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2018/09/21 18:54

インド ケララ州の大洪水の後、各地で亀裂が発生し「川の水が干上がったり地下水の枯渇している」という奇妙な現象が続発し、州政府が調査を開始

2018年9月19日
インド・ケララ州の川や井戸が干上がり続けていることを伝える報道
india-river-dryup.jpg

今年の8月のインドは、多くの地域が、モンスーンによる極めて激しい洪水の被害に見舞われたことは以下のような記事でご紹介しました。

その洪水による死者数は、9月6日までの時点で 1400人となっていました。

インドでのモンスーンの豪雨による死者数が「1400人」を超え、今世紀最悪級に

9月5日の NHK World の報道より
worst-floods-india2018.jpg

その中でも、インド南部にあるケララ州では、500人近くの方が亡くなりました。

ケララ州の場所
kerala-map-dryup2018.jpg

インドの洪水は、9月に入り落ち着いたのですが、最大の被災地であるケララ州においては「奇妙な出来事」が起きています。

それは、「洪水の後、ケララ州各地に地割れが発生し、また、川や井戸などがいたるところで干上がっている」というのです。

洪水後のケララ州各地の地割れと川が干上がる様子
kwd-001.jpg

kwd-002.jpg

kwd-003.jpg

地域的には「地下水の枯渇」という現象まで起きているそうで、これを受けて、インド・ケララ州政府は専門家による本格的な調査に乗り出したということが報じられています。

地震の後に地割れができるのならともかく、「洪水の後に地割れができる」というのは聞いたことがなく、何とも異常な現象が起きているようです。

しかも、地割れが発生しているだけではなく、それらの場所で「水が消えていっている」というのです。

「大洪水の後に、今度は必要な水までもが消える」という奇妙で厳しい現象が現実に起きているようです。

冒頭のインドの報道を短く翻訳してご紹介しておきたいと思います。

Govt orders study on drying up of rivers, wells in post-flood Kerala
manoramaonline.com 2018/09/13

ケララ州政府は、洪水の後から川や井戸が干上がり続けている原因の調査を命じた

インドのケララ州政府は、大きな洪水被害を受けたケララ州各地で、洪水がおさまった後から異常な水の消滅が発生していることを受けて、科学的調査を行うことになった。

現在、ケララ州各地で、急速な河川の水位の低下、井戸水の突然の消滅、あるいは地下水の枯渇やミミズの大量死が相次いでいる。

これは 8月の大洪水の後から発生したものであり、それまでは起きていなかった。

また、ミミズの大量死は、農場の土壌の変化や土地の乾燥に起因している可能性があり、農業従事者は懸念を示している。

洪水は多くの場所で土地の地形を変え、特に多数の地すべりが起きた。ところが、洪水の後には、それらの多くの地域において奇妙な干ばつが発生している。

州政府首相は、この問題の解決策を提案するため、洪水後のインド全体での現象に関する研究を実施することを国家科学技術環境審議会に指示した。

公式の数字によると、ケララ州では、モンスーンの豪雨により 491人が死亡したと発表されている。

最終更新:2018/09/21 18:54

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