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記事詳細

2021/03/07 22:33

人口100人中のワクチン接種率で世界第二位の高さを誇るアラブ首長国連邦で、接種開始後2ヶ月にして過去最大の新型コロナ死者総数を更新中

2021年3月4日
世界各国でワクチン接種が進む中で、3月3日現在「世界で最も人口に対しての接種率が進んでいる国や地域」は以下のようになっています。

人口100人あたりのワクチン接種数が多い国上位5

1位 イスラエル 100人中 91.8人 (総接種者数 831万人)
2位 アラブ首長国連邦  100人中 62.4人 (総接種者数 609万人)
3位 英国 100人中 31.9人 (総接種者数 2,148万人)
4位 米国 100人中 23.7人 (総接種者数 7,859万人)
5位 セルビア 100人中 21.6人 (総接種者数 150万人)


この上位国の中で、イスラエルはファイザーワクチン、アメリカはファイザーとモデルナのワクチン、英国はアストラゼネカ等のワクチンを使用しており、そして、アラブ首長国連邦 (UAE)とセルビアは、中国シノファーム(中国国有企業)のワクチンを使用しています。

そのうち、 UAE のワクチン接種開始後の「死者数の推移」のグラフは、なかなか興味深いものとなっています。

ワクチン接種開始からのUAEの新型コロナ死者数の推移
uae-vaccine-0334.jpg

これを週単位での死者数の推移を数字で見てみますと、「ワクチン接種開始後から、死者数が3倍以上になった」ことがわかります。

以前、以下の 1月の記事で、イスラエルやアラブ首長国連邦のワクチン接種開始後からの感染者数や死者数の推移を記していまして、その時のデータと、「その後」のデータを比較してみます。

世界の出来1676 大規模な新型コロナワクチンの接種が進むイスラエル、英国、UAE等で起きている原因は何か?

アラブ首長国連邦でワクチン接種が開始された週の 2020年12月21日からの週からの 5週間の推移は以下のようになっていました。

ワクチン接種開始後から5週間のUAEの1週間ごとの新たな死者数

2020年
12月21日-12月27日 21人 (ワクチン接種開始の週)

12月28日-01月03日 23人

2021年
01月04日-01月09日 23人

01月10日-01月16日 38人

01月17日-01月23日 43人

この5週間の死者総数 148人


ワクチン接種開始後 5週間の死者総数は 148人だったことが示されています。

それでは、その後どうなったか。

その次の5週間のUAEの1週間ごとの新たな死者数

2021年
01月24日 - 01月30日 55人

01月31日 - 02月06日 76人

02月07日 - 02月13日 87人

02月14日 - 02月20日 107人

02月21日 - 02月27日 105人

この5週間の死者総数 430人


このように、前回の 5週と比較しますと、約 3倍ほどの死者の増加となっており、また、これを見ますと、「毎週毎週増え続けているようなグラフを描いている」こともわかります。

仮にですけれど、ADE (抗体依存性感染増強)のようなことが少しでも起きているのならば、今後もグラフは同じように上昇していくと思われますが、これに関しては、また次の 5週あるいはその先何ヶ月も見ていかないとわからないとは思われます。

このアラブ首長国連邦のワクチン接種後の状況を特に取り上げてみましたのは、アラブ首長国連邦で緊急承認されたワクチンは、アメリカ製(ファイザー、モデルナなど)やイギリス製(アストラゼネカなど)のワクチンではなく、中国製ワクチン(中国シノファーム)だったこともあります。

ファイザーやアストラゼネカの有害事象報告はかなり知られるところとなっていますが、中国製ワクチンのほうは、今ひとつ全体の有害事象の全体がわからなかったですので、アラブ首長国連邦の状況を見てみた次第です。ただ、死者数以外に関しては、アラブ首長国連邦の個別の有害事象の詳細データにアクセスできる術を私は知りません。

中国シノファームのワクチンは、mRNA ワクチンでもウイルスベクターワクチンでもないようですが、しかし「どのようなものなのかの詳細はわからないまま」です。

アラブ首長国連邦 (UAE)に関しては、以下のように報じられていまして、「迅速なワクチン接種でコロナ危機をいち早く脱出したい」という願いだとあります。

UAE、ワクチン接種件数、人口の半数突破

中東の小国、アラブ首長国連邦(UAE)が新型コロナウイルスのワクチン接種を加速している。国民以外の居住者にも無料で提供し、累計の接種件数は人口の半数を突破した。経済が観光や貿易に依存するだけに危機脱出を急いで経済回復の果実を先取りするねらいだ。(日本経済新聞 2021/02/16)


しかし、現実には、ワクチン接種開始後、死者だけではなく、感染確認数自体も以前より大幅に増加しており、危機は拡大しています。

UAEの新型コロナの感染確認数の推移(2020年8月31日-2021年3月2日)
uae-css-0302.jpg

感染確認数の増加が、ワクチンの接種が大量に始まった時期とかなりシンクロしていまるのですが、それにしても、「まるで兵器みたいだなあ」とこのグラフを眺めて、つい思ってしまいました。

今後ここに ADE の問題が重なってきますと、危機脱出どころか、国家の存亡とも関係してくるものとなってしまうかもしれません。なお、アルゼンチンでもこのシノファーム製のワクチンが緊急承認されたということで、アルゼンチンでも、もうじき中国製のワクチン接種が始まるようです。

シノファームの副反応については、以下の記事に中国の医師が投稿した詳細を掲載しています、

中国シノファーム社ワクチンの副作用の全リストが明らかに
Full list of adverse reactions from China's Sinopharm vaccine revealed
taiwannews.com.tw 2021/01/11

中国のコロナウイルスワクチンの有効性と安全性に対する懸念が高まる中、中国シノファーム製造のワクチンの有害な副反応の完全なリストが浮上した。

上海のワクチン専門家の陶黎納氏は、1月4日、中国医薬集団(シノファーム / Sinopharm)の子会社である中国医薬集団総公司(CNBG)が製造した不活化ワクチン BBIBP-CorV のマニュアルのデジタル版を Weibo に投稿した。

投稿では、73の局所的および全身的な副反応を述べ、陶黎納氏は、このワクチンを「世界で最も危険なワクチン」と説明したが、この投稿は「規制違反」として中国の検閲官によって 1月5日に削除された。

ワクチンは、国際医学団体協議会によって設定された基準に基づいて、非常に一般的、一般的、珍しい、まれ、および非常にまれ、のカテゴリーで副反応を評価する。

以下は、陶黎納氏が投稿した 73種のシノファーム社ワクチンの副反応だ。

局所反応

ワクチン接種現場での局所反応については、非常に一般的な状況下で頭痛が挙げられる。続いて、閃光、腫れ、硬化症、発疹、およびかゆみがリストされる。また、珍しいことだが、紅斑がリストされている。

全身性副作用

全身性の副反応については、一般的な副反応として、頭痛が非常に多く、他には、一般的に、発熱、倦怠感、筋肉痛、関節痛、咳、呼吸困難、吐き気、下痢、皮膚のかゆみなどが記載されている。

比較的まれな副反応として、めまい、食欲不振、嘔吐、口腔咽頭痛、嚥下困難、鼻水、便秘、過敏症が記載されている。

まれな副反応としては、急性アレルギー反応、嗜眠、眠気、睡眠障害、くしゃみ、鼻咽頭炎、鼻づまり、喉の乾燥、インフルエンザ様症状、感覚鈍麻、四肢の痛み、乳頭炎、胃の痛み、発疹、皮膚および粘膜の異常、にきび、目の痛み、耳の不快感、およびリンパ節腫脹が記載されている。

非常にまれな例としては、寒気、味覚消失、異常感、震え、注意力の低下、鼻出血、喘息、喉の炎症、扁桃炎、手足の不快感、首の痛み、痛み、首のしこり、口内炎、歯痛、食道疾患、胃炎、便の変色、目の痛み、視力障害、目の炎症、視力喪失、耳痛、神経質、高血圧、低血圧、尿失禁、月経遅延、がリストされている。

最終更新:2021/03/07 22:33

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