【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ 店長の部屋Plus

記事詳細

2017/08/25 21:11

中国軍とインド軍が国境のラダックで衝突

中国との国境の土地「ラダック」で印中両軍が衝突したことを伝える報道
radakh-clashes-india.jpg

最近起きた、やや物騒な出来事が少し昔のことを思い出させてくれまして、それと絡んだことを少し書かせていただきます。

インド・中国の国境にあるあの場所で

冒頭に示しましたように、インドの中国との国境にある「ラダック」という場所で、先週末、それぞれの国境を警備しているインド兵と中国軍兵士が「衝突した」ということが報じられました。

ラダックは、両国の国境警備隊の緊張状態が続いている場所です。

報道の内容を要約しますと、以下のようなものです。

ラダックでインド兵と中国軍兵士との衝突を示す動画
india-china-cndtv.jpg

衝突事件は、インドの独立記念日(8月15日)に、中国軍兵士がラダックのパンゴン湖の岸に沿ってインド側の領土に侵入しようとした際に、それをインド軍兵士が阻止した時に起きた。

ラダックのインド軍兵士と中国軍兵士の間で激しい衝突が行われた 5日後に、その様子が収められたビデオの存在が明らかになり SNS に出回っている。

このビデオでは、両国の兵士がお互いに殴ったり蹴り合ったりしており、またお互いに石を投げつけていることが示されている。情報筋によれば、この時のインドチベット国境警察(インド軍)の人員は 20人から 30人、中国軍兵士も同様の人員数だった。

当局はこのビデオの信憑性を確認している。

ラダックで衝突が発生するのは、この数年で初めてのことだ。

インドと中国は、長年、互いの土地への侵入を互いに強く非難しているが、実際に暴力が起きるケースは近年なかった。

国境を越えたドクラム高原では既に 2つの軍が膠着状態に陥っている。

という感じですが、どうしてこんなことにまでなったのかというと、最近下のようなことがあり、特に緊張が増していたようです。ニューズウィークの記事です。

にらみ合う中国・インドの軍部隊 国境紛争じわじわと再燃

Newsweek 2017/08/18

インドと中国の両軍が、国境地帯で7週間にわたり対峙している。関係筋2人によると、解決に向けた対話は決裂し、インド政府による外交努力は行き詰まりを見せている。一方、中国の国営メディアは「報復は避けられない」と喧伝している。

中国側の説明によると、6月初旬にインド軍が境界を越えて中国領に入り、中国の道路建設作業を妨害した。それ以降、インド陸軍と中国の人民解放軍が対峙を続けている。

中国は、中国とインドの同盟国であるブータンが領有権を主張するドクラム高地から、インドが軍を撤退させるよう要求している。だが、インドが対話のなかで、見返りに中国に軍を250メートル後退させるよう提案したのに対し、中国は返答しなかったと、インドのモディ政権に近い関係筋は明らかにした。

というもので、今の状態は、軍事専門家によれば、

> 今回の対立は、1980年代に3500キロに及ぶ国境地帯で数千人規模の両軍兵士がにらみ合って以来、最も深刻なもの

だそうで、もっとストレートに書けば、「かなり戦争に近い状態になっている」ということのようです。

最終更新:2017/08/25 21:11

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

コメント 0件 コメントを書く

コメント入力欄
お名前(必須)
タイトル(必須)
本文(必須) ※全角で800文字まで記入できます。

書き込みに際しては店長の部屋規約の禁止事項や免責事項をご確認ください

ページ上部へ

カレンダー

2017年8月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

今月

このお店で1週間以内に売れた
人気アイテム