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2019/04/18 22:52

世界中での「聖母マリア」が示す21世紀という今の時代

2019年4月10日 米ボストンの教会で破壊され赤いペンキをかけられた聖母マリア像
saint-gregorys-virgin-mary-0410.jpg

2018年のフランスでの教会への攻撃件数は「1062件」だった

先日、以下の記事で、フランスにおいて、カトリック教会やキリスト教関係施設への異常な頻度の攻撃と破壊行為が続いている中で、ノートルダム大聖堂(ノートルダムの意味は「聖母マリア」)で大規模な火災が発生したことにふれました。

フランス全土でキリスト教会への攻撃と悪魔的破壊が連続して発生し続けている中、意味が「聖母マリア」であるノートルダム大聖堂が焼け落ちる

2019年4月16日
フランスでカトリック教会への「攻撃」が続いていることを報じる米ニューズウィークの記事
church-attacked-france2019.jpg

その後、調べてみますと、フランスでの教会への攻撃の頻度はいよいよ異常なほどであることがわかりました。

フランスのジャーナリストの話を引用したこちらの記事によりますと、

「 2018年にフランスで発生した教会への攻撃と破壊は 1062回」

と記録されているのだそうです。

攻撃のターゲットにされた教会の数は、875に及んでいるそう。

ジャーナリストによれば、「現在のフランスでは、毎日 2件以上の教会への攻撃が起きている」という状況となっているのだそうです。

なかなかものすごいですが、しかし、ふと、

「フランスだけ?」

と思いまして、過去1ヶ月ほどだけの期間ですが、他の国などのニュースも探してみましたら、これが結構いろいろと起きているのです。そして、その多くで、「聖母マリア像が攻撃されている」のです。

最近起きていたそれらの出来事を簡単にご紹介します。

さらに時期を遡れば、いろいろなことも起きていそうですけれど、とりあえずは、この1ヶ月ほどの間の事象の概要です。

2019年3 - 4月に報道されていた「聖母マリア像への攻撃」の報道

4月10日 米ボストンのカトリック教会でマリア像が攻撃される
boston-mary-002.jpg

ボストンにある聖グレゴリオ教会で、聖母マリア像が破壊され、赤いペンキをかけられるという事象が発生しました。冒頭の写真の出来事です。

何と、この教会の聖母マリア像が攻撃されたのは、先月からこれが4回目となるのだとか。

実行者はわかっていません。

4月6日 米カリフォルニア州のカトリック教会の聖母マリア像の頭が斬り落とされる
mary-heades-california.jpg

米カリフォルニア州のチノという街のカトリック教会にある聖母マリア像がの首が「斬り落とされる」という出来事が起きています。上の写真での中央の像です。

マリア像の首は、近くの茂みに捨てられているのが発見されています。

なお、この周辺では今年、他の2つの教会で、聖母ルルドの石像と、聖母マリアの石像が破壊される事件が発生しているようです。教会には、監視カメラが設置されていましたが、すべての事件において、実行者はいまだにわかっていません。

4月4日 米ロサンゼルスの教会の聖母マリア像の頭が切り落とされる

カリフォルニア州のロサンゼルスにあるセント ・ マーガレット ・ メアリー教会の聖母マリア像が斬首されていることが発見されたことが報じられています。

これも誰がおこなったのかわかっていません。

3月19日 米ミネソタ州のキリスト教系の学校の聖母マリア像が粉々に粉砕されて跡形もなく消える

st_thomas-mary.jpg

米ミネソタ州にある聖トーマスという学校に設置されていた聖母マリア像が、粉々にたたき壊されるという事象が起きていたことが判明。上の写真の台の上にマリア像があったようです。

学校側の発表によれば、おこなったのは、当校の学生だということですが、詳細に関しては一切説明されていません。

4月2日 米コネチカット州の教会にある聖母マリア像と子どものキリスト像が破壊される

mary-jesus-vandal.jpg

米コネチカット州では、スタンフォードという街にある福音聖ヨハネ教会(Saint John the Evangelist)の聖母マリア像と子どものキリスト像が破壊されるという出来事が起きています。

聖母像は、顔の部分が破壊され、キリスト像は、頭部が切り落とされました。

犯人はわかっていません。

これ以上続けると心が荒みそうですので、このあたりまでといたしますが、今気づきましたが、これは全部、アメリカで起きていますね。

そして、このように、報道を探す限りは、攻撃を受けているのは「聖母ばかり」なのです。

教会には他にもいろいろな宗教的な彫像や象徴がたくさんあると思うのですけれど、ほとんどの事例で聖母だけが攻撃の対象になってしまっている。

それにしても、世界でこんなにキリスト教……というより、聖母像が攻撃が集中しているというのは、やや驚きです。

聖母像が「涙を流した」とか「血を流した」とか「光った」とかそういうものが多いですが、マリア像への攻撃もそこには書かれてあり、しかし、数年間で以下のふたつくらいでした。

・2016年5月 米マサチューセッツ州のカトリック学校の聖母像が黒く塗られる

・2012年7月 カナダ・カルガリーの修道院で、聖母マリア像が斬首される


そこから考えますと、これだけ短い期間に、こんなに数多くの聖母マリア像が攻撃されている。しかも、単なるイタズラのレベルではない(石像を叩き壊すには、それなりの技術と道具が必要です)。

そして、フランスでは、1年間で 1000件以上のキリスト教系宗教施設への攻撃が続いていて、今年その数はさらに増している。

何が起きているのでしょうね。

聖母マリア像「ビーナス信仰から由来の偶像」が聖霊的な象徴ではありませんが、今後も破壊と攻撃は続くと思います。

聖書的に言えばマリア像とその他偶像は間違っている。

ぶっちゃけ、「悪魔、あるいは悪魔的な存在や象徴、の片鱗」というのは、21世紀になってものすごいペースで増えている、あるいは拡大し続けている気はします。

それは実は多くの方々が感じていらっしゃることなのではないかとも思います。

「悪魔」などというと、オカルトに感じられるかもしれなくとも、「悪魔的な」という冠がつく事象や出来事がどれだけ日々起き続けているか。

日本もそうです。

「悪魔的存在や悪魔的感覚がまさっている」

時代なのだと思っています。

最終更新:2019/04/18 22:52

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