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2017/06/27 19:32

アメリカ地獄の夏 : 社会の分裂と地獄、気温も地獄。

summer-of-rage.jpg

最近は「地獄の夏」という概念と、ほぼ同じところによく登場する概念である「アメリカの分裂」という単語が、冒頭の記事のように明言されるようなものをたびたび目にします。

これがどういう記事かをまずご紹介させていただこうと思います。

アメリカは分裂した : “夏の怒り”が加速

Facebook のライブ中継で世界に向けて配信された恐ろしい事件だった。

誘拐された犠牲者は、口をテープで塞がれ、そのライブ中継の間、繰り返し少年たちから蹴られ、殴られ、頭皮を部分的に剥がされた。

映像の中で容疑者の少年たちは「ファック ドナルド・トランプ!」、「ファック 白人!」と叫び続けているのが聞こえる。

この記事、そして出来事は、本当にそうであるかどうかにかかわらず、アメリカは深く分断されており、そしてアメリカ人たちが「怒りの夏」に向かっていると私たちは理解しなければならないと悟らされたものだった。

トランプ政権によって、アメリカの古い政治的秩序と、非常に強力な影の政府(Deep State)の姿が露出してきている。

このオーウェリアン(小説『1984年』のような監視管理社会)の議会における彼らの支配的なシステムは、アメリカ人の中に無意識にある自由性と経済的移動力が体系的に取り去られていくように分裂させ、その意識を敗北させ、そして彼らを支配することを意図している。

ビデオでは、白人男性が凶悪犯のグループによって彼の崩壊した車両から引きずり出され、地面に叩きつけられ、生きたまま激しく打ちのめされる。

被害者の若い男性が、この攻撃の後にどのようになったのかはわからないが、無事でいてくれることを祈っている。

結果として、アメリカ人たちが望んでいるにしても望んでいないにしても、分裂した私たちアメリカ人はアメリカの影の政府の内面的な仕事人となって働いているということになってしまっている。

アメリカは何十年も前に「最強の国家アメリカ(American High)」のピークを過ぎた。

それ以来、アメリカの中産階級の人々は、連邦準備制度と 0.1%の富裕層たちによって富を奪われ続けている。

彼らによるこの巨大な泥棒行為を隠蔽するために、影の政府はアメリカ人を2つに分断した。そしてアメリカは今年に出現すると予測される「怒りの夏」に突き進んでいる。

下のグラフは、「中産階級から奪い取る巨大な泥棒行為」が始まった1987年からのそれぞれの資産の推移を示すものだ。

frb-1987.gif

この間はすべての時間でアメリカ人たちは同じ中産階級同士で戦い続けていたが、アメリカの 0.1%の富裕層は静かにアメリカから離れている。

アメリカのメディア記事で、これはあくまで、それを書いた人がそう考えているというだけの話ですが、下のような部分がありました。

stockboardasset.com より

アメリカは深く分断されており、そしてアメリカ人たちが「怒りの夏」に向かっていると私たちは理解しなければならないと悟らされた。

トランプ政権によって、アメリカの古い政治的秩序と、非常に強力な影の政府の姿が露出してきている。

この監視管理社会における彼らの支配的なシステムは、アメリカ人の中に無意識に存在した自由性と経済的移動力が体系的に失われていくように分裂させ、その意識を敗北させ、そして彼らを支配することを意図している。

アメリカは何十年も前に「最強の国家アメリカ」のピークを過ぎた。それ以来、アメリカの中産階級の人々は、連邦準備制度と 0.1%の富裕層たちによって富を奪われ続けている。

彼らによるこの巨大な泥棒行為を隠蔽するために、影の政府はアメリカ人を2つに分断した。そしてアメリカは今年に出現すると予測される「怒りの夏」に突き進んでいる。

ここまでです。

結局、これらすべてに通底しているのが、

「制御しきれない憎悪」

であって、そういうものが、ものすごく拡大しているのだと考えられそうです。

トランプ大統領がアメリカにもたらしているもののうちで、目に見えて増大していることは、

・国民同士の憎悪

・国民の分裂

ということは確かなようです。

そして、この「憎悪」と「対立」という言葉を聞くと、まず思い出すのは聖書です。

「終末」などという漠然とした概念はともかく、少なくとも「アメリカの分裂」は意外と近いのかもしれないとは本気で思えます。

新約聖書『マタイによる福音書』 24章 07-13節

民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。

しかし、これらはすべて産みの苦しみの始まりである。

そのとき、あなたがたは苦しみを受け、殺される。また、わたしの名のために、あなたがたはあらゆる民に憎まれる。

そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎み合うようになる。

偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。

不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。

しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。


新約聖書『マタイによる福音書』 10章 34-36節

「わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、と思ってはならない。平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。

わたしは敵対させるために来たからである。人をその父に、/娘を母に、/嫁をしゅうとめに。

こうして、自分の家族の者が敵となる。


善と悪が分かれる時期、ふるいの時代に入ったことです。


与えられたフィルターを通して見ている世の中

さきほどの記事の中に「オーウェリアン」という言葉が出てきますが、これは、小説『1984年』の作者のジョージ・オーウェルの名前から作られたものです。

1949年に発表されたこの『1984年』の内容は、1984年 Wikipedia のあらすじをそのまま引用すれば、このような社会を描いたものです。

1950年代に発生した核戦争を経て、1984年現在、世界はオセアニア、ユーラシア、イースタシアの3つの超大国によって分割統治されている。さらに、間にある紛争地域をめぐって絶えず戦争が繰り返されている。

作品の舞台となるオセアニアでは、思想・言語・結婚などあらゆる市民生活に統制が加えられ、物資は欠乏し、市民は常に「テレスクリーン」と呼ばれる双方向テレビジョン、さらには町なかに仕掛けられたマイクによって屋内・屋外を問わず、ほぼすべての行動が当局によって監視されている。


これは小説の世界ですが、しかしまあ、ここに書かれてあります、

・世界は分割統治されている

・紛争地域をめぐって絶えず戦争が繰り返されている

・思想・言語・結婚などあらゆる市民生活に統制が加えられている

・市民は常に「テレスクリーン」と呼ばれる双方向テレビジョンで(略)

・ほぼすべての行動が当局によって監視されている


というのは、もうまさに今の世の中であることに気づきます。

テレビも最近は、「向こうからこっちの情報をとっていく」というのが「スタンダード」になっていて、その防御のための方法なども普通に説明されている時代ですし。下は今年3月の WIRED の記事の冒頭の一文です。

スマートTVに個人情報を収集されないようにする方法

インターネットに繋がったスマートTVは、多かれ少なかれ何らかの個人情報を取得している。そこで、主なメーカーのTVで個人データを盗まれないようにする方法を紹介しよう。

テレビメーカーVIZIOのTVセットは、高品質ながら手頃な価格で人気を集めている。そのVIZIOが2月6日(米国時間)、2,200万ドルの罰金を支払うことで米連邦取引委員会(FTC)と合意した。同社のTVが、ユーザーが何の番組を見ているかといった情報をせっせと記録しては、同社サーヴァーに送信していることがわかったからだ。この情報は、そうしたデータを喉から手が出るほど欲しがっている広告主に売られていた。

これはまったくひどい行為だ。だが、VIZIOの違反行為は、その程度を別にすれば、決して珍しいことではない。たしかに、VIZIOのように、視聴データをIPレヴェルで紐付けし、最も高く買ってくれる企業に売り渡すようなことをしていたスマートTVプラットフォームはほかにない。しかし多くのTVが、ユーザーの視聴習慣をある程度追跡している。また、「webOS」を採用したLGのような企業は、ACR(自動コンテンツ認識)機能の利用をやめているが、同社の古いモデルはいまも大規模なスパイ行為をしている。

だが、耳寄りな情報がある。スマートTVがスパイ行為を働いてメーカーに情報を流すのを阻止する方法があるのだ。実際、どの市販のTVでも効果を発揮する、信じられないほど簡単な方法もある。ではさっそく始めよう。

最も簡単な方法

インターネットに接続されたTVが、世界中のあちこちにあるアドテクサーヴァーにデータを送らないようにするために、誰もができる簡単な方法は何だろうか。それは、TVをインターネットから切断することだ。実際のところ、これがいちばんお勧めの方法といえる。

いま使っているハイテクTVの「スマート」機能で、何か役立っているものが本当にあるか考えてみてほしい。見掛け倒しのインターフェイス。うまくいった場合にだけ、それなりに言うことを聞く音声コマンド機能。思わぬ場所に表示されるお買い得セールの広告。そんなものとは、もうおさらばしよう。設定画面にアクセスし、Wi-Fiのオンとオフを切り替えるメニューを見つけたら、すぐにオフにするのだ。

こうしたからといって、Netflixを利用しない生活を余儀なくされるわけではない。TVでインターネットサーヴィスを利用したいのなら、ストリーミングボックスやドングルを使うことを強くお勧めする。そのようなデヴァイスのほうが使いやすいし、たいてい機能が多い。もちろん、視聴習慣の追跡はしつこく行われるが(「Roku」がそのいい例だ)、少なくともユーザーがより細かく制御できる。あるいは最低でも、どのように追跡されるのかをあらかじめ知ることができる。

たとえば「Apple TV」はデータの追跡をほとんど行わない。原則としてアップルのプライヴァシーポリシーに準拠しているからだ。また、「Chromecast」と「Android TV」は、どちらもグーグルがつくっている。したがって、ユーザーがグーグルのサーヴィスを利用するときに同意したプライヴァシー要件には準拠しているはずだ。

例外としては、従来のストリーミングボックスの機能が内蔵されたTVがある。たとえば、中国のTCLやHisenseが販売している「Roku TV」や、ソニーのAndroid TVが提供する環境は、プライヴァシーが保護されるレヴェルも含め、単体のストリーミング・セットトップ・ボックスと同じであると考えてよい。

しかし、巨悪渦巻くインターネットに自分のスマートTVをどうしても接続したい人もいるだろう。そのような人のために、追跡機能を制限する方法をメーカー別に紹介しよう。

VIZIO

VIZIOがFTCと合意したことは、一部の人にとってよい知らせと言える。この数年間に販売された1,100万台の同社製TVを持っている人は、2016年3月1日以前に収集されたすべてのデータが削除されることになったからだ。また、「VIZIO Internet Apps」プラットフォームが搭載されているすべてのTVで、データ収集設定が無効になっているとVIZIOは述べている。それでも、念のために自分で無効にする方法を紹介しておこう。

TVの「Menu」(メニュー)オプションから「System」(システム)を選択する。次に、「Reset & Admin」(リセットと管理)、「Smart Interactivity」の順に選択し、右向き矢印を押してオフに切り替えよう。

新しいVIZIO製TVは、「SmartCast」と呼ばれる機能を搭載している。これは内蔵型のChromecastであるため、ACRに影響されない。ただし、グーグルが今後何らかのデータを収集する可能性はある。

LG

幸いなことに、『コンシューマー・レポーツ』誌の記事によれば、webOSを搭載した最新のLG製TVは、データを自動的に収集しないという。ただ、旧製品はいまもデータを収集している。

「LivePlus」モデルを持っている人は、「Options」(オプション)を選択してから、「LivePlus」を選んでオフにしよう。

サムスン

サムスン製TVでは、初めて電源を入れたときに、視聴データの追跡を許可するかどうか尋ねる画面が表示される。したがって、そのときに拒否していれば、追跡機能にわずらわされることはない。もしかすると、TVドラマ『キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き』の最終回を新品の大型TVで早く見たくて、慌ててセットアップしてしまった人がいるかもしれないが、もう手遅れということはない。

「Smart Hub」のメニューを表示し、「Terms & Policy」(利用規約)を選択する。次に、「SyncPlus and Marketing」(SyncPlusとマーケティング)を選択して無効にしよう。また、この画面で音声認識サーヴィスを無効にしておくこともお勧めする。サムスン製TVがキャッチ可能なあらゆる音を文字通り聞いていたことが、2015年に明らかになったからだ。同社はその後、音声認識機能を修正し、話しかけられたときにだけ音声を聞くようにした。とはいえ、音声をまったく聞かなくなったわけではない。

ソニー

ソニーのハイエンドTVの多くが、現在Android TVを利用している。そのため、これらのTVはグーグルのデータ収集ポリシーに準拠している。また、ソニー自身が、音声認識を利用してデータを収集できる機能を用意しているが、同社はその機能を最初に利用するときに、プライヴァシー利用規約をはっきりと表示する。したがって、ユーザーがオプトアウトすることは簡単だ。

これで対策は完了だ。ただし、覚えておいてほしいことがある。インターネットにつながっているデヴァイスは、どんなものでも何らかのかたちでユーザーを追跡する可能性がある。問題は、誰がどのようにデータを追跡するかを少しでもコントロールできるかどうかだ。  以上

ジョージ・オーウェルも予想さえできなかっただろうことは、今は非常に多くの人たちがスマートフォンなどを持っているため、「その人がどこに出かけていても、その人の情報を取得できる」という情報丸取り社会となっていて、このあたりは 1984年の想像力以上だとも思います。

なお、

> 思想・言語・結婚などあらゆる市民生活に統制が加えられている

というのはも、それぞれの国によって形は違うと思いますが、日本に関していえば、とても進行していると思います。

先ほどの記事はアメリカのものでしたけれど、日本を含めたアジアもヨーロッパも、ずいぶん長い間「限界の中で人々が生きている」というような状況にあり続けているような感じで、この先はどうなのかというと、

「限界を保つには限界がある」

という変な表現が当てはまるようなクラッシュの世界に導かれても不思議ではない気もします。

アメリカ南西部で52.8℃という猛暑 高齢者など4人死亡

Newsweek 2017/06/22

米南西部を襲っている記録的な猛暑により、ホームレス1人とハイカー2人を含む4人が死亡したと、地元メディアが伝えた。

サンノゼ・マーキュリー・ニュース紙によると、3日間続く猛暑のため、カリフォルニア州サンフランシスコ南方のサンタクララ郡で19日、車中で発見されたホームレス1人を含む最初の2人が死亡。2人については、72歳の男性と87歳の女性と公表されている。

猛暑をもたらしているのは、コロラド、ユタ、ニューメキシコ、アリゾナの4州が接するフォーコーナーズ地域に停滞している高気圧。猛暑がピークとなった20日午後には、カリフォルニア州デスバレーで摂氏52.8℃を記録した。

6月で 52℃ ですよ。

実は今、ヨーロッパの多くやロシアでもシベリアなどが異常に「暑い」のです。

その一方で、南米はまだ冬本番前なのに、異常に「寒い」のです。

最終更新:2017/06/27 20:01

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