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2017/08/19 03:53

ストーンヘンジ捏造説”急浮上、証拠資料が多数流出!! 考古学者も断言「完全に作り直し」、基礎もコンクリート

 イギリスにある世界で最も有名な先史時代の遺跡がストーンヘンジだ。紀元前3100~2000年の間に建てられたと考えられているが、しかしながら現在、我々が数千年前のストーンヘンジだと認識して眺めるその円陣状の直立巨石と周囲の土塁は、実はそのほとんどが20世紀の修復技術の進歩の賜物であるらしい。


■ストーンヘンジは大規模な復元作業が繰り返し行われていた

 ストーンヘンジは過去に大規模な復元作業が繰り返し行われており、特に20世紀初頭から半世紀ほどの間に完全に作り直されていると、考古学者で作家のクリストファー・チッペンデール氏は語る。

 これまで当時の作業についての詳細はほとんど公表されておらず、事実を知る人が限られていたため、ここ数年で写真資料が流出するかたちで公になったことで、英国中に大きな衝撃をもたらしているようだ。

restoration1.jpg
 「Ancient Code」の記事より
 遺跡に最初に大きく手を加えられたのは1901年。現場監督のウィリアム・ゴーランドは56本の石を元々の位置から50cmずらし、かつ垂直に置き直していくという、調査や発掘の域を大幅に超えた復元作業を決行した。

restoration2.jpg

1920年にはウィリアム・ホーリーが6つの巨石と外側の溝の基盤を発見して建て直した後、40年代および50年代にリチャード・アトキンソン、スチュアート・ピゴットらが新たにサーセン石(砂岩)の内側に斧と短剣の彫刻を発見するなど発掘と復元作業が同時に進められたが、1958年には倒れていた3つの巨石が起こされてコンクリートで固定され、1963年には23個以上の巨石が同様に設置し直されている。

■場所や建設時期にも疑問の声

 つまりストーンヘンジの巨石群は一度すべて取り除かれて穴が掘り直され、足元をコンクリート基礎で固められた後、クレーン車で吊り上げられ、戻すときに垂直に立てられたという。つまり、全く原形をとどめていない新しいモニュメントとなっているのである。古代当時からの姿を見ることができると信じて観光に訪れた人々にはショッキングな事実と写真であるかもしれない。

restoration3.jpg

 ロンドン大学内の考古学者・地質学者らによる最新の研究では、巨石が最初に置かれたのは現在のストーンヘンジがある場所より225キロ離れた場所であった、という興味深い報告も出ているといい、その場合、推定建設時期が紀元前2900年頃よりさらに500年ほどさかのぼった紀元前3400~3200年の間に覆される可能性もあるという。

restoration4.jpg

 今となってはいささか大胆すぎる復元を施されたストーンヘンジではあるが、古代の超神秘的な遺産であることは分からない。誰がなんの目的で造り、そもそもこれほどの巨石をどのように運搬したのかについても諸説ある。謎に包まれた部分の解明が今後進んでいくことを期待したい。

最終更新:2017/08/19 03:53

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