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2018/12/12 19:39

パプアニューギニアのマナム火山で「13キロメートル超」の噴煙を上げる大噴火が発生

12月8日 噴煙13kmを立ち昇らせて噴火するマナム火山
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パプアニューギニアのマナムという小さな島にある火山が、12月8日、非常に巨大な噴火を起こしました。

manam-fb-002.jpg

マナム火山の場所
manam-island-map2018b.jpg

火山情報を伝えるボルケーノ・ディスカバリーの報道によれば、噴煙は、13.5キロメートルの高さにまで上っているようです。

この火山は、今年 8月にも巨大噴火を起こしており、それについては以下の記事で取りあげたことがあります。

パプアニューギニアの小さな島「マナム」で噴煙15キロメートルに達する巨大噴火が発生。全島民退避の可能性も
パプアニューギニアでの噴火を伝える8月25日の報道より
manam-erupts-0825.jpg

その島にある火山が大噴火を起こしたのですけれど、その噴火の噴煙の高さは、15キロメートルにもおよぶもので、島の全長よりも高いものとなっています。

この「噴煙の高さ 15キロメートル」がどのくらい激しいものかといいますと、たとえば、日本で最も活溌に噴火している火山のひとつである鹿児島の桜島の「歴代で最も高い噴煙の高さ」が、5キロメートル( 2013年8月18日)ですから、その 3倍の高さというところで、噴火の規模のすさまじさがわかります。

下の写真は、8月25日の噴火の様子です。

8月25日のマナムでの噴火の様子
manam-erupts-0825b.jpg

このマナムの人口は 9000人なのですが、この噴火を受けて、最も影響のある地区の 2000人に退避が命じられました。

しかし、報道では、島全体が噴煙と火山灰に覆われているようで、全島民の避難の可能性があるようです。

この 13キロとか 15キロの高さの噴煙というのは、日本での火山活動と比較すると非常に際立っているもので、たとえば、鹿児島の桜島の歴代で最も高い噴煙の高さが、2013年8月に記録された 5キロメートルですから、マナム火山は、この半年の間にその 2倍から 3倍となる噴火を起こしたことになります。

12月8日の噴火の様子
manam-mm-007.jpg

manam-fb-003.jpg

なお、マナム島の人口は 9000人ですが、現在のところ影響はわかりません。

環太平洋火山帯の活動は、なお活発であるようです。

最終更新:2018/12/12 19:39

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