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2017/12/14 23:48

「悪魔は現実の人物で、司教と共に行動する」とフランシスコ法王は主張するけれど、思い出すのはパウロ6世ホールの様相
2017/12/14
2017年12月14日のニュージーランドの報道より
satan-is-real.jpg

今日、「よく見知った花が悪魔的だった」ということを知った後で、上のフランシスコ法王がイタリアのテレビ局に語った興味深い言葉についての記事を見ました。

それを含めて、いくつかのことをご紹介します。

2017年が「悪魔的時代の始まり」だったかどうかは断定できないにしても

今年 2017年というのは、その始まりからして「 21世紀の悪魔元年」的なことを予想させるような始まりではありました。

今年 1月1日にアメリカのフェニックス(北緯 33度線)で起きたことを書いた、

悪魔元年? : 怒濤の「北緯33度線からの使者ラッシュ」が示す場所「フェニックス」の意味。そして、2017年という年の示唆を再び振り返る
2017/01/06 2017/08/21
2017年1月1日に米国フェニックス(北緯33度)で撮影されたとされる写真

Richard-Christianson-Demon.jpg

デビルマンのような、あるいは「ヤシの木では?」という意見もあったり、結局何かわからなかったものですが、この「フェニックス」というのは、この1〜2年、本当に因縁めいた「光景」が出続けている場所でもあります。

2017年4月15日にフェニックス近郊に出現した光
phenix-light-2017ap.jpg

他にも、本当にいろいろなことが起きている場所ではあります。

Satan is a real person, not ‘mist’ Pope Francis
NewsHub 2017/12/14

「サタンはリアルな人物であり、幻想ではない」 フランシスコ法王

ローマ法王が、悪魔と議論する行為に対して警告を発した。そして法王は、悪魔は現実の人物だと主張した。

イタリアのカトリック放送局との談話でフランシス法王は明らかに、「彼は悪いのです(he is evil)」と述べた。イギリスのテレグラフ紙によれば、フランシス法王は、カトリック放送局 TV2000 に対して、「彼は霧のようなものではありません。彼は曖昧な存在ではないのです。彼は現実の人物なのです」と語った。

そして、法王はその場で以下のように続けた。

「誰であろうと人は決してサタンと会話をしてはならないと私は確信しています。もしあなたがサタンと会話をすれば、あなたは自分を失うでしょう。彼(サタン)は、私たちよりも知能が高く、あなたの頭をムチャクチャにし、あなたは混乱に陥るでしょう」

そして、法王は、人がいつ自分が悪魔と会話しているのかを知ることは難しいと言った。

「サタンはいつも礼儀正しさと教養を装っています。サタンはそれらのことを司祭と共に、そして司教と共に行っているのです。これがサタンがあなたがたの心の中に入る方法なのです」

「しかし、その時にあなたに何が起きているのかを理解していなければ、あなたはひどい結末を迎えるでしょう。私たちはサタンに『立ち去れ!』と言わなければなりません」

サタンの出現は聖書には一切記述されていないので、本当に礼儀正しい人物と、サタンのような者との違いを私たちが知る方法は明確ではない。

フランシスコ法王のこのサタンとの会話に対しての警告は、法王が、「『主の祈り』は訂正を必要としている」と主張してからすぐ後のことだ。法王は、人々を「誘惑」に導くのは神ではないために、キリスト教の「主の祈り」は間違っていると述べている。新約聖書に使われた元のギリシャ語からの翻訳が間違っていると法王は非難した。

「私たちを誘惑に導くのはサタンなのです」

ここまでです。

この中で、フランシスコ法王は、「悪魔に人格を与える」という言動をおこなっています。

さらには、

> サタンはそれを司祭と共に、そして司教と共に行っているのです。

という下りもあり、この流れでは、「それじゃ、教皇はどうなんだ」というように思ってしまう人が出てきても不思議ではないような気もします。

何しろ、先日の記事、

・結局この世はサタンと爬虫類のもとにあるのか……とローマ法王の謁見ホールに思うとき

で、パチカンにある「パウロ6世記念ホール(Paul VI Audience Hall)」のことを記したのですが、下のような状況で謁見するローマ法王の存在を見ますと、

「共におこなっているのでは?」

と、つい呟いてしまう部分もあります。

パウロ6世記念ホールで謁見中の法王ベネディクト16世
pope-something-02.jpg

フランシスコ法王と悪魔の関係については、数年前に何度か記事にしていますが、それらはちょっとややこしい話となりますので、記事をリンクするに留めます。

フランシスコ法王と悪魔の関係の記事

・「神の敵の登場」:神による天地創造を否定し、ビッグバンと進化論を演説で肯定したフランシスコ法王
pope-god-top5.gif

「神は万能でも創造主でもない」と演説で語ったフランシスコ法王
上の記事を書いた後、海外で一斉に冒頭のフランシスコ法王の演説についてのニュースが流れました。

10月 27日、フランシスコ法王は公式な演説で、その内容を簡単に書けば、

「神による天地創造はなかった」と述べた

のでした。

下の写真は、YouTube にアップされた ODN ニュースの映像からです。
pope-speech.jpg

ニュースで映っている部分では、法王は以下のように述べています。

世界は、何か他に起源を持つようなカオス(混沌)の中から始まったのではありません。しかし、愛から作られた至高の原則を直接的に派生させます。

現在では世界の始まりとされているビッグバン理論は、神の創造的な介入と矛盾するものではありません。逆に創造論はビッグバンを必要としているのです。

自然の進化論は、神による創造の概念の逆にあるものではありません。なぜなら、進化論には「生物の創造」が必要とされるからです。


この 11月 27日の演説原稿の全文がバチカンのウェブサイトにイタリア語で掲載されているのですが、そこには以下のような下りがあり、それが冒頭の記事の「神は魔法の杖を…」というタイトルにつながっているようです。

私たちが聖書の創世記の記述を読む時には、神が魔術師であったかのような錯覚や妄想に陥る危険があります。それはまるで、神が魔法の杖ですべてのものを造り出したかのような妄想です。

しかし、それは正しくありません。

創造は、何千年、何千年といったように何世紀にもわたって続いて、現在に至っているのです。

なぜなら、神は創造者でもないし魔法使いでもありませんが、すべての存在に生命を与えた創造主だからです。


とあります。

最後の「なぜなら神は創造者でもないし…」からの下りの文章は、訳が何だか日本語が妙な感じとなっているのですが、これ以上どうもわからないです。

となっていて、英語にすると、

because God is not a creator or a wizard, but the Creator who gives being to all entities.
となります。

「a creator ではないけど the Creator ではある」の部分がうまく日本語にできませんでした。

いずれにしても、全般としては「神がすべてをお造りになったのではない」というニュアンスのものであり、これは西欧社会では驚くべき法王の発言としてとらえられた部分もあったようで、しかし、一方では VOR の報道にある、

この法王の声明は、天地創造の偽科学的コンセプトに終止符を打ち、この世と人類は唯一の創造主によって作られたという理論を終わらせるもの

だとしているメディアも多いようです。

どちらにしても、

「この世と人類は唯一の創造主によって作られたという理論を終わらせるもの」

というのは、事実上、聖書の記述と「神による天地創造」を否定するということになり、そういう意味では、ついに現れた「創造主としての神」の最大の敵は、何ということか、その象徴であるバチカンのボスだったということになったようです。

「最後の法王」ベネディクト16世辞任後のバチカンの受難

1148年に死去したアイルランドのマラキという聖職者が記したと言われる「聖マラキの預言」、正式には「全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言」という書のことを取りあげました。

この預言書は、1143年に即位した 165代ローマ教皇ケレスティヌス2世以降の 112人の歴代教皇についての預言書となっているのですが、この預言書では、最後の法王は前代のベネディクト16世となっているのでした。とはいえ、 Wikipedia によりますと、この聖マラキの預言書は、

実際には1590年に作成された偽書と見なすのがほぼ定説となっている。

とありまして、「ニセの書」とされているわけですが、その「ニセの書」の内容の「最後の教皇」に関するくだりは以下の通りです。

「全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言」より 111番目の教皇

111.オリーブの栄光 ベネディクト16世(2005 - 2013年)

ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう。
ローマ人ペトロ 、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。
Prophetia.gif
・聖マラキの預言の一部

そんな最後の法王とされたベネディクト16世は 2013年 2月 11日に自らの意志で退位を発表します。この「自らの意志」での退位というのは大変に珍しく、1294年のケレスティヌス5世という法王以来だそうで、実に 719年ぶりの「自由意志による辞任」でした。

ベネディクト16世はラテン語で辞任の宣言を行いましたが、その出だしは次のようなものでした。

多くの急激な変化を伴い、信仰生活にとって深刻な意味をもつ問題に揺るがされている現代世界にあって、聖ペトロの船を統治し、福音を告げ知らせるには、肉体と精神の力がともに必要です。この力が最近の数か月に衰え、わたしにゆだねられた奉仕職を適切に果たすことができないと自覚するまでになりました。

そして、719年ぶりの「自由意志によるローマ教皇職の辞任」を宣言します。

ベネディクト16世の辞任の2日後の 2013年 2月 13日、バチカンの聖ピエトロ大聖堂の屋根には何度も何度も雷が落ちました。
2012-02-13-thunder-78.jpg

それでも、「 111人目(第 265代)のローマ教皇で終わり」とした聖マラキの預言は外れ、「聖マラキの預言には存在しない」112人目(第 266代)のローマ法王が無事に誕生します。

それがフランシスコ法王です。

その後、フランシスコ法王就任後の 2014年 1月 27日には、法王が子どもたちと共に聖ピエトロ大聖堂から放った平和を象徴する白いカラスが、直後にカラスに襲われて食べられてしまうという出来事が起きました。
dove-attack-05.jpg
▲ 2014年1月29日

「悪魔 vs キリスト教」の戦いが世界中でエスカレートしている

マラウイ共和国でも

昨年の 12月 29日には、アフリカのマラウイ共和国という国でも、キリスト教会に雷が直撃して、教会の中にいた人たちが死亡したという出来事がありました。
malawi-01.gif
▲ 2013年12月29日の英国インディペンデントより。

最近は日々の出来事が多く、悪魔関係の記事を取り上げる機会がなかったものですので、今回はコツコツ溜めている「悪魔記事ストック」(イヤなストックだな)から、いくつか取り上げています。

米国オクラホマ州の州議会議事堂前に悪魔の像が建つ日

他にも、アメリカではオクラホマ州の議事堂の前に「サタンの彫像」が建立される計画を巡って、地元で紛糾が続いています。
satan-oklahoma-1.gif
▲ 2014年1月7日の米国デジタル・ジャーナルより。

これは AP 通信などが日本語でも報道していますので、抜粋します。

サタニスト団体、米オクラホマ州会議事堂に悪魔像の設置を要請
AP 2014.01.08

サタニスト (悪魔主義者) の団体が、2012年にモーセの十戒の記念碑が設置されたオクラホマ州会議事堂の敷地内に、高さ7フィート (2メートル134センチ) の悪魔の彫像を建立するよう求めている。

ニューヨークを拠点とするサタニック・テンプルは、州会議事堂の管理委員会に、悪魔像の設置を申請した。

オカルトのシンボルとしてよく使用されている角を生やしたヤギの頭に翼と長いヒゲを持つ悪魔バフォメットをアーティストが表現した彫像のデザインも提出された。設計図では、悪魔は星形五角形の装飾を施した玉座に座り、横に笑顔の子どもを連れている。


とのことで、その「サタニック・テンプル」(意味は「悪魔寺院」)という団体が申請している「悪魔が星形五角形の装飾を施した玉座に座り、横に笑顔の子どもを連れている」という彫像のデザインは下の図です。

satan-oklahoma.jpg

このことが揉めている背景には、オクラホマシティに建立されている「モーセの十戒碑」と同じ敷地内にサタンの像を建てようとしているということがあるようです。モーセの十戒碑は、上のデジタルジャーナルの写真にある碑です。

要するに、オクラホマの議事堂をはさんで、下のような状況になるということのようです。
satan-ten-commandments.jpg

他にも、以上のようなことと類似した報道が多くなっている中、バチカンはどのような態度で臨んでいるか。

それは・・・悪魔払いの供給を増やしているのです。
exorcist-2014.gif
▲ 2014年1月4日の英国テレグラフより。

その理由としては、「需要が増えている」ということなんですが、需要というのは、つまり、「悪魔を祓ってほしい」という需要です。それが増えているということのようです。

実際、最近では毎日のように世界中で「エクソシズム」の文字がタイトルにつく報道があります。ためしに、今、 Google ニュースで検索してみただけでも、インド、メキシコ、アゼルバイジャンと、次々と報道が出てきます。どれもが通常のマスメディアのニュース報道です。

ところで、先ほどのパウロ6世記念ホールの謁見ホールの後ろの彫刻を見ていまして、その形状が、最近知ったあることと関連したりしたのです。

パウロ6世記念ホールの彫刻のドクロのような奇妙な造形
paul-dokuro.jpg

それは「花について」のことなのでした。

余談でしかないですが、少しご紹介させていただきたいと思います。

その花の名前はキンギョソウ

キンギョソウという花があります。

ガーデニングや、ベランダなどでも育てられ、3月などわりと寒い時期からでも花を咲かせてくれることもあり、花屋さんでもよく売られているものです。

以前は私もベランダにキンギョソウを置いていました。

下のような花ですね。

キンギョソウ
snapdragon-flower.jpg

花の形が金魚と似ているからキンギョソウという単純なネーミングの花ですが、実はこの花にはもうひとつの「特徴」があるのです。

上のキンギョソウの写真は、花が咲いているところですが、これが「花が枯れる」と、どうなるか。

下のようになるのです。

キンギョソウの花が枯れた後。サヤの殻が残っている状態
snapdragon-aft.jpg

そうなのですよ。

キンギョソウの花が枯れた後は、そのサヤは「ドクロそのもの」になるのです。

アップにするとこうです。
kingyo-skull.jpg

この花のサヤが枝から離れて落ち、それが地面にたまると、下のような惨状に。

地面に落ちて溜まったキンギョソウのサヤ
saya-skulls.jpg

この光景で、パウロ6世記念ホールの彫刻を思い出したのでした。

paul-dokuro.jpg

これらは「悪と苦悶の世界」そのものだとは思いますが、それにしても、わりとかわいらしいキンギョソウに、その花が咲き終わった後には、このような凄惨な状況が繰り広げられていたのですねえ。ネット上では広く取りあげられていましたが、私はつい最近知りました。

自分でもキンギョソウは育てていましたけれど、このことに気づかないのは、自宅で花を世話をしている場合は、普通、「枯れた花はすぐ摘み取る」という習慣ができていまして、花が枯れたままの状態にしておくことがなかったからです。

来年の春は、ぜひキンギョソウをベランダに置いて、「花が枯れたら、そのままにしておく」ということで、その修羅場の光景を楽しみたいと思います。枯れたキンギョソウのあるベランダにトカゲでも紛れ込めば「あっという間にパウロ6世記念ホール」というようなことになりそうです。

あと、最近、「南極のほうから 666 が近づいている」というような自然現象がありまして……まあ、これだけじゃ何が何だか訳がわからないですが、機会がありましたら、ふれさせていただくこともあるかもしれません。

2017年が悪魔元年だったとしたら、2018年は「完成に近づいていく」ということになっていくのでしょうか。

最終更新:2017/12/14 23:48

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