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2018/06/20 21:04

南米ガラパゴス諸島にある火山クンブレで大規模な噴火が発生

6月17日 噴火したガラパゴス諸島のクンブレ火山
cumbre-0616-eruption.jpg

つい先日、中米グアテマラのフエゴ火山の噴火で大きな被害が伝えられたばかりですが、日本時間の 6月17日、南米のエクアドル沖の大平洋上にあるガラパゴス諸島の島のひとつの火山が大噴火を起こしました。

噴火を起こしたのは、ガラパゴス諸島の西端に位置するフェルナンディナ島という無人島です。

ガラパゴス諸島や、その中の島の位置というのは、なかなか知ることの少ない場所なのですが、なるべくわかりやすく地図を作ってみますと、以下のような感じとなります。

フェルナンディナ島クンブレ火山(エクアドル)の場所
cumbre-volcano-map01.jpg

クンブレ火山の噴火による溶岩が大平洋に流出している様子
cumbre-lava-0617.jpg

下は、噴火直後に船から撮影された様子です。煙に関しては、海に流入している溶岩によるものと火山の噴煙と両方があるようです。

https:●//youtu.be/JFdm3i5LIlg

この島の火山であるクンブレは、比較的噴火を繰り返している火山ですが、今回のものは規模も大きなもののようで、ガラパゴス諸島の独自の生態系への影響を懸念する声も出ています。

cubre-0616-eruption7.jpg

なお、この噴火により、現在、中米から南米にかけて噴火している火山の数は 10を超えていまして、調べてみますと、6月17日の時点で噴火している中米から南米の火山は以下のようになっていました。

6月17日時点での中米から南米で噴火している火山
nanbei-volcanoes-0617.jpg

この地帯はすべて環太平洋火山帯であり、火山の数そのものが大変に多いですので、この噴火の数が通常と比べて特別に多いというわけではないでしょうが、規模の大きなものが重複するようになっている感じはあります。

現在、噴火の徴候がある火山は他の地域を含めて大変に多く、この夏、あるいはその先に向けて、さらに世界の火山活動が激しくなっていく可能性が高そうです。

最終更新:2018/06/20 21:04

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2018/06/20 20:59

カナダの異常な初夏 ラブラドール州で前例がない6月の「1メートル80センチ」の積雪

6月中旬の雪を報じる6月14日のカナダCBCニュースの報道より
canada-june-snow.jpg

世界中のさまざまなところで「暑すぎたり」または「寒すぎたり」といったような、ややアンバランスな気候が続いていますが、カナダ・ラブラドール州の最東端にある地域で、

「 6月中旬に大雪が降る」

という出来事が起きたことが報じられています。

しかも、その積雪量は約 180 センチメートルに達するものでした。

冒頭の写真が撮影されたのは、ラブラドール州のイグルー湖という湖にあるロッジで、その周囲での雪の状況は下のようになっていました。

6月14日 雪に埋もれたイグルー・レイク・ロッジの案内看板
labrador-snow2.jpg

イグルー湖は下の場所にあります。

カナダ・ラブラドール州イグルー湖の場所
igloo-lake-canada.jpg

積雪は、公式の記録では 180センチということになっていますが、下のロッジのスタッフたちとの比較では、場所によってはもう少しあるかもしれません。

雪の中に立つロッジのスタッフ。数十cmの人たちではなく普通の身長の人たちです
igloo-lake-stuff.jpg

このあたりはカナダの北極圏に近い場所で、冬は非常に寒さが厳しくなる場所ですが、しかし、このような北極圏に近い場所とはいえ、6月中旬に大雪が降るということは、報道によれば「前例がない」ことだそうです。

この時期に、ロッジの周囲に雪が残っていることはあっても、このような積雪の雪が降ったことは記録にはないそうで、ロッジのスタッフは、カナダ CBC の取材に「これは異常です」と述べています。

この時期のイグルー湖は、釣りの絶好のシーズンだそうで、ロッジもそのための営業体制となっているようですが、6月14日のイグルー湖は下のような状態で、これでは釣りを楽しむのは難しそうです。

6月14日のイグルー湖
igloo-lake-kune.jpg

今回の「夏の雪」の気象的な理由は、報道には書かれていませんでしたが、北極からの大気などの影響なのか、あるいは他の影響なのかわからないですが、6月の今の段階で、このような雪に見舞われるということは、この先の「真夏」もいろいろと稀な気象状態が現れそうです。

最終更新:2018/06/20 20:59

2018/06/20 20:54

キラウエア火山の溶岩が夏のハワイに「氷点下の気温」をもたらす。

ハワイ島の「冬の気象の到来」についての注意報を発令するハワイのニュース
kilauea-hawaii-weather06.jpg

ハワイのキラウエア火山の噴火は、終息に向かう兆しなく継続し続けています。

焼失した家屋は 400棟を超え、一部では有毒となり得る火山性ガスの範囲も拡大し続けています。

溶岩流によって焼失するハワイ島パホア地区の家屋
burn-hawaii-june.jpg

このハワイで意外にも思える「異変」が起きています。

火山の噴火というのは上のような光景を見ても、火の事象であり、熱は想像させるにしても「寒さ」ということとは無縁の出来事のように感じますが、そのハワイで「寒さに対しての注意報」が発令されているのです。実際、ハワイ島のマウナケアなど高所では「氷点下の気温」までが起き得る状況となっています。

この理由は、「海に流れ込んだ溶岩による水蒸気」が関係しているのだそうです。

海に流れ込み水蒸気を発生させているキラウエアの溶岩
kilauea-ice-cause.jpg

その後、ハワイの気象当局は、気象条件に注意するように呼びかけました。

もちろん、ハワイでこのようなことは前例のないことで、専門家たちから驚きの声が上がっています。

このあたりについては報道に詳しく書かれていますので、今回はその記事を翻訳してご紹介したいと思います。

そして、ふと思ったのですけれど、「世界中で巨大な火山が噴火したり、あるいは、海底火山の噴火が相次いだ場合は、同じような《寒冷化》のメカニズムが働く可能性もあるのかもしれない」とも思いました。

火山の噴火は巨大なものとなりますと、上層大気への影響(火山煙が太陽光を遮るなど)からも寒冷化を引き起こすことが知られていますが、今回のハワイ島のような「海へ流れ込む溶岩による水蒸気でも寒冷が引き起こされることがある」ことをはじめて知りました。

これからの気候の変化については今のところは何ともいえないですが、今年の夏の気候への影響が、少なくともハワイに関してはあるのかもしれません。

それでは、ここから報道です。

Hawaii volcano eruption: Mysterious freezing rain STUNS scientists after lava explosion
express.co.uk 2018/06/10

ハワイでの火山噴火 : 溶岩爆発後に降った不可解な凍結雨に驚く科学者たち

ハワイのキラウエア火山の爆発的な溶岩の噴出が冬の凍結の気象をもたらししていることに、専門家たちは困惑している。

気象学者は、「これまで、ハワイ島がこのようなことを経験したことはありません」と認めている。

キラウエア火山の噴火が続く中、ハワイの気象局は、ハワイ島に「凍結した雨」が降るというショッキングな状況となったために、「冬の気候に対しての注意報を発令」するという事態となった。

このような異常な気象状況は、ハワイでは非常にまれだ。

ハワイの気象学者のひとりは次のように語る。

「火山の噴火による溶岩流は、現実として、マウナケア山の頂上に冬の天候をもたらすと予報されています」

「キラウエアの溶岩は海に流れ込み、大量の蒸気を作り出します。その蒸気が大気中に上昇すると冷却し、それが凍結した雨や霧のようになり、大気中に降るのです。とはいえ、私はこのようなことを以前に見たことがありません。高所では現在、道路上に氷があり、危険な状態を作り出しています」

気象当局の公式の勧告によると、キラウエア火山から 22キロメートル離れた場所にあるマウナケアの山頂での最近の観測は、氷点下の気温となっており、凍った雨をもたらしていることを示している。

アメリカ地質調査所(USGS)は 6月10日に、キラウエア火山の噴火について「いつ終息するのかまったく予測できない」ことを認めた。

キラウエアの噴火は1ヶ月以上に及ぶが、強い風が、近くの小さな島々に火山の噴煙をもたらおり、有害な大気汚染となり得る状態となっている。

最終更新:2018/06/20 20:54

2018/06/20 20:49

最近は空もグチャグチャ

下の写真は昨日のポーランドとスロバキアの国境にあるタトラ山脈というところの上空です。

ポーランドのタトラ山脈上空に出現した雲 (6月18日)
tatra-poland-0618.jpg

6月13日 米ネブラスカ州ステイノーアーに出現した雲
nebraska-crazy-clouds01.jpg

nebraska-crazy-clouds02.jpg

さっきのポーランドの雲も、こういうネブラスカ州の雲も、基本的には「以前にはなかった」もので、最近までは分類もされていなかったものです。

今は、アスペラトゥ雲なんていう名称もありますれけど、名称はともかく、「なかったものが現れてきている」ということになります。

なかったものが出てくる。

最終更新:2018/06/20 20:50

2018/06/20 20:41

フェニックス神の聖地であるレバノンの黙示録的な洪水

タイトルに「彼は怒っている」という言葉が入る6月13日のレバノンの洪水の報道
baalbakk-flood-cause.jpg

バールベック

バールベックとは、レバノンの東部、ベイルートの北東約85km、ベカー高原の中央にある古代遺跡である。ユネスコの世界遺産に登録されている。

バールベックとは「ベカー高原の主神」を意味し、ここにフェニキアの神ハダド(バアル)が祀られていた事に由来するといわれ、本来はフェニキア系の神々の聖地だったと考えられる。

(※ 訳者注 / フェニキア = フェニックスの語源)


個人の中で続いている「黙示録」の中で

6月13日 レバノンのバールベックの光景
lebanon-0613f02.jpg

先月の終わり、アラビア半島のオマーンという国で発生した洪水の様相を見て、私は、まあ感覚的な話ではありますけれど、思うところがあり、下のようなタイトルの記事を書かせていただきました。

中東オマーンのこの世の終わり的な洪水を見て、瞬間的に「黙示録が今始まった」と自覚するに私を至らせた今の世界の中で
oman-flood-trees.jpg

oman-men-02.jpg
何が起きているのかよくわからないかと思うのですが、アラビア半島の先にあるオマーンを強力な「サイクロン」が直撃したことによる洪水なんです。

アメリカなどの報道によれば、

「1日で同国の3年分の雨が降った」

のだそうです。

それからというもの、つまり、6月に入ってからの世界では洪水、しかもそう滅多に洪水など起きないような場所での大洪水が相次いでいます。その5月のオマーンでの洪水は、形容のしがたいすさまじいものでしたが、理由はその様相だけでもないとはいえ、自然災害においては「様相」というのもまた重要なものだとも考えます。

それは、「様相の凄まじさによって、その災害は世界の多くの人々の心の中に入り込み、その中に残ることになる」からです。

下はその5月のオマーンの洪水のひとつのシーンです。

5月27日 オマーンの洪水の様相
oman-my-2018f.jpg

数日前のレバノンの洪水もすさまじいもので、基本的に砂漠の国で起きていることだと考えますと、「聖書のような」というような形容をしても構わないような気もします。

下はレバノンで SNS 等にアップされたものををいくつかまとめた動画です。

https:●//youtu.be/82Algqkjqj0

撮影された場所はレバノンのさまざまな地域ですが、冒頭の報道にあります「バールベック」という「元々のフェニキア(フェニックス)の聖地」を入れた地図を示しますと、以下のようになります。

レバノンの国の位置とバールベックの場所
lebanon2018.jpg

この 6月からの世界での洪水の発生の回数はものすごいもので、もはや個別に記事にするようなゆったりとした頻度ではなく、日々どこかで大きな洪水が発生している状況です。

特に、今年はヨーロッパの洪水がひどい様相で、「ヨーロッパのどこかでは、毎日、洪水か雹嵐が起きている」と書いても特に大げさではないです。

フェニキアを由来するとされる「フェニックス」という言葉には

・この世に貨幣制度をもたらした

というような概念や、

・この世に戦争による流血という概念をもたらした

というような概念が含まれていますが、今回はふれません。

冒頭にご紹介している記事は、レバノンで 6月13日に起きた非常に激しい洪水についてのものなのですが、この報道記事に、

「彼は怒っている」

という下りがあるのが気になりまして、それで最初にご紹介しています。

アラビア語ですので、「彼」という訳はほぼ直訳となりまして、何か適切な他の言い方があるのかもしれないですが、ここでは「彼」としています。

日本語での「彼」の意味は広すぎて、特定は難しいですが、それでも、たとえば日本語での表現の「私の彼は左きき」というような「彼」とは意味が違いそうです(そりゃまあそうだ)。

そして、レバノンの一部の人たちには、その「彼」が「怒った」ように感じたらしいのです。

日本のギャル系表現にも「うっそー、あの彼が怒ったのー? しんじらんなーい」というようなものがありますが、レバノンの報道にも同じような驚きが見られます。

なお、この「彼」というものと関係しているかどうかはわかりませんが、「神学」の中での位置としての「洪水」の説明のひとつに、ルーマニアの宗教学者ミルチャ・エリアーデという人が『世界宗教史』というものの中に書いた以下の下りがあります。これは、現実の洪水やその被害に対してのものではなく、学問的な意味だとお考え下さい。

ミルチャ・エリアーデ『世界宗教史』より

洪水の原因は人間の罪であると同時に世界の老朽化であることが確認される。

宇宙は、生存し、生産するという単なる事実によって、しだいに退化し、ついに衰亡するのである。これゆえに、宇宙は再創造されなければならない。

言いかえれば、洪水は新しい創造を可能にするために「世界の終末」と罪に汚れた人間の終末を大宇宙の規模で実現するのである。

(略)

洪水神話の大部分は、いわば、宇宙のリズムの一部を形成していると思われる。

堕落した人間が住む「旧世界」は原水のなかに没し、しばらくすると、「新世界」が「混沌」の水から出現するのである。


くどいようですが、これは「学問」の中の話であり、実際に洪水の被害を受けることとは何も関係もありません・・・ということになっています。

そんなわけで、先月のオマーンでの洪水に続いて、「フェニックスの神の発祥地であるレバノン」で発生した洪水の光景に、やはり、「黙示録が始まっている」としみじみと実感した次第です。

もちろん、私個人の感覚的な話ですから、他の方々が間に受けるような話ではないです。

しかし、これは、レバノンの報道が言う「彼が怒った」からというより、少し前の記事でふれた「サイクル」というものから考えたほうがわかりやすいものなのかもしれません。「黙示録のサイクル」というようなものがこの地球にはあるのかもしれません。

でもまあ、「彼が怒っても仕方ない時代」であるというのもまた事実なのかもしれないですけれど……。

なお、最近の印象的な洪水についてご紹介しておこうと思ったのですが、6月だけにしても、ちょっと異常に多くて、個別にご紹介するのは時間的にちょっと無理なようです。

6月に入り、現在までに継続的に洪水が続いている国や地域としては、ヨーロッパでは、フランスやドイツ、イタリア、ギリシャ、そしてルーマニアなどでの洪水が顕著ですが、他の多くのヨーロッパでも大部分の国で 6月に入ってから洪水に見舞われていると考えていいと思われます。

6月13日 フランス・ルルドの洞窟付近の光景
france-flood-2018june.jpg

そして、中東でも先ほどのレバノンや、あるいはトルコなどでも激しい洪水が続いていて、メキシコでも大規模な洪水が発生し続けています。

日本でも、今日(6月16日)、台風 6号の影響で、沖縄では「 50年に 1度の雨」という形容が報道ではなされていましたが、ほぼ観測史上最高レベルの雨となっていたようです。

今後も、特定の国や地域についてはともかく、北半球全体の最近の気象の動向をごく普通に考えるだけでも、この年から「全面な荒れる篩いの時代」となることは避けられないと思われます。

それと共に、最近の記事で何度か取りあげていますように、地震と火山の噴火が相次ぐことも、おそらく避けられません。

そういう時代なのですから、来たるべき時代について憂慮ばかりしていても仕方のないことで、悲嘆するよりは、むしろそれを自分に有利に導く方法などを考えるのも悪くはないことだとも思ったりいたします。

最終更新:2018/06/20 20:41

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