【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ 店長の部屋Plus

記事詳細

2018/02/08 20:07

スーパー・ブルー・ブラッドムーン

2月2日のアメリカの株式市場の急落を報じる記事より
dow-666dwn-0202.jpg

1月31日 アメリカでは152年ぶりとなったスーパー・ブルー・ブラッドムーン
super-blood-moon0130ny.jpg

新約聖書『ヨハネの黙示録』 06章12.13節
小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、 天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。


単なる現象とはいえ、

・地球から見た満月の円盤が最大に見える「スーパームーン」

・1ヶ月のあいだに満月が2回ある「ブルームーン」

・月が血のように赤くなる皆既月食「ブラッドムーン」

の3つが重なるということが 1月31日に世界各地で起きることを書きました。

その世界各地のスーパー・ブルー・ブラッドムーンの様子については、

・2018年1月31日 世界各地の「152年ぶりの大きな血の月」スーパーブルーブラッドムーン

2018年1月31日 イスラエルのエルサレムに昇る皆既月食
israel-blood-moon.jpg

2018年1月31日 中東オマーン スーパーブルーブラッドムーンの下の少年
moon-boy-0131.jpg

2018年1月31日 世界各地のスーパーブルーブラッドムーン
イスタンブール(トルコ)
tyrkey-moon-0131.jpg

ニューデリー(インド)
new-delhi-moon.jpg

東京墨田区(建物は東京スカイツリー)
osaka-bm-0131.jpg

サンクトペテルブルグ(ロシア)
st-peterburg-0131.jpg

エルサレム(イスラエル)
israel-sbb-02.jpg

エディルネ(トルコ)
edirne-moon-0131.jpg

ニューヨーク(米国)
super-blood-moon0130ny.jpg

中東オマーン
sbb-moon-oman02.jpg

アルハムラ(クウェート)
kuwait-b-moon.jpg

などでご紹介させていただきましたが、印象的な様子が世界各地に出現していました。

この冬は、わりと多くの地域で長く続く悪天候に見舞われている中、「この日だけはよく晴れた」場所が多かったようで、アメリカでもイスラエルでも中東各地でも、そして、日本でも東京などいくつかの場所で観測されていました。天は「赤い月を人々に見せたくて仕方なかった」ようです。

この皆既月食というのは「血のような色になる」という意味で、それがとても象徴的な光景でもあるせいか、いろいろと示唆的に使われるもので、冒頭には聖書「ヨハネの黙示録」6章から、

> 太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、

という部分が記載されている場所を抜粋しましたが、聖書には他の書にもほぼ同じ記述が出てくる場所があります。

それは、読めば読むほど有名な旧約聖書の『ヨエル書』というものの中に出てきます。

ヨエル書 3章4節
主の日、大いなる恐るべき日が来る前に

太陽は闇に、月は血に変わる。


「太陽は闇に」とあるのは、一般的な解釈では「皆既日食」ということになると思いますが、皆既「月食」だと、これば「血の色に変わる」のです。

1月31日 トルコ・イスタンブールに昇る血の月
sbb-moon-turkey.jpg

そういう示唆的なことに興味が出てきたこともあり、数年前から、

・黒い太陽(皆既日食)
・赤い月(皆既月食)

については、よく記事にしてきました。

2014年から 2015年の間には「4回連続して皆既月食が出現した」という時があり、その時には、

・赤い月と黒い太陽: 2014年から 2015年まで「4回連続する皆既月食」がすべてユダヤ教の重要宗教祭事の日とシンクロ。そして、過去の同じ現象の時に「イスラエルの建国」があった

'Blood moon' rising: Total lunar eclipse on April 14-15, first in rare series
RT 2014.04.05

血の月が浮き上がる 4月15日から始まる珍しい皆既月食の連続

今年 4月 14日から 15日にかけて、血の色のように赤く染まった皆既月食が夜空に現れることに対して、科学者たちは興奮しているが、クリスチャンの中には、この世の終わりを怖れている人たちもいる。

この赤い月は 2014年の最初の皆既月食であると同時に、ここから「4回連続する皆既食」の始まりの月食だ。

しかし、キリスト教徒の小さなグループは、これが時代の終わりをもたらす聖書の予言の兆候だとして今後の出来事を説明している。

著作『4つの血の月:何かが変わる方向に向かっている ( Four Blood Moons: Something Is About to Change )』を記した作家のジョン・ハギー氏( John Hagee )は、旧約聖書「ヨエル書」2章11節にある「太陽も月も暗くなり、星も光を失う」という部分を引用している。

また、この聖書の予言の支持者は、 4月15日から始まる4回の皆既食がユダヤ教の重要な祝日である「過越(すぎこし)」と「仮庵の祭り(かりいおのまつり)」の日と一致することを指摘する。

しかし、EarthSky の記者ブルース・マッキュアー( Bruce McClure )とデボラー・バード( Deborah Byrd )は、ユダヤ歴というのは、結局は太陰暦であるので、満月がユダヤ教の重要な祝日と一致することは不思議ではないと述べる。

「過越や仮庵の祭り時期から考えれば、その時に満月となる年もあるだろう。しかし、皮肉なのは、これから4回連続で起きる皆既月食のうち3回はイスラエルにおいては見られないことだ」と彼らは言う。

そして、4回連続して皆既月食が起きること自体は、極めて希というほどの現象ではないという。2001年から 2100年までの 100年間にこの「4回連続して皆既月食が起きた」ことは8度あった。最後に起きたのは 1967年から 1968年にかけてだった。


4月15日から始まる4回の皆既食がユダヤ教の重要な祝日である「過越(すぎこし)」と「仮庵の祭り(かりいおのまつり)」の日と一致することを指摘する。

そのことを前提として、下の図をご覧下さい。 4月 15日から来年の 9月 28日までのユダヤ教の宗教的祭事と4連続する皆既月食(途中で皆既日食が一度あります)の関係を示したものです。4連続する皆既月食は「テトラッド / tetrad 」とも呼ばれるようです。

sukkot-and-passover-2014-2015.gif
▲ 2011年6月19日の Americas Last Days 2014 - 2015 blood moons, solar eclipses and lunar eclipses on jewish feast days The future of Israel より。

文字にしますと、下のようになります。

2014年から 2015年にかけて起きる月食、日食とユダヤ教の祭日の合致

2014年04月15日 皆既月食 過越の初日
2014年10月08日 皆既月食 仮庵の祭の前夜祭
2015年03月20日 皆既日食 ユダヤ宗教歴の大晦日
2015年04月04日 皆既月食 過越の初日 
2015年09月13日 部分日食 ユダヤ政治歴の大晦日
2015年09月28日 皆既日食 仮庵の祭の初日

つまり、これらのユダヤ教徒にとって、非常に重要な祭や宗教的関係の日と「血の月の日」が重なるということを示します。

しかも、「4回連続して皆既月食が起きる」という、それなりに珍しい現象と、その日がすべて「過越」と「仮庵の祭」(前夜祭含む)と一致するということが、話題というのか、いろいろと言われています。

それは「過去に同じ現象が起きた時に、ユダヤ教とイスラエルにとって最大の出来事が起きていたから」なのでした。

blood-moon-1948.gif
▲ 2008年 5月 13日の watch.org Four 'blood-red' total lunar eclipses will fall on Passover and Sukkot in 2014 and 2015, the same back-to-back occurrences at the time of 1492, 1948 and 1967 より。

イスラエル国家が形成された時にも同じことが起きていた

上の記事のタイトルには、1492年と 1948年、そして、1967年という年代が書かれています。

まず、1948年は「イスラエル独立戦争」が始まったと上の記事に書かれています。「そんな戦争聞いたことないなあ」と思って調べてみますと、イスラエル独立戦争というのは、イスラエルでだけの呼び方で、一般的には、第一次中東戦争と言われているものです。

第一次中東戦争 Wikipedia によれば、アラブ側では「大災害」と呼ばれているのだとか。

いずれにしても、1949年まで続いたこの戦争で、イスラエルは勝利し、イスラエルは独立国としての地位を固めたということで、イスラエルの歴史上で最も重要な年といえそうです。

そして、1967年には第三次中東戦争が起こります。このイスラエル側の呼び方は「六日戦争」だそう。第三次中東戦争 - Wikipedia によれば、

この戦争の結果として、イスラエルはガザ地区とヨルダン川西岸地区の支配権を獲得してパレスチナを統一、シナイ半島とゴラン高原を軍事占領下に置いた。戦争の結果は現在まで中東の地政学に影響している。

ということで、現在のイスラエルの存在につながることだったようで、重大な年だったようです。

このどちらの年も今年から始まる月食の連続と同じように「4回の皆既月食が連続した」ときだったのでした。見てみると、実際は 1949年からとなっていますが、記します。

イスラエル独立戦争(1948-1949年)

1949年04月13日 皆既月食 過越
1949年10月07日 皆既月食 仮庵の祭り
1950年04月02日 皆既月食 過越
1950年09月26日 皆既月食 仮庵の祭り


六日戦争の年(1967年)

1967年04月24日 皆既月食 過越
1967年10月07日 皆既月食 仮庵の祭り
1968年04月13日 皆既月食 過越
1968年10月06日 皆既月食 仮庵の祭り

ちなみに、記事の 1492年というのは「スペイン異端審問」が始まった年だそう。

話を戻しますと、過去にはこのように「4回連続した皆既月食とユダヤ教の重要祭事が重なったことが過去2度あり、そのどちらもイスラエルにとって、最も大きな出来事が起きた」ということのようなのです。

そのヨエル書には以下のような下りが散見されます。


ヨエル書 3章4節
主の日、大いなる恐るべき日が来る前に
太陽は闇に、月は血に変わる。


ヨエル書 2章 11節
地はおののき、天は震える。
太陽も月も暗くなり、星も光を失う。


確かに、皆既月食や皆既日食自体は珍しい現象でもなく、それなりに起きるものではあります。

しかし、今年の 4月 15日から比較的短いスパンで連続で起きる皆既月食が、すべてユダヤ教の宗教的な重要な日と重なるということと、過去のイスラエルの歴史の一致を見ると、終わりの印しと思います。

要するに、

「この世には何かある」

ということは薄々と感じざるを得なくなって、今でもブログなどでそういうことを取りあげるのです。

2014年から 2015年までに「皆既月食が4回連続した」時には、過去の事例から「この時期は大量の犠牲の時期」だと考えたことを記事に書きました。

皆既月食が4回連続するのは何百年単位でしか起きない珍しい出来事です。

そして、2月2日に出てきたのが、冒頭の、「 666 」の数字でした。

これはアメリカの株式市場ダウの数値なのですが、報道としては以下のようなものとなります。

ダウ666ドル安、約9年ぶりの大幅な下げ幅
ロイター 2018/02/03

国株式市場は、ダウ工業株30種が約666ドル下落し、約9年ぶりの大幅な下げ幅を記録した。1日の下落率としても1年8カ月ぶりの大きさとなった。労働市場の引き締まりによるインフレ見通しへの影響を巡る懸念や米債利回りの急上昇が売りを誘った。

週足でも、ダウとS&P総合500は2016年1月以来、ナスダック総合は2016年2月以来の大幅な下げを記録した。

ホライゾン・インベストメント・サービシズのチャック・カールソン最高経営責任者(CEO)は「金利急上昇や、それに伴う株式への相対的な影響に対する不快感が増しつつあるようだ」と述べた。


実際には、その前日までの時点で 1週間で 730ドル下落していて、過去2年間で最悪の下落となっていたのですが、この 2月2日の下げにより「 約 1週間で 1,100ドルの下げ」という壊滅的な急落となったのでした。

この下げ幅は 2008年12月以来ですので、つまりは、「リーマンショック以来の下げ幅」です。

週明けからまた持ち直して、何事もなかったかのように進んでいくのかもしれないですし、そうではないのかもしれないですが、いずれにしましても私は市場の素人ですので、そのことにつしいては何も書けないですが、市場を巡る事情はこの数年とは違う部分もあるのかもしれません。

いろいろと書いてきましたが、こういう話をわかりやすく書くことは難しくて、今回も何だかよくわからない内容となっているとは思います。

そして、「じゃあ、2月からはどうなるのか」というのはわかりません。

わかりませんけれど、「やや混乱する」示唆はありそうです。大混乱ではないでしょうけれど、それなりの混乱はどうやらありそうです。

これまで、赤い月や黒い太陽の示唆は実はきちんと出現し続けています。政治にも経済にも事故にも大地や気象にも。だからこそ、昔の人は聖書のようなものにそれを書いたのかもしれません。

それでも、2018年は「大」混乱や大カオスはないと思いたいです。

最終更新:2018/02/08 20:07

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

コメント 0件 コメントを書く

コメント入力欄
お名前(必須)
タイトル(必須)
本文(必須) ※全角で800文字まで記入できます。

書き込みに際しては店長の部屋規約の禁止事項や免責事項をご確認ください

ページ上部へ

カレンダー

2018年2月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28

今月

このお店で1週間以内に売れた
人気アイテム