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2019/10/18 20:50

「太陽系の端」に予測されていなかった「異常な圧力の負荷」がかかっていることがNASAの探査機ボイジャーのデータ解析で判明

2019年10月9日の米NASAのニュースより
solar-system-edge.jpg

太陽系の予想外の変化がまたも

数日前、アメリカの NASA がニュースリリースで、「太陽圏の端の圧力が予想外に高かった」ということを発表していました。内容は何だかとても難解な上に、予測との違いも、ほんの些細なものらしいのですけれど、ただ、これに関して、たとえば他のメディアで、

「この現象は、特定の磁力または未知の宇宙物体の作用によって説明されると考えられる」

とあったりするように、何か予測以上の「特殊なこと」が太陽系の端で観測されているようなんです。

これは、すでに太陽圏を突破している NASA の探査機ボイジャー1号と2号のデータによってわかったものだそう。このうち、ボイジャー1号は、現在、地球から 200億キロメートルほども離れたところを飛行しています。

なお、このことをご紹介しようと思ったのは、先日、以下の記事で、「太陽系が銀河の中心に近づいており、エネルギーが高まっている」と主張しているブダペスト工科経済大学の科学者の論文をご紹介したこともあります。

Solar system approaching the closest position to the galactic core, energetic region altering magnetic fields of the Sun and all planets
Jamal S. Shrair 2019/09/22

太陽系は銀河系の中心に最も近い位置に近づいている。そこは、太陽とすべての惑星の磁場を変えるエネルギー領域となる

私たちの最大の悲劇は、私たち自身が惑星や宇宙について誤解していることだ。この誤解は、現在の物理法則の根本的な欠陥によるものだが、しかし、これらの欠陥は、物質の真の構成要素の実現なしにはあり得ないものでもある。

物理的な現実として、宇宙は絶え間ない変化を遂げている。私たちの惑星が位置する太陽系を含め、一定であるものは何もない。そして、銀河系内の太陽の真の運動の状態は円運動ではなく、原子内の電子の運動とまったく同じなのだ。

その中で、現在のすべての兆候は、太陽系は、銀河系の最も高い位置にある銀河コア(核)に可能な限り近い位置に近づいていることを示唆しているように見える。この領域は、太陽を囲む最もエネルギーのある地域となる。

そして、この密な領域は、太陽の磁場と太陽系のすべての惑星の磁場を変えているのだ。

有効かつ明確な太陽系の惑星の観測が示すところは、気候変動の影響を受けている惑星は、太陽系で地球だけではないということだ。

冥王星では、暗い領域 (dark spots)が成長を続けており、土星ではオーロラが報告されるようになった。天王星では南北の極が逆転し、海王星では光度の著しい変化が起きている。これらは、太陽系全体で変化が起こっていることを示唆している。

冥王星からは、太陽の変化の別の具体的な証拠が把握されている。冥王星は、太陽系の最も気温の低い領域にあるが、現在、冥王星の気温が上昇しているのだ。また、冥王星の気圧は 300%上昇した。これは、太陽系の他のどの惑星よりも大きい値だ。

間違いなく、太陽系全体で変化が起きている。この事実は、追加されるデータによっても示される。たとえば、太陽の磁場の強さの増加は、太陽系内で起こっている劇的な変化の最も明白な証拠の 1つだ。

米カリフォルニアにあるラザフォード・アップルトン国立研究所の調査によると、太陽の磁場は 20世紀だけで 230%増加した。太陽のエネルギーの変化は太陽風を通して外側に放射し、それにより星間空間の電荷を増加させる。

また、銀河系のスターダスト(星屑)の量も突然上昇した。宇宙探査機ユリシーズは、1992年以来、太陽系を流れるスターダストの量を監視している。

太陽の磁場は、太陽系を通過するスターダストの量に影響を与える。磁場が強まるにつれてより多くのスターダストを引き付けるのだ。そして、現在の太陽系では、このスターダストの量が著しく上昇している。

観測によると、太陽系のスターダストの量は、2003年以降、3倍に増加した。

しかし、科学者たちを困惑させているのは、太陽の極小期でも太陽系にあふれ続けるスターダストの量だ。太陽活動極小期には、磁場が弱まるために、本来ならスターダストの量は減る。

太陽系全体がの温度が上昇しているという証拠は圧倒的なものだ。

それにもかかわらず、これらの太陽の物理的現実は、多くの天体物理学者と天文学者たちによって理解されていない。この誤解のため、気候科学は現在、非常に低い知的能力を持つ政治家や人物によって支配されてしまっている。

太陽の理解に対しての誤解は、これまで、科学的および経済的発展に壊滅的な結果をもたらしてき続けている。


あるいは、以下の記事に載せたことがありますが、たとえば、現実として、

「太陽系の端にある発光プラズマが 1000%を超える急激な増加を見せている」

というような、異常かどうかはわからないにしても、明らかな変化があったりしているということもあります。

Солнечная система меняется под воздействием Нибиру
earth-chronicles.ru 2018/05/21

現在の太陽系の極端な変化はニビルの影響を受けてのものなのか

現在の天文学で考えられている「惑星X」の影響の可能性
kuiper-belt-2017.jpg

私たちの太陽系は長く平穏であり、そして、その状態は安定しているということにおいて永遠のものだ、という説は今では通用しなくなっている。

過去のたった 10年間で、太陽系には非常に大きな変化が記録されているのだ。

現代の科学者たちは、これらの状況を真剣に懸念しており、これら太陽系の巨大な変化の理由を特定しようとしている。

天体物理学者たちは太陽磁場(太陽からの磁気の影響)の強度の増加を記録し続けている。地球で太陽磁場の観測が始まったのは 1901年のことで、それ以来、科学者たちは太陽磁場を観測し続けているが、この数年の間に太陽磁場は 230パーセントも増加したことが判明したのだ。

それについては、たとえば、この数年間の地球のオーロラ観測の状況でもおわかりになるのではないだろうか。かつて、オーロラは、極地やそれに近い高緯度のごく一部の地域でのみ観測されていたものだった。それ以外の地域に住む人たちは、テレビ番組などで見るしかなかった。ところが今では、地球のあらゆる地域でオーロラが観測されている。

地球の磁気嵐もそうだ。ほんの 20年前の地球では磁気嵐はほとんど報告されることはなかったが、今では頻繁にそれが観測される。

磁気嵐は、一般に信じられているほど「無害ではない」ことが明らかになってきている。太陽風などによる磁気嵐の渦中あるいは後には、人の死亡率が大幅に増加するのだ。特に心臓病や高血圧の人々に影響を与えることがわかっている。

このことについては、15年前までは、科学者たちは太陽と地球の人間の健康の間に関係があるとは認めていなかった。それまでは、地磁気は人間の健康に大きな影響を及ぼすものではないとされていた。しかし、今では、地磁気は「人を殺す」ことが医学的研究で証明されている。

太陽系の惑星を見てみると、まず大きく変化しているのは水星だ。この水星という惑星は非常に驚くべき変化を見せている。極地に氷の塊が突然現れ、そして、突然どこからか強力な磁場が出現したのだ。宇宙の時間軸的なものからいえば、これらの変化は文字通り「瞬時」に起きた。

金星では、過去 40年間で、オーロラの明るさが 2500%増加した。また、科学者たちは金星の大気の状態を記録し続けているが、最近の金星の大気の変化は、この惑星全体に及ぶ巨大なものだ。

木星でも、この 10年の間に、木星を取り巻くプラズマ雲の明るさが急激に増加している。

土星では、過去 30年の間に赤道の流れの速度が大幅に低下した。これにより土星の赤道からの X線放射の増加が注目されている。

天王星では、雲の活動が急激に増加し、明るさの急激な増加が再度認められた。

海王星では、大気の明るさが 40%増加した。

冥王星は気圧が 300%も上昇したと指摘されている。

火星では惑星全体の規模での気候変動が記録されている。深刻な嵐によって揺さぶられ、火星の極地では氷が溶けている。科学者たちの中には、火星が温暖化の時期にあると考えている人たちもいる。

そして、地球の衛星である「月」。この月は今「大気を作り上げている」かもしれないのだ。月の周囲に約 6000キロメートルの厚さのナトリウム層が形成されている。

さらには地球。この地球が現在、大規模な環境変動の渦中にあるという事実は疑いようがない。そして、この地球も磁場が弱くなっていたり、極が変化しつつあるかもしれないというようなことが起きている。科学者たちはこれらの原因についての研究を続けている。

もっと巨大な括りの話では「太陽系の縁」で観測されている事象が科学者たちを惑わせている。現在、太陽系の縁にある発光プラズマが急激な増加を見せており、その増加率は、科学者たちによれば「 1000%」を超えているのだ。

これらの巨大な宇宙の変化は、それぞれの惑星の変化と結びついているものなのだろうか。

実際には、この質問に対する答えは、科学ではまだ得られていない。あるいは、正式に表明されてはいない。

しかし、さまざまな主張は伝えられている。たとえば、太陽の変化が太陽系とその周囲のすべての変化に影響を与えているというものもあるが、しかし一方で、太陽も含めて、惑星に影響を与えているかもしれない未知の宇宙エネルギーがどのようなもので、どこから来ているのかはまったくわかっていないことも事実だ。

興味深い説のひとつは、太陽に近づくことによって、これらのすべての影響を司る惑星が存在するという仮説だ。これは宇宙史の中ではすでに起きおり、それが再び起こる可能性があると主張する科学者たちもいる。それが起きたのは今から 40億年前のことで、放浪する巨大な惑星が太陽に近づいたのだ。

この放浪する惑星は、太陽から 340億キロメートルの距離にまでしか近づいていなかったが、それで十分だった。

このイベントは、この「旅する惑星」によって吸収された多くの太陽系の惑星たちの死で終わった。

そして今、科学では認められていない説であるニビルに目が向けられている。

ニビルという名前は、世界の創造を扱うバビロニアの『エヌマ・エリシュ』(バビロニア神話の創世記叙事詩)で言及されたものだ。

第 12番目の惑星ニビルは、シュメール文明の記録で言及されており、この天体は翼付き円板のシンボルを持っていた。

そして今、この惑星がふたたび太陽系に戻ってきているという主張がさまざまにある。古代の伝説によれば、このミステリアスな惑星は、火星と木星の間に 3600年に一度現れ、細長い軌道に沿って動くという。


もう少し以前には、そもそも、「太陽圏が急速に収縮している」というような報道もあったのです。

以下は、2010年9月のナショナルジオグラフィックの記事からの抜粋です。

太陽系の“バリア”が急速に縮小

ナショナルジオグラフィックニュース 2010/09/30

NASAの太陽圏観測衛星IBEX観測データから、太陽系を包む太陽圏が激しく変化していることがわかった。

太陽からは全方向に荷電粒子が放出されている。この流れは太陽風と呼ばれ、やがて太陽系外の冷たい宇宙空間に漂う星間物質や銀河系の磁場に衝突する。衝突の境界面には泡のようなシールドが形成され、人体に有害な宇宙線が外宇宙から太陽系に侵入するのを防いでくれている。

太陽系を包むこの磁気の境界面を太陽圏と呼ぶが、その境界が予想以上に活発に変化していることがIBEXの観測データで示された。驚くべき発見だという。


こういうように、

・太陽圏が急激に縮小している

・太陽系の端にある発光量が劇的に増加している


という流れがある中で、今回、

「太陽系の端にかかっている圧力が予測以上のものだった」

ということになったわけです。

では、これが何を意味するかというと、それはわからにゃいのです(また猫語になってるぞ)。

わからないですけれど、太陽系と太陽圏が、急激に変化していることは事実であるわけで、そして、当然ながら、

「地球はその太陽系の中にある」

ということでして、このような「圧力の変化」というのも、大きくみれば、地球を含む太陽系のすべての惑星にも関係するものなのかもしれません。

実際の影響はわからないにしても、太陽系と太陽圏全体の変化は、ますます大きくなっていることを最近の数々の科学報道は示します。

冒頭の NASA の記事をわかりやすく説明していた科学メディアの記事をご紹介いたします。

Voyager Mission Reveals Unexpected Pressure at The Edge of The Solar System
Science Alert 2019/10/10

探査機ボイジャーは、太陽系の端に予期しない圧力が存在していることを明らかにした
heliosphere-nasa-2019.jpg

NASAの天文学者たちは、探査機ボイジャーからのデータを精査した結果、太陽系の最も端の部分で粒子の波の動きが激しくなっていることが観測された。これは、太陽系の端に存在する圧力が、事前に予測されていたものよりも高いことを示す。

米プリンストン大学の天体物理学者ジェイミー・ランキン(Jamie Rankin)氏は、この結果について、次のように述べる。

「現時点では、この予想外の圧力は、私たちが理解していない何か他の部分が関与している可能性があることを示唆しています」

まだ知られていない未知の粒子の集団がそこに存在する可能性もある。あるいは、この太陽系の端の場所の温度が、これまで天文学者たちが推測してきた温度よりも高いために起きている可能性もある。これらのように、この太陽系の端にかかっている予想外の圧力について、説明が可能な推測はいくつか存在する。

いずれにしても、この発見自体が非常に興味深いものであり、そして、科学的にも非常にエキサイティングなことといえる。

太陽は、太陽風と呼ばれるプラズマを放出しているが、その太陽風の届く範囲の空間を太陽圏という。これは巨大な「バブル」の形状をしている。

太陽圏は、太陽から 140億キロメートル離れた場所で荷電粒子が急速に減速するために、太陽風の粒子は使い果たされる。この領域は「ヘリオシース」と呼ばれ、荷電粒子の密度が低下し、磁場が弱くなる領域だ。

その向こうは、星間物質と太陽風の圧力が平衡になる「ヘリオポーズ」と呼ばれる領域となる。

この領域は、星間空間から押し込まれる力と、ヘリオシースが外に押し出す圧力の力が釣り合わなければならない。しかし、これがどのようなものかを正確に知ることは簡単ではない。推定からモデルを作成することはできるが、探査などによる確固たる証拠に勝るものはない。

幸いなことに、私たちは、2機の探査機ボイジャーを持っている。ボイジャーは、太陽系のそのような部分を通過していく。下の図は、NASAによる説明だ。

heliosheath-pressure-nasa.jpg

ボイジャー1号は現在、地球から約 200億km離れた場所を飛行しており、事実上、星間空間と考えられる場所にある。パートナーであるボイジャー2号も 160億kmを飛行しており、太陽圏を出ている。

ボイジャー1号も2号も、星間空間の圧力について多くを直接伝える方法はないが、最近の太陽活動は、球状統合相互作用領域(Global Merged Interaction Region / GMIR)と呼ばれる、それを解決する絶好の機会を提供した。

これは、ボイジャー1号が、星間空間に侵入した直後に起きた事象で、これにより、太陽圏のヘリオシースと星間空間の変化が、時間とともにどのように変化するかを見るためのデータを連続で観測することができたのだ。

各観測セットから研究者たちは、太陽圏の境界での圧力を約 267フェムトパスカルと計算した。これは、地球上で私たちが経験している種類の大気圧から比べると、絶対的に非常に小さな圧力だ。

(※ 訳者注 / フェムトパスカルの「フェムト」は、1000兆分の1を表す接頭辞)

これは小さな圧力だが、しかし、研究者たちは驚いた。

ランキン氏は以下のように言う。

「太陽圏に関しての以前の研究で知られている部分から計算すると、この新しい値は、これまでに測定された値よりも予想外に大きいことがわかったのです」

研究チームは、このエリアを通過する音波の速度(毎秒 314キロメートルの高速)を計算することにも成功した。この速度は、地球上で音が大気中を移動するよりも 1000倍速い。

もう1つの驚きがあった。

太陽圏の端の波動の通過は、宇宙線と呼ばれる高速粒子の強度の大幅な低下と平行していたのだ。2機のボイジャーが 2つの異なる方法で、それぞれ同じことを経験したという事実は、太陽圏についての見識に関して解決すべきもう 1つの謎を天体物理学者たちに与えたといえる。

「宇宙線の変化が、ヘリオシースの内側と外側で異なる理由は謎のままです」とランキン氏は言う。

最終更新:2019/10/18 20:50

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