirus infection in primary feline monocytes.
初代ネコ単球における血清型IIネコ腸コロナウイルス感染の抗体依存性増強

Yip, Ming S., et al. “Investigation of Antibody-Dependent Enhancement (ADE) of SARS coronavirus infection and its role in pathogenesis of SARS.
SARSコロナウイルス感染の抗体依存性増強(ADE)の調査とSARSの病因におけるその役割

Antibody dependent enhancement due to original antigenic sin and the development of SARS.
抗原原罪とSARSの発症による抗体依存性増強

Medical countermeasures analysis of 2019-nCoV and vaccine risks for antibody-dependent enhancement (ADE).
2019-nCoVの医療対策分析と抗体依存性増強(ADE)のワクチンリスク

Anti-severe acute respiratory syndrome coronavirus spike antibodies trigger infection of human immune cells via a pH-and cysteine protease-independent FcγR pathway.
抗重症急性呼吸器症候群コロナウイルススパイク抗体は、pHおよびシステインプロテアーゼに依存しないFcγR経路を介してヒト免疫細胞の感染を引き起こす

Susceptibility of the Elderly to SARS-CoV-2 Infection: ACE-2 Overexpression, Shedding, and Antibody-dependent Enhancement (ADE).
SARS-CoV-2感染に対する高齢者の感受性:ACE-2の過剰発現、脱落、および抗体依存性増強(ADE)

Recent advances in the vaccine development against Middle East respiratory syndrome-coronavirus.
中東呼吸器症候群-コロナウイルスに対するワクチン開発の最近の進歩

Immunodominant SARS coronavirus epitopes in humans elicited both enhancing and neutralizing effects on infection in non-human primates.
ヒトの免疫優勢SARSコロナウイルスエピトープは、非ヒト霊長類の感染に対する増強効果と中和効果の両方を誘発した

Monoclonal antibodies to the spike protein of feline infectious peritonitis virus mediate antibody-dependent enhancement of infection of feline macrophages.
ネコ伝染性腹膜炎ウイルスのスパイクタンパク質に対するモノクローナル抗体は、ネコマクロファージの感染の抗体依存性増強を媒介した

The potential role of TH17 immune responses in coronavirus immunopathology and vaccine-induced immune enhancement.
コロナウイルス免疫病理学およびワクチン誘発免疫増強におけるTH17免疫応答の潜在的な役割

Antibody-dependent enhancement of infection and the pathogenesis of viral disease.
抗体依存性感染増強とウイルス性疾患の病因

Anti‐spike IgG causes severe acute lung injury by skewing macrophage responses during acute SARS‐CoV infection.
抗スパイクIgGは、急性SARS-CoV感染時にマクロファージ応答を歪めることにより、重度の急性肺損傷を引き起こす

Impact of immune enhancement on Covid‐19 polyclonal hyperimmune globulin therapy and vaccine development.
Covid-19ポリクローナル高力価免疫グロブリン療法とワクチン開発に対する免疫増強の影響


ここまでです。

なお、先ほどの記事の中で注目するのは、

> 中和抗体の濃度が時間の経過とともに低下し、ウイルスの中和を引き起こすのに十分な濃度ではなくなった場合に ADE が発生(しやすくなる)

> 中和抗体は、ウイルスの異なる株に遭遇したときに、その後、非中和抗体に移行する可能性がある

という部分などで、これは、

「ワクチン接種後に時間の経過と共に有効な抗体が消えていく中で、ADE が起きやすい」

あるいは、

「ウイルスの変異種に再度感染した際に、中和抗体が非中和抗体になる(ADEを誘発しやすくなる)」

ということで、つまり「接種後の時間の経過と共に、問題が表面化してくる可能性がある」ということです。

しかし、その時期がわかる人はいません。

それに関しては、先ほどの記事の以下の部分がそれを現しています。

> 最初の 1、2年は、実際の安全性の問題はないように見えるかもしれない。

中和抗体つまり感染予防に有効な抗体がある限り、あるいはそれが「非中和抗体に変化しない限り」は、ADE についての心配はないのかもしれないですが、しかし、それが「いつまでも起こらない」ということは、ちょっと考えられません。

猫のコロナウイルスワクチンの試験では、猫は全滅したようですが、人の場合は、寿命も体の作りも異なりますので、影響が現れるまでもっと長くかかる可能性はありそうです。

しかし、本質的な部分を書けば、「世界中の研究者は、誰も ADE についての詳細を知らない」ということがあります。これから起こるかもしれないことは、誰にもよくわからないのです。

上の参考文献の数でもわかりますが、これまで ADE のことがこれだけ調べられていて、それでも詳細なメカニズムと「ADE を発生させないためのメカニズム」はわかっていないのです。

仮に ADE が起きるとすれば、事態は数年単位の動きとなるでしょうけれど、接種した人の場合、後の ADE を回避するためには、想像し得ることとしては「抗体の有効性が消えると言われている時期、おそらく数カ月ごとにワクチンを接種し続けるしかない」ということなのかもしれません。

それ以外は助かる手段はないということになってしまうのでしょうか。

「コロナワクチンを接種する」という理由あるいは「名目」が変化してしまうことになります。

すなわち、これまでは名目として「新型コロナウイルスの感染を予防するためにワクチンを接種する」というものだったのが、今後は、

「 ADE を回避するために再度ワクチンを打たなければ、命にかかわる」

というほうに理由がシフトするわけです。

一生…それこそ死ぬまで定期的にワクチンを打ち続けなければ、いつか ADE で命の危険を招いてしまうということになる可能性が確かにあります。

すでに数億回のワクチンが接種されている中、今後数年の世界は混沌とする可能性があります。


これは、理屈として合っているのかどうか今でもわからないのですが、この記事に、以下のように書いています。

> 接種した人の場合、後の ADE を回避するためには、想像し得ることとしては「抗体の有効性が消えると言われている時期、おそらく数カ月ごとにワクチンを接種し続けるしかない」ということなのかもしれません。

> それ以外は助かる手段はないということになってしまうのでしょうか。

> コロナワクチンを接種するという理由あるいは「名目」が変化してしまうことになります。

> すなわち、これまでは名目として「新型コロナウイルスの感染を予防するためにワクチンを接種する」というものだったのが、今後は、

> 「 ADE を回避するために再度ワクチンを打たなければ、命にかかわる」

> というほうに理由がシフトするわけです。


<参考資料>世界の出来1736 [再活] 2030アジェンダ国連採択で世界市民・総監視社会へ
2021/04/02
目標3)
「健康的な生活を確かなものにして、すべての年齢層の人たちに健康と幸福を促進する」。
意味3)
大規模な“予防”接種と食品規格。(問題は、化学物質がふんだんに含まれている食品でも、「健康と幸福を促進する」基準に合致している、と世界政府が言うこと。

目標5)
「男女平等を成し遂げ、すべての婦人と女子に公的な権限を与える」。
意味5)
強制的な家族計画を通じて人口を抑制する。

目標9)
「強力な基盤を構築して、包括的で持続可能な工業化を促進し、革新を促進する」。
意味9)
有料道路化、公共交通化を推し進め、自由な旅行や環境規制を撤廃する(自由に移動できなくなる、ということ)。


書いたこの理屈が正しいかどうかはともかく、上のスウェーデンの教授の言う「 5回」というのは、実に的確な感じで、その期間と回数を考えますと、そして、接種された方々が、元ゲイツ財団のボッシュ博士の言う(過去記事)以下のような、

> 抗体はもはや機能しません。
> 生まれつき持っている生来の免疫は完全に遮断されます。


というようなことになるのなら、「 6回目は必要ない」のかもしれません。
具体的には書けないですが。

なお、情報の出所が不確かですので(証拠を紛失してしまいました)、きちんとは書かないですが、アメリカでは「最大 6回の接種になる」という可能性があります。

そして、どうやら、それくらいが「最大」のようです。

つまりは、私が懸念していたような「一生打ち続けなければならない」というのは、5、6回目くらいまでには必然的に完了するということなのかもしれません。

時間軸としては、5回目、6回目接種となりますと、最大で、2023年くらいまでですかね。

なお、この「スウェーデン」という国なんですが、昨年、主要国で、ほぼ唯一、ロックダウンや緊急事態宣言、あるいはマスクの着用義務がなかったということもあり、そのことを賞賛したのですが、その後(昨年夏くらいには)何かおかしいと思い始め、その後、取り上げることをしませんでした。

そのあたりに関しては複雑ですので、まあいいですが、スウェーデンは、ここにきて世界で最初に「 5回までのワクチン接種」を明言してきた国ということになりました。

実際、スウェーデンは、「ワクチン接種率が上昇すると共に、感染確認数も減少している」という理想的なグラフを描いています。

sweden-cases-vaccination806a.jpg

しかし、最近の他の国のデータを見ていますと、今後しばらくしてから、スウェーデンも同じような状況に見舞われるかもしれません。

あるいは、以下の記事でも取り上げましたが、イスラエルのように、全国民の接種率が 50%を超えた数カ月後に、

「重症コロナ患者のほぼすべてがコロナワクチン接種者」

ということになっているという現実もあります。

エルサレムのその病院では、入院患者もほとんど(85- 90%)が二度のワクチン接種を完了した人たちで占められていると病院長がイスラエルの報道に語っています。

結局この「法則」から逃れられる国や地域はないのだと思います。

ファイザー社の場合ですが、

「半分が水である可能性がある」

ということもあり得ます。

漏洩したファイザー社文書は、ヨーロッパで承認される前、一部の COVID ワクチンサンプルの 55%のみの mRNA が「無傷」であったことを示し、品質管理の大きな問題を明らかにした
Leaked Pfizer Documents Reveal Only 55% of Some COVID Vaccine Samples had RNA Intact Prior to European Approval Exposing Huge Quality Control Issues
healthimpactnews.com 2021/03/14

2020年12月、欧州医薬品庁(EMA)は、ヨーロッパでのワクチンの緊急使用許可の発行に備えて、ファイザーから受け取った mRNA コロナワクチン試験に関する文書を検討していた中でサイバー攻撃の犠牲になったとされている。

その機密情報はダークウェブで公開され、医学誌 BMJ に所属する人たち含む数人のジャーナリストたちに送信されたとされている。

BMJ によると、漏洩した文書で明らかになった重要な問題の 1つは、ヨーロッパの規制当局が、商業生産用に開発されたワクチンのロットに含まれる無傷の mRNA の量が予想外に少ないことに大きな懸念を抱いていることだった。

一部のロットは 55%しか mRNA が無傷でなかった。

これは興味深い疑念を提起する。ファイザー社の mRNA ワクチンの接種後(アメリカなどでは)非常に多くの有害事象や死者が報告されているが、一方では、まるで副作用のない人たちもいる。

人々の中には、プラセボを使用しているのではないかと疑念を提起した人たちもいた。

しかし、この問題は、BMJ の記事を見る限り、プラセボを接種しているという推測のような「陰謀論」を検討するのではなく、より明白なことを検討するのが最善であるということだと思われる。つまり、品質管理の問題だ。

ファイザーワクチンが保存される非常に低い温度(氷点下70度など)、および用量を解凍、混合、保存するために必要な綿密な手順などに関するものだ。

これらの手順が失敗し、誤って処理されることがあるのは常識だ。

医療業界は「非常に知的で有能な人々で構成されており、ほとんど間違いがない」という幻想があるが、それは一方では真実でもない。優秀な人もいるが、いろいろな人たちもいるということについては、他の業種と変わらない。

しかし、仮に「半分」が水だとしても、スウェーデンの専門家が言う「 5回」とか、あるいは「 6回」の接種というようなことがあると、偶然の要素だけで考えても、どこかでは「当たる」はずです。

丁半博打で考えますと、2分の 1を 6回続けて同じ目で当てる確率は(そこに作為がなければ) 64分の 1だと思われます。偶然の要素だけで考えれば、2分の 1を 6回続けて回避できる可能性は、1%台ということになりそうです。

では、今後どうなっていくのかということに関して、それは結局わからないのですが、イギリス政府の最近のウェブサイトで、

「こうなりそうですよ」

ということが示されていた文書がありましたので、それをご紹介させていただきます。

内容は、「ロンドンでの過剰死に対応した、一時遺体保管所の建造」に関しての業者への入札案内です。

有効期間は「 4年」と書かれてあります。

ロンドンに大量に建設される一時遺体保管所

これは、ウェストミンスター市議会が、6月10日に発行したもので、

「ロンドンで過剰な死亡状況が発生した場合に故人を収容するための一時的な遺体保管施設」

の提供業者の契約についての文書のようです。

有効期間は 4年とありますので、今後 4年ほどの間に、理由はわからないですが、ロンドンで「何らかの過剰死」が発生すると想定されていると見られます。

body-storage-service2025.jpg

一時的な遺体保管業務について

ウェストミンスター市議会 2021/06/10

Temporary Body Storage Service

コード
45215000
健康と社会サービスに関連する建物、火葬場と公共の便宜のための建設工事。

説明
当局は、ウェストミンスター市議会が主導するロンドン 32区とロンドン市の超過死亡状況が発生した場合に、一時的な遺体保管のための枠組み合意を取得しようとしています。

フレームワーク契約は、単一の提供業者を任命し、これは 4年間有効です。

これは偶発契約であり、将来、超過死亡状況が発生し、既存の地方自治体の保管容量を増強する必要がある場合にのみ呼び出されます。

この入札の包括的な目的は、過剰な死亡状況が発生した場合に故人を収容するための一時的な遺体保管施設を提供できる単一のフレームワークサプライヤーを提供することです。

故人は、ロンドンの地元の必要性に基づいて決定される場所に、尊厳と敬意を持って保管され、合意された場所への迅速な展開、建設、試運転が可能であると同時に、それぞれ地元の条件と制約に対応するためのいくつかの標準の設計要素が必要となります。

これは不測の事態に対応するフレームワークとなるため、フレームワーク契約に基づくあらゆるレベルの支出またはコールオフの最低保証はありません。

他にもいろいろ書かれていますが、こういう「超過死亡状況が発生」する「不測の事態」が、今後 4年などのあいだに発生すると政府当局は見ているようです。

日本の場合は、このような想定をどれだけしているのかわからないですが、イギリスで起きるなら、他の国でも同じことが起きると思います。

それが何に起因する過剰死なのかは想像もできないですが。

これから 2年経ったら、あるいは 3年経ったらわかるということなのでしょうか。

この世のどんなことでも政府の公式文書が一番真実を教えてくれます。

最終更新:2021/08/13 19:17

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