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2020/07/31 22:07

米首都ワシントンで「2時間で12万6000回の落雷」が発生。その前日には、ニューヨークの「自由の女神」に向かって繰り返し落雷が発生したばかり

2020年7月30日
lightning-apocalypse-washington0724.jpg
・7月24日 米ワシントンの連邦議会議事堂。

アメリカの首都ワシントンDCが、7月24日、前例のない悪天候に見舞われました。豪雨を含む悪天候でしたが、最も印象的だったのは「落雷の発生数」でした。

NASA や NOAA (アメリカ海洋大気庁)によるプロジェクトである落雷発生状況をリアルタイムでモニタリングするワシントンDC・メトロエリア・ライトニング・マッピングアレイ (Washington, DC Metro Area Lightning Mapping Array)によれば、この 7月24日、午後8時から 10時頃までの 2時間ほどのあいだに、「 12万 6500回の落雷」が発生していたことが示されていたことが報告されています。

7月24日の8時21分-55分のワシントン周辺の落雷状況
dc-lightning-0724.jpg

ワシントンにおいて、このような落雷発生は前例がないことだそうですが、実は、アメリカでは、この前日に、

「ニューヨークの自由の女神像に対して何度も何でも落雷が発生していた」

ことが報じられていました。

7月23日 ニューヨークの自由の女神
liberty-lightning-2020.jpg

これは実際には動画で撮影されたもので、以下のような感じでした。

ht●●tps://youtu.be/u-uFQ6vqPH0

何だか、アメリカではいろいろなことが起きていますが、ただ、落雷ということに関しては、どの地域でも、この数年は激しく増加し続けています。

アメリカも、以下のような記事のように、落雷は増加し続けていたようです。

アメリカの落雷での死者数が近年最高レベルに上昇中

2016年8月23日の米国ロイターより
us-2016-lightning.jpg

今年は世界的に落雷による被害が多いですが、アメリカ海洋大気庁(NOAA)は、アメリカでも 2016年の落雷による犠牲者の数がここ数年で最高になっていることを発表しました。

今年は、8月の時点で、すでに 27人の方が落雷によって亡くなっているということで、これはすでに 2011年からの1年間の落雷による総死者数を超えようとしていて、今のペースですと、過去数十年で最も落雷による被害が多い年と並ぶような年となるかもしれません。

2006年から2016年までのアメリカの落雷での犠牲者の推移
us-2006-2016.gif

アメリカで最も落雷が多いのは7月ですが、今年は、7月だけで 12人の方が落雷で死亡し、8月は、現在まで 8人が亡くなっていて、これは、アメリカの 8月としては、2007年以来最悪ということになっていてます。

被害のあった州は以下のようになっており、フロリダ州やルイジアナ州などで多く発生しています。

2016年に落雷による犠牲者が出た州
lightning-states-2016.gif

2016年は、全世界的に、非常に落雷による被害が多く、バングラデシュでは、5月に「 3日間で 59人が落雷により死亡」という前例のない落雷被害が報じられていました。

ブラジルでも、過去 10年で 1300人が落雷で犠牲になっていたり(AFP)と、世界的に、落雷とその被害が拡大し続けているようです。

それにしても、今回の「ワシントン」と「ニューヨークの自由の女神」への激しい落雷というのは、何だか象徴的であることは確かです。

最終更新:2020/07/31 22:07

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