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2020/02/13 19:09

コロナウイルス最新情報 2020-02-11 最新の医学論文でウイルスの潜伏期間は「最大24日」であることが判明

2020年2月11日
ncov-0211-2020.jpg

2020年02月11日 午前9時 (公式発表数値)
患者数 42,759人
死者数 1,013人
致死率 2.3%
重症者 7,333人
経過観察対象者 187,728人
密接な接触での追跡者数 428,438人


公式発表での新型コロナウイルスでの死者数は 1000人を超えました。

ただし、公式数値での新規の感染者数や、感染が疑われる人の数は減少に転じています。グラフを見てみますと、2月9日から突然、新規の患者数が減少している様子がわかります。

suspected-cases-0209.jpg

中国で新しく感染が確認される人の数は 1日に 2500人から 3000人で固定され続けていますが、おそらくは、これが現状で 1日で検査できる数の限界ということなのかもしれません。

記事でもふれましたように、武漢などでは医療従事者の感染が拡大しているようで、むしろ日に日に医療現場の混乱が拡大している可能性も考えられます。

武漢では、非常に広範囲で消毒活動が続けられているようですが、感染を介するのは、基本的に人ですので、このような消毒活動がどの程度効果的なのかはわからないです。

ht●●tps://youtu.be/VA8Cgxxicdw

なお、今のところ公式には感染が確認されていない北朝鮮ですが、2月10日に国際赤十字連盟(IFRC)が伝えたところによりますと、北朝鮮当局が、中国との国境にある 4つの地域に、

「伝染病制御のための 500人の保健部隊」

を緊急投入して消毒活動を行ったことを明らかにしました。

2020年2月7日 中国との国境地帯で消毒活動を行う北朝鮮の保健部隊
disinfection-nk-0207.jpg

北朝鮮当局が、このような活動を行うということは、この地域で、コロナウイルスに関連した何らかの出来事が起きたのかもしれません。

新型コロナウイルスに関しての新しい情報として、2月6日に医学誌「ホスピタル・インフェクション(Journal of Hospital Infection)」に掲載された論文には以下のように記載されているとのことです。

新型コロナウイルスが物の表面に付着した場合、室温で最大 9日間は感染性を維持できることを示した。平均すると、ウイルスは 4日から 5日の間生き残る。低温で湿度が高い場合は寿命をさらに延ばす。

この論文は、病院内での感染の回避について述べたもので、病院内のドアノブやテーブルなどに付着したコロナウイルスは、最大で 9日間は感染力を保ち続けるということが示されたことになります。

これは病院内ではなく、どこでも同じことになりそうで、患者数が増加するに従って、感染可能な場所も増えていくということになるのかもしれません。

電車や航空機などの比較的空間の狭い乗り物や、人の多く集まる公共施設などでの感染もあり得るということにもなります。

また、論文では、物の消毒に関して、以下のように書かれてあります。

さまざまな消毒液を使用したテストにより、エタノール、過酸化水素、または次亜塩素酸ナトリウムに基づく薬剤がコロナウイルスに対して効果的であることが示された。

このような消毒を物の表面に対しておこなうことが効果的だということです。しかし、これは病院では実行できても、それ以外の場所で頻繁におこなうことは難しそうです。

また、最近発表された中国の医師団による医学論文は、中国 31省の 522の病院からの 1,099人の新型コロナウイルス患者のデータを分析して得られたデータを示していますが、そこには、「これまで知られていなかった潜伏期間」が示されていました。
そこには以下のようにあります。

潜伏期間の中央値は3.0日(0〜24.0日)だった。

最大で「潜伏期間が 24日」という患者がいたことが示されているのです。

これまで、新型コロナウイルスの潜伏期間は、最大 14日ほどと言われていましたので、それより 10日ほど長いです。

この何が問題かといいますと、この新型コロナウイルスは、「潜伏期間中でも感染する可能性」があることが、北海道大学の研究グループから発表されているのです。

2人に1人、潜伏期の人から感染 コロナウイルス感染急拡大の一因
福井新聞 2020/02/08
新型コロナウイルスによる肺炎患者の2人に1人以上は、症状が出ていない潜伏期間中の人から感染した可能性があるとの推計を、西浦博・北海道大学教授(感染症疫学)らのチームが2月8日までにまとめた。

潜伏期間中の感染を防ぐのは実質的に困難であるため、これが世界で感染が急速に拡大した一因とみられるという。
チームは隔離による封じ込めは難しいとして、医療態勢の充実に重点を移すべきだとしている。


この潜伏期間が最大で 24日もある可能性があるということは、自分が感染しているとは知らずに周囲に感染を広げている人たちが多数いるという可能性を示します。

こうなりますと、西浦博教授が言うように、

> 隔離による封じ込めは難しい

ということになり、感染拡大を感染者の隔離などで食い止めることは事実上できないことになってくるようです。

最終更新:2020/02/13 19:09

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