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2019/01/28 17:59

南米チリ 地震後に突如出現した巨大シンクホールが家や動物たちを飲み込んだ

2019年1月25日のチリの報道より
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南米チリのコキンボ州で、1月24日、マグニチュード 6.7の地震が発生しました。

チリは、日本と同様に地震が多く、また地震に慣れている土地でもあり、地震そのものによる被害はさほどなかったのですが、地震発生後、コキンボ州のラ・セレナという町で巨大なシンクホールが発生しました。

2019年1月24日 コキンボ州ラ・セレナに発生したシンクホール
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ラ・セレナの場所
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シンクホールは、直径 11メートル、深さ 17メートルという比較的巨大なもので、突如として発生したために、飼育されていた動物たちが逃げられずにシンクホールに飲み込まれてしまったとのこと。

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この1年は、南米での地質的異変がわりと多い時期でした。

2018年のはじめには、ペルーのクスコに巨大な亀裂が生じて、その異変がその後も続いたという事象が起きていました。これは以下の記事で取りあげています。

世界遺産でもあるペルー・クスコに巨大な亀裂が突如出現し、住民たちが移転を余儀なくされる


2018年3月5日ペルーの報道より
cusco-crack-0227a.jpg

アンデス山脈中の標高 3000メートルを越える場所にあり、観光地としても名高いペルーのクスコ。かつてインカ帝国の首都だった街であり、その市街は世界遺産にも登録されています。

そのクスコで、2月27日に、「突如として巨大な亀裂が発生した」ということが報じられていました。

クスコに発生した亀裂 2018年2月27日
cusco-crack-003.jpg

場所によっては、深さが 50メートルから 60メートルに及ぶ、規模の大きな亀裂だと報じられています。

pc-c05.jpg

この亀裂によって、60世帯が家に被害を受けるなどの影響を受けているそう。当局によると、現状復帰は難しく、住民たちは移転せざるを得ないだろとしています。

また、撮影された写真やビデオでは、大地が「いくつかに分断されている」ことを示しているそうです。

crack-men-01.jpg

昨年 9月には、メキシコで巨大なシンクホールが出現したこともご紹介したこともあります。

地質的異変が相次ぐメキシコで、サッカー場に突然、直径30メートルの巨大なシンクホールが発生


2018年9月11日 メキシコでのシンクホールを伝える9月5日の報道より
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メキシコの首都メキシコシティ近郊にあるクアヒマルパという街にあるサッカー場で、「突然、巨大なシンクホールが発生した」という出来事が報じられています。

メキシコ・クアヒマルパのサッカー場に発生した巨大シンクホール

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直径 30メートルのシンクホールというのはかなり巨大な規模です。深さは 6メートル。

発生原因については、まだはっきりとはしていないとはいえ、メキシコ通信交通省が原因を調査しているとのこと。

この出来事そのものは、シンクホール事象ということで、巨大ではあっても、最近は世界中で頻発していることでもありますので、特筆すべきことでもないのかもしれないですが、問題は「最近のメキシコで地質的異変が続出している」ことです。

特に首都のメキシコシティの周辺ではいろいろなことが起きています。

これは、昨年の 9月にメキシコで起きた M7.1と M8.1のふたつの巨大地震以降、顕著になっている感じがします。

メキシコの2017年9月のふたつの巨大地震の震源
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そして、2018年になってから、たとえば、下のような出来事をご紹介しています。

2017年の巨大地震の震源付近のメキシコシティ近郊に長さ400メートルの巨大な亀裂が発生

2018年5月11日のメキシコの報道より
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メキシコの首都メキシコシティの近郊で、5月11日、ふたつの地区にまたがり、巨大な亀裂が突然発生するという出来事が起きました。

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亀裂は、長さ 400メートル、深さ 4メートルというも巨大なもので、途中には道路や住宅などもある場所のために影響が出ているようです。

住宅街の道路と建物にも影響を及ぼした亀裂
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亀裂が発生したのは、メキシコシティの近郊ののトラウアク地区という場所から、ミルパ・アルタ地区にかけての場所です。

地図で示しますと、下のふたつの場所の間のあたりになりそうです。
mexico-crack-map.jpg

トラウアク地区とミルパ・アルタ地区の間の地域に走る亀裂
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このような巨大亀裂そのものも特筆すべきものですが、この場所は、昨年 9月に発生したマグニチュード 7.1の巨大地震の震源でもあるのです。

それは天体の衝突か、それとも地下からの燃焼か。メキシコに正体不明の「燃え上がるクレーター」が出現する

2018年1月17日のメキシコのメディア報道
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メキシコのサルティーヨという場所にあるハイウェイの上に、1月17日、「真っ黒い大きなクレーター」ができているのが発見されました。

ハイウェイ上の黒い穴
mexico-burning-crater02.jpg

クレーターは、ハイウェイを運転していたドライバーたちが最初に見つけましたが、発見された時には、まるで「内部から燃え上がっている」かのように、煙を噴き出していたそうです。

クレーターが見つかったサルティーヨは下の場所です。

メキシコ・サルティーヨの場所
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穴の大きさは、直径が約 8メートルで、深さも 8メートルあり、深さがなかなかのものです。

サルティーヨの警察当局などは現地には来たようですが、今のことろ、このクレーターについて「これが何なのか」ということについてのコメントは出されていません。

ネット上では、以下のような主張がなされています。

・隕石などの天体が衝突してできたクレーター
・地面の内部で何かが燃焼している
・シンクホール現象で地盤が崩壊した

どの意見にしても、本格的な調査がなされていない以上、実証しようがないですが、「真っ黒のクレーター」という存在は、なかなか不気味ではあります。

この数年は、南米各地の地質的異変が非常に際立っていまして、それが今後起き得る大きな事象と関係してくるのかどうかはわからないですが、南米の地質的な状態は不安定なままとなっているように感じます。

最終更新:2019/01/28 17:59

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