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2018/09/16 22:22

硫黄島で海底火山の噴火が始まる。

9月12日 気象庁発表の臨時資料より
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日本の硫黄島で「海底火山の噴火が確認された」ことが 9月12日に気象庁から発表されました。

硫黄島の場所は、下の位置となり、また、空中からの観測での推定では、マークを入れた部分の海底で噴火が起きているとみられています。

硫黄島の場所と、海底噴火が発生したと推定される海域

iwo-jima-eruption2018.jpg

気象庁の資料にある、噴火していると推定される場所の写真のアップは下のようになります。

iwo-jima-0912b.jpg

ふだんの硫黄島の写真に、噴火が推定されている場所を入れますと、下のようになると思われます。

噴火が発生していると思われる地点
iwojima-eruption-locate.jpg

今年 8月17日から 19日まで、マグニチュード 6.6を最大とした、マグニチュード 4.5以上の地震が、17回連続して発生していたことなどを取りあげています。

iwo-jima-1719b.jpg

その後、9月に入ってから群発地震がさらに本格化していきました。それは報道にもなっていまして、以下のように、1日で 500回以上の火山性地震が観測されるようになっていました。

硫黄島で火山性地震増加 1日で500回超、噴火の可能性
共同通信 2018/09/08

気象庁は8日、東京の硫黄島で火山性地震が増加し、同日午前2時ごろから午後9時までに566回観測したと発表した。噴火する可能性がある。沿岸での小規模な海底噴火にも注意が必要。


このような中で、今回の海底噴火となったようです。

硫黄島は無人島で、海上自衛隊と航空両自衛隊の基地がありますが、一般の方は住んでいません。また、一般人は上陸もできないはずです。

問題は、この硫黄島が環太平洋火山帯であり、そして、現在、南太平洋やカムチャッカなどで活溌化している火山活動を「つなぐルート」にあるということです。

環太平洋火山帯の火山活動がさらに活溌化していくであろうという予測がある中、象徴的な海底噴火だと個人的には思います。

今後の動向が気になるところです。


最終更新:2018/09/16 22:22

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2018/09/14 21:02

地球が「暴風雨だらけ」の異様な状況

大西洋上に「5つの暴風雨」が同時に発生していることを報じる9月11日の米メディア
atlantic-right-now0911.jpg

大平洋も大西洋も暴風雨だらけという稀な状態の中で

「7つの暴風雨が地球上に《同時に》存在している」

ということを知りました。

なかなか稀な状況かとも思いますので、今回は、このことをお伝えしたいと思います。

以下は現在の状況です。

まずは、大西洋上にあるハリケーンを含む 5つの暴風雨です。

9月10日時点の大西洋上の5つの暴風雨
hurricane-atlantic-0910.jpg

このうち、ハリケーン「フローレンス」は、アメリカ本土を直撃するコースをとっていまして、東部のノースカロライナ州とサウスカロライナ州に接近あるいは上陸することが確実となってきています。現在この2州とバージニア州に非常事態が宣言されています。

ハリケーンの規模としては上から2番目である「カテゴリー4」の勢力のまま、ノースカロライナ州などを直撃すると予測されているようです。上陸した途端に勢力は衰えるだろうとはいえ、沿岸沿いでのある程度の被害は避けられないかもしれません。

太平洋のほうでは、本日 9月11日に新たに「台風 23号」が発生したことで、台風 22号と台風 23号が同時に存在する状況となっています。

9月11日午前の台風22号と台風23号の位置
t22-23-0911.jpg

台風 22号は猛烈な勢力に発達し、おそらくは「今年最大の規模の台風」となり、海外での規模では「カテゴリー 5」のスーパー台風となると予測されています。

この台風 22号は、当初、日本へ向かうルートをとる可能性もありましたが、現時点では日本へ向かう可能性はほとんどないようです。ルート的には、フィリピンや台湾などが、影響あるいは直撃を受ける可能性がありそうです。

そんなわけで、地球上に同時に存在する「7つ暴風雨」は、下のような位置にあります。

2018年9月11日の暴風雨の配置の状況
typhoon-hurricane-0911.jpg

そして、下は、大西洋を中心とした上空の状況ですが、低気圧などのたくさんの渦が見えると共に、「やたらと雲が多い地球」という状況となっているようです。

9月9日の南北アメリカ大陸周辺の大気の状況
hurricanes-atlantic-earth0910.jpg

荒れているといっていいのかどうかよくわからないですが、冒頭のメディアの記事のタイトルのように「オー・マイ・ゴッド」と言いたくなるような現在の空ではあります。

ちなみに、アメリカ本土に向かっているハリケーン「フローレンス」の衛星画像は、下のようなもので、パックマン的な、どちらかというと可愛らしいものでした。

9月10日のハリケーン「フローレンス」の赤外線画像
hurricane-florence-face0910.jpg

ここ1〜2年のあいだ、アメリカやカリブ海諸国に大きな影響を与えたハリケーンは衛星画像が「凶悪なもの」が多かったですから、つい気になって調べた次第でした。

下は、それぞれ、2016年10月のハリケーン「マシュー」、2017年9月のハリケーン「イルマ」、2017年9月のハリケーン「マリア」の衛星による赤外線画像です。

hurricane-2017-2017.jpg

これらのハリケーンの状況と、その衛星写真の「顔」について、以下のような記事で記させていただいています。

2017年8月に起きた甚大な自然災害のリスト

2016年と2017年の2つのハリケーンの赤外線写真の比較
matthew-irma-faces.jpg

2017年9月9日の3つのハリケーン。イルマは米国本土へ。カティアはメキシコの被災地へ
katia-irma-jose.gif

この2つの画像は今回の本題ではないですが、何となく今の時代を象徴するような示唆として写ります。

今回は、9月の始めにロシアのいくつかのメディアに「今年8月に起きた主な甚大な自然災害の一覧」が載せられていまして、それをご紹介したいと思います。

その多くは大きな人的被害と経済的被害をもたらしたもので、その数は 40にも達していました。

あまりにも自然災害が多くて、すぐに忘れてしまうけれど

ロシアのメディアで取りあげられた、その今年 8月の自然災害は、一部を除いて「数多くの死傷者が出るか、建物や施設などに大きな被害があった」ものです。

その一覧は下のようになっています。

2017年8月に発生した甚大な自然災害

1)インドネシア・シナブン火山の噴火
2)タイの洪水
3)ベトナムの洪水
4)米国オクラホマ州タルサでの竜巻
5)ロシア・ウスリースクとその周辺の洪水
6)米国メリーランド州の竜巻
7)中国四川省の豪雨による地滑り
8)中国甘粛省の泥流による被害
9)中国四川省の地震
10)メキシコを襲ったハリケーン「フランクリン」の被害
11)内モンゴル自治区の竜巻
12)ポーランドを襲った突風
13)ペルーにおける地震による地滑り
14)ネパールの洪水と豪雨による地滑り
15)インドの洪水
16)バングラデシュの洪水
17)イランの洪水
18)インドの地すべり
19)シエラレオネの豪雨による洪水と泥流
20)ポルトガルの森林火災
21)ギリシャの森林火災
22)中国の洪水
23)クリミア・スダクの泥流
24)米国アイオワ州の竜巻
25)ロシア・レニングラード地方の竜巻
26)メキシコ・ポポカテペル火山の噴火
27)イタリア・イスキア島の地震
28)ソチの海岸近くの複数の水竜巻
29)イラクでの地震
30)ギニアでのゴミの崩壊
31)マカオと香港における台風「ハト」による被害
32)スイスの地滑り
33)中国の熱帯低気圧「パッカール」による被害
34)ハリケーン「ハーベイ」による米国テキサス州ヒューストンなどの洪水
35)中国貴州省の地滑り
36)インド・ムンバイの豪雨による洪水
37)ウガンダの豪雨による地滑り
38)ニジェールの洪水
39)ウクライナ・オデッサ地方の豪雨による地すべり
40)パキスタン・カラチの洪水


どれも当時、現地のメディアでは大きく報道されていたものですので記憶にはありますけれど、すでに忘れているもものが多いです。その出来事も、ほとんど紹介できていないですので、もう災害の発生するペースに記録が追いつかない状態でもあります。

なお、上の一覧を災害の種類で大まかにわけますと、以下のようになります。

[洪水と泥流被害] 2、3、5、14、15、16、17、19、22、23、34、36、38、40

[豪雨での地滑り] 7、13、14、35、37、39

[竜巻] 4、6、11、24、25、28

[森林火災] 20、21

[地震] 1、9、13、27、29


豪雨と洪水の被害が非常に多かったことがわかります。

昨年の夏は熱波により各地で多くの死者が出ましたが、今年も夏は暑いことには暑かったでしょうが、暑さで死者が続出するような8月ではなかったようです。

それにしても、上のリストの「34)ハリケーン・ハーベイ」から引き継ぐように現在、アメリカ本土をハリケーン・イルマが直撃しようとしているのですが、その後ろにも、ハリケーン・ホセが控えており、しばらくはカリブ海諸国とアメリカ南東部は不安定な状態が続きそうです。

それより西側に発生したハリケーン・カティアは、メキシコの地震の被災地に影響を与えるコースを取っています。

そして、冒頭にも載せました、現在フロリダ州とジョージア州に近づいている「イルマ」の赤外線写真をもう一度載せますと、下のようになっています。

irma-2017-0909.jpg

2016年10月1日のハリケーン・マシューの時には、その赤外線画像
Matthew-noaa02.gif

イルマは、その時のマシューと同じような場所を進んでいます。

2016年10月5日のハリケーン・マシューの位置
matthew-skull-2017.jpg

ドクロ顔のハリケーン「マリア」が刻む無慈悲な進路。そして何もかも変わろうとしている地球がそこに浮かび上がる

2017年9月19日
アメリカとカリブ海の地域は、「ハービー」と「イルマ」のふたつの大きなハリケーンの被害を受けた直後ですが、見た目でいえば「本命」らしきハリケーンが、同じようなルートに乗ってきました。現在、最高勢力のカテゴリー5にまで勢力を強めたそのハリケーンの名前は、「マリア (Maria)」。スペイン語圏内での邪神マリアと同じ綴りのハリケーンです。

そして、そのハリケーン・マリアの衛星からの赤外線画像は下のようなものでした。

ハリケーン「マリア」 2017年9月18日
maria.jpg

天候の極端な様変わりを地球の人々に知らしめたこの夏

上のハリケーン・マリアの顔を見まして、「また、ドクロかよ」と思わず呟きつつも、それにしても、よくぞこのような形が「偶然」作られたものだと自然の行いに感心します。拡大しますと下のようなお顔です。

maria-2017-face02.jpg

ちなみに、この「マリア」は、このドクロ顔の時点の 9月18日まではカテゴリー3のハリケーンだったのですが、日本時間で 9月19日の午前に、最高勢力の「カテゴリー5」となりました。

トランプ大統領は勢力の上昇を受けて、同日、カリブ海のプエルトリコ(アメリカの自治領)とバージン諸島に非常事態宣言を発令しました。

9月19日の米国ニューズウィークより

つい「様」をつけてしまう「マリア」ですが、これは、カリブ海などに壊滅的な被害をもたらしたハリケーン・イルマとコースがかなり重なっていまして、場所によっては、マリアの被害の度合いにより「どうにもならなくなる」国や地域も出てくるかもしれません。

先ほどの「ドクロ顔のマリア」に島のラインが白く入っていますが、地図と照らし合わせて、島の名前を入れますと次のようになります。

caribbean-skull.gif

ここに示されている地域は、昨日すでにマリアの影響を受けていたと思われます。

ただ、これらの場所というのは、少なくとも私を含めて日本人にはあまり馴染みのない場所ですので、地図で場所を示しておきますと下のようになります。

カリブ海地域のプエルトリコより南の島々
caribbean-islands.png

たとえば、地図の右上に「アンティグア・バーブーダ」という国の名前がありますが、ここは「イルマ」の後どうなったか。

実はこの島のひとつが 300年前の建国以来初めて「人がいなくなった」のです。

下は CNN の報道からの抜粋です。

ハリケーン直撃のバーブーダ島、無人に 300年で初
CNN 2017/09/16

ハリケーン「イルマ」の直撃を受けたカリブ海の島国アンティグア・バーブーダのロナルド・サンダース駐米大使は16日までに、この300年で初めて同国バーブーダ島から住民が全員避難し、1人もいなくなったことを明らかにした。バーブーダ島はイルマにより生活手段が破壊され、居住不可能な状態になっていた。

駐米大使は米ラジオ局の国際公共放送の取材に対し、「あの島で約300年にわたり存在してきた文明は今や消滅した」と述べた。


このようなことになったのでした。

> 「あの島で約300年にわたり存在してきた文明は今や消滅した」

という言葉はかなり重い響きでもあります。

アンティグア・バーブーダの人口は 9万5000人ほどで、小さな国ですが、「この地球のどこかで 300年間なかったことが起きた」ということの意味は小さくはなさそうです。

バーブーダ島はこれから再建が始まるのだろうとは思いますが、そこにまたマリアの影響がどのようになったのかと。

今現在のハリケーンの状況はとても「無慈悲」な感じで、たとえば、ハリケーン・マリアの予想進路図を見ますと下のようになっていまして、カリブ海に関しては、イルマの時とそう変わりません。

つまり、「カテゴリー5のハリケーンが続けざまにやってくる」のです。

ハリケーン・マリアの予想進路図
maria-root-0919.gif

アメリカ本土が影響を受けるかどうかは今のところ予測は出ていません。

さらに無慈悲な感じがするのは、この他に「ふたつのハリケーンがひとつに合体するかもしれない」という懸念もないではないのです。

9月18日の英国エクスブレスの記事
maria-meet-jose02-1.jpg

現在、カリブ海周辺では、下のように「マリア」と「ホセ」のふたつのハリケーンと、「リー」という熱帯暴風雨が存在していて、場合よってはこれらが重なるかもしれないと言われているのです。

2017年9月18日の3つの暴風雨
jose-maria-lee.gif

2017年9月18日時点ではそのようなことにはなっていませんが、この「リー」というのがハリケーンになったり、ホセが停滞したりすれば、いろいろな可能性があるのかもしれません。

ただ、ハリケーンにしても台風にしても、実は「陸地に上陸すればそれで勢力が落ちる」のですから、実際には、上陸すれば先行きは明るいのです。問題は上陸しないで延々と海上にいる場合です。その場合、強い雨などの影響が長く続く場合があり、むしろ洪水などの被害が拡大する場合があります。

それも「以前では考えられなかった複雑な動き」等が伴ってきますと、天候の予測すら難しくなります。

たとえば、昨年 2016年8月には、日本で「3つの台風が太平洋上でずっと停滞し、日本はムチャクチャな気候になった」ことをご記憶でしょうか。

2016年8月21日の台風情報
weather-0822.jpg

その時の台風の動きです。もうムチャクチャですが、台風 9号、台風 10号、台風 11号の3つの台風が共にカオス的な動きを長く続けました。

とにかく、「いろいろと変わってきている」ということは言えそうです。

今後の地球で同じようなハリケーンや台風が毎年何度も今のようなルートで発生して襲ってきた場合、「無人となった」アンティグア・バーブーダの島ような例が増え、地域によっては存続の問題と結びつくのかもしれません。

そういえば、「今までと違う」という意味では、昨日まで日本を縦断していた台風 18号も史上初めての動きをしていました。下は今日の報道です。

台風18号、本土4島すべてに上陸 史上初

日本経済新聞 2017/09/19

3連休に日本列島を縦断した台風18号が、記録の残る1951年以降で初めて、日本の本土4島(九州、四国、本州、北海道)全てに上陸した台風となったことが19日、気象庁への取材で分かった。勢力を維持しながら5回にわたって上陸を繰り返し、各地に被害をもたらした。

ということで、過去66年で、九州から北海道までを駆けぬけた初めての台風となったのでした。

「いろいろと変わってきた」という意味では、過去記事、

瞬間最大風速200メートルの台風やハリケーンが現実化する?:モンスター・ストームと、海底火山、小惑星の衝突の関係が MIT の研究により明らかに

2015年10月26日
ハイヤンから2年…瞬間的に生まれて消えていった史上最大のハリケーン、パトリシア
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▲ 2015年10月24日のデイリー・ギャラクシーより。

「史上最強級のハリケーン、メキシコ太平洋岸に上陸」というような報道があり、その報道では、当初、

・中心気圧は 879 ヘクトパスカル
・最大風速 90 メートル


AFPの記事によりますと、

一時は最大風速90メートルまで発達するとみられていたパトリシアだが、米国立ハリケーン・センターによると、北東部のサカテカス州を通過する24日朝までに熱帯暴風雨となり、さらに最大風速は13メートルまで弱まり熱帯低気圧となった

ということで、まさに、あっという間に史上最強にまで強大化して、あっという間に萎んだという、何だか珍しい台風だったようですが、そもそも、たとえば、今回のハリケーンで言われていた「最大風速 90メートル」とはどの程度のものなのか。

たとえば、日本の過去の最大瞬間風速で最も大きなものはどの程度だったのでしょうか。

いさぼうネットの「最大瞬間風速105メートルの世界」というページに上位 20がまとめらてれいますが、上位 3位は以下の通りです。

1位 沖縄県宮古島 最大瞬間風速 85.3 メートル(1966年09月05日)
2位 高知県室戸岬 最大瞬間風速 84.5 メートル(1961年09月16日)
3位 鹿児島県名瀬 最大瞬間風速 78.9 メートル(1970年08月13日)


ということで、日本の記録では、「最大風速 90メートル以上」というのは、記録としては存在しないということで、台風の多いこの日本で記録がないというのは、やはり、とんでもない風速のようです。

ちなみに、風速と被害の関係は、風速と感覚と被害というページによりますと、そんな 80メートルだの 90メートルなどではなく、

30メートル 屋根が飛ばされることがある。電柱が倒れることがある。
35メートル 自動車や列車の客車が倒れることがある
50メートル たいていの木造家屋が倒れる。樹木は根こそぎになる


と、もうこのあたりで、通常の被害としては「壊滅的」ということになりそうで、90メートルとかはちょっと想像つかないですね。

なお、近年で、この「最大風速 90メートル」の直撃を受けた例が、2013年11月4日にフィリピンに上陸した「台風ハイヤン( Haiyan )」でした。日本名は、平成25年台風第30号です。

この台風の「台風 30号」という名前からおわかりのように、この 2013年という年は、11月に入ってから 30個目の台風が発生していたという、すごい年でした。

このハイヤンは、中心気圧は勢力最大時で 895パストヘクトル、最大瞬間風速は90メートル(気象庁)という、その時点で、「観測史上最強」の台風でした。

その後、アメリカ軍合同台風警報センターは、ハイヤンの上陸時の最大瞬間風速を 105メートルと発表しています。

ハイヤンの通過後の報道より
haiyan-endof-world.jpg
▲ 2014年11月09日

英国ミラーの記事のタイトルは、「まるで、この世の終わりのようだった」とありますが、風速 90メートルの世界というのは、そういう世界になってしまう状況のようです。

ハイヤンは、結果的に、

・死者 6201人
・行方不明 1785人

という、台風の被害としては最悪級のものとなってしまいました。

それにしても思うのは、「2013年に史上最強の台風が発生して、2015年にも最強のハリケーンが発生している」ということで、つまり、どんどんとスーパー台風やスーパーハリケーンが「発生しやすくなっている」気配を感じます。

風速200メートルという常識的ではない台風やハリケーンが発生する条件とは

そして、ここで冒頭に貼りました「最大風速が 200メートル以上ある」というハリケーンが発生する可能性について、アメリカのマサチューセッツ工科大学( MIT )の教授らのチームが、

「その可能性はある」

としている記事を目にしたのです。

上に書きましたように、風速 90メートルだとか 100メートルとかの直撃は「その場所の文明が崩壊する」レベルだということがよくわかるのですが、その倍となる 200メートルとかになると、ちょっと想像が難しいです。

その記事をご紹介したいと思います。

ちなみに、そのようなモンスター級といえるハリケーン、あるいは台風が発生するには、

・37.8度以上の海水温度が必要

なのだそうで、さすがにそんなに海水温が上がる可能性はないだろうなと思っていましたら、マサチューセッツ工科大学のチームは、「非常事態下」としてのスーパー・ハリケーンを想定していることがわかったのでした。

すなわち、そのような海水温度の状態となるには、

・巨大な小惑星の熱帯の海への衝突
・大規模な海底火山の噴火


のどちらかが必要だと。

とりあえずは、まずはその記事をご紹介します。

"The Patricia Effect" --Is a 500 MPH Hurricane Possible? MIT Expert Says "Yes"
Daily Galaxy 2015.10.24

「パトリシア・エフェクト」- 最大風速500マイル毎時(風速223m)のハリケーンの発生は理論上可能なのか? MIT の専門家は「可能だ」と言う

アメリカ国立ハリケーン・センターは、ハリケーン「パトリシア」が、ハリケーンセンターが管轄する大西洋および北東太平洋地域で記録したハリケーンとしては過去最強であることを報じた。

航空機のデータから推定される中心気圧は、実に 880ヘクトパスカルとなり、これは、ハリケーンセンターで記録された中の最低気圧となる。

ハリケーンセンターは、「信じられないことだが、本日(10月23日)のメキシコ上陸前に、この中心気圧はさらに下がる可能性がある」と述べた。

しかし、パトリシアは、10月24日に上陸後、急速に勢力を弱め、メキシコ中央部上空で熱帯低気圧となった。

マサチューセッツ工科大学( MIT )大気科学専攻のケリー・エマニュエル( Kerry Emanuel )教授は、起こり得る可能性のある、過去最悪を超える勢力のモンスターハリケーンについて説明する。

それは、風速 500マイル毎時(風速 223メートル)に達する、ハリケーンならぬ「ハイパーケーン( hypercane )」とでも呼べるようなものなのだ。

このようなハリケーンの発生は起こり得るのだろうか?

それはおそらくあり得ると教授は言う。

このハイパーケーンは、MIT の海洋と気候プログラムを教えるエマニュエル教授によるコンピュータモデルのひとつだ。

教授は、ハリケーン物理学を研究している。ハリケーンの行動を詳細に調べ、地質学的な過去を探ることによって、これらのモンスター・ハリケーンがどのように動いているかを理解しようとしている。

実際のところ、ハリケーンが発生するメカニズムを正確に知っている者はいない。その大部分は謎のままなのだ。

ハリケーンの発生に必要な基本的な条件は、26.7℃以上の海水面温度、非常に湿った空気、そして、積乱雲を伴う嵐だ。

しかし、ハリケーンに成長するには、それだけでは足りない。他の要素が必要なのだ。

エマニュエル教授は以下のように述べる。

「ハリケーンは自然の出来事です。そして、ハリケーンは、自分自身で発生するわけではないのです」

「発生させるトリガーが必要なのです」

そのようなモンスター・ストームを作り出すには、海水温度が、少なくとも 37.8℃にまで上昇する必要があるが、このような条件を作り出すには、巨大な小惑星が熱帯の海に衝突するか、あるいは、巨大な海底火山が噴火する他はない。

このようなことは、海に強烈な加熱を生成する。

エマニュエル教授と同僚たちは、小惑星の海への衝突が引き金となって発生したハイパー・ハリケーンが数百万年前の地球規模での大量絶滅を引き起こした可能性について理論化している。

ここまでです。

小惑星はともかく、海底火山の噴火は・・・まあ、海底で起きていることの多くはまったく把握されていないとはいえ、海面上に見えるものだけでも、巨大な海底火山の噴火のことを近年は見聞きします。

それにしても、海底火山の噴火が、モンスター・ハリケーンの発生と関与する可能性があるというのは、初めて知った概念です。要するに、海底火山の噴火が海水温度を上げる、という理由だと思うのですが、確かに台風もハリケーンも、海水温度が高いという条件のもとで発生するものですので、理屈としてはわかります。

海底火山の活動が、太平洋の海底でどんどんと広がっていくと、結果として、ただでさえ高い海水温度が「さらに高くなり」という状態となっていき、ハイヤンやパトリシアのような「異常な台風やハリケーン」、あるいは、もっとすごい勢力のものの発生につながっていく可能性もあるのかもしれません。

そしてですね、これもやはり過去記事でご紹介したことがあるのですが、

「地球の海底には1万以上の火山が存在している」

ことがわかってきているのです。

カリフォルニア大学サンディエゴ校の教授が、欧州宇宙機関( ESA )の地球観測衛星 CryoSat-2 と、 NASA などが運営する海洋観測ミッションでの宇宙艇「ジェイソン-1 ( Jason-1 )」などを使用することによって、地球の海底には1万以上の海底火山があることがわかったというものでした。

何というか、こう・・・そんなに海底火山があるのなら、地殻変動なり何なりで、連鎖的に噴火が広がっていった場合は、確かに厄介は厄介です。

海水面温度が不規則に上がると(今でもすでに異常に高いのに)、おそらく、気候も今までないような異常なパターンを作り出す可能性がありますし、そもそも、水温が 30℃台後半なんてことになると、「海の生き物たち」があまり生き残ることができない気がします。

そして、このような今日 9月11日は、アメリカは「同時多発テロの追悼デイ」となり、今年は 17回目となります。

しかし、最近は、この 9月11日周辺は「異常に天候が荒れる」ことが多く、先ほどのハリケーンの中の 2017年の「イルマ」は、やはり 9月11日直前にアメリカ本土に接近しました。

今年も、ハリケーンの接近で非常事態宣言が出たのが今日 9月11日でした。

いくつかの州を含めて、今年もまた追悼式典どころではない準備に追われている地域の人たちがたくさんいると思われます。

さらには、先ほどの図にありましたように、「続々とアメリカにハリケーンが近づいている」のです。それぞれが今後どのようなコースをとるのかはわからないとはいえ、

・ハリケーン「アイザック」
・ハリケーン「ヘレン」
・2つの熱帯暴風雨

が、アメリカ、あるいはカリブ海諸国の方向に向かっています。

太平洋でも、9月の初旬ですでに台風 23号ということですので、今のペースで台風が発生し続ければ、今年はかなりの「台風年」となる可能性もあります。

ちなみに、2013年にフィリピンに壊滅的な被害をもたらした「現時点までで世界で最も強い勢力が記録されたスーパー台風」だったハイヤン(台風 30号)が発生したのは 11月の初めのことでした。

今年もまた太平洋の海水温度が下がらない限りは、10月になっても、11月になっても、台風が発生し続ける可能性があるのかもしれません。

しかし、「海は暖かいけど、大気は寒い」というようなことにもなりそうで、今日、北海道では「観測史上最も早い氷点下」を記録していました。

北海道で過去最も早い氷点下 稚内でマイナス0.9度
朝日新聞2018年9月11日
北海道内は11日朝、冷え込みが強まり、北海道稚内市声問村沼川の気温は零下0・9度と、北海道内のアメダス観測地点ではこの秋、最も早い冬日となった。日本気象協会が発表した。アメダス観測網のデータを閲覧できる1976年以降、1981年の盛岡市藪川と並び、全国で最も早いという。

 同協会によると、道内ではこれまで、85年(幾寅の零下0・8度)と95年(朱鞠内の零下0・9度)の9月15日が最も早かった。

 同協会によると、北海道が大陸からの乾いた空気を含む高気圧に覆われて晴れ、地表付近の熱が上空へ逃げる放射冷却が強まったため、冷え込んだという。

最終更新:2018/09/14 21:07

2018/09/13 18:43

サファリの野生動物たちが雪の中に佇む珍しい姿が報じられる

9月9日 南アフリカでの大雪を伝えるSNS。場所はカルー国立公園
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南アフリカの最南端にある西ケープ州で 9月9日、「大雪」が降ったことが伝えられています。

南半球はまだ冬ですので、現在の南アフリカが冬らしい気候になること自体は珍しいことではないのかもしれないですが、今回の場合は、冒頭に「雪の中のキリン」の光景がありますように、普通ではない大雪が降ったようなのです。

この場所は、南アフリカのカルー国立公園というサファリで、さまざまな動物がそこにはいるのですが、下のように、みなさん、この日は寒さを凌ぐという日になったようです。

9月8日 南アフリカ・カルー国立公園にて
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下は、その日の西ケープ州各地で撮影された動画を短く合わせたものです。

https:●//youtu.be/G1Si5SRnxZU

南アフリカとしては珍しいほどの大雪にサファリの動物たちは戸惑っていたようですが、人間の子どもたちは大喜びだったようです。

雪合戦をする西ケープ州の子どもたち
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それにしても、象とかキリンって、雪には耐性はあるのですかね。

カルー国立公園というのは、こちらのサイトによれば、

マウンテンゼブラ、オリックス、スプリングボック、ハーテビースト、バッファロー、サイなどの大型草食獣をはじめ、植物多種、約200種類の鳥類、約60種類の爬虫類が観察できる。ライオンやブラウンハイエナも生息。

とのことですが、ここに出てくる皆さんは寒さには弱そうな気が…。

それにしても、珍しい気候が見られているのは、南半球でも同じようです。

最終更新:2018/09/13 18:43

2018/09/13 18:15

地質的異変が相次ぐメキシコで、直径30メートルの巨大なシンクホールが発生

メキシコでのシンクホールを伝える9月5日の報道より
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メキシコの首都メキシコシティ近郊にあるクアヒマルパという街にあるサッカー場で、「突然、巨大なシンクホールが発生した」という出来事が報じられています。

メキシコ・クアヒマルパのサッカー場に発生した巨大シンクホール
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直径 30メートルのシンクホールというのはかなり巨大な規模です。深さは 6メートル。

発生原因については、まだはっきりとはしていないとはいえ、メキシコ通信交通省が原因を調査しているとのこと。

この出来事そのものは、シンクホール事象ということで、巨大ではあっても、最近は世界中で頻発していることでもありますので、特筆すべきことでもないのかもしれないですが、問題は「最近のメキシコで地質的異変が続出している」ことです。

特に首都のメキシコシティの周辺ではいろいろなことが起きています。

これは、昨年の 9月にメキシコで起きた M7.1と M8.1のふたつの巨大地震以降、顕著になっている感じがします。

メキシコの2017年9月のふたつの巨大地震の震源
mexico-epicenter2017.jpg

そして、今年になってから、たとえば、下のような出来事をご紹介しています。

2017年の巨大地震の震源付近のメキシコシティ近郊に長さ400メートルの巨大な亀裂が発生

5月11日のメキシコの報道より
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メキシコの首都メキシコシティの近郊で、5月11日、ふたつの地区にまたがり、巨大な亀裂が突然発生するという出来事が起きました。

crack-tlahuac-01.jpg

亀裂は、長さ 400メートル、深さ 4メートルというも巨大なもので、途中には道路や住宅などもある場所のために影響が出ているようです。

住宅街の道路と建物にも影響を及ぼした亀裂
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亀裂が発生したのは、メキシコシティの近郊ののトラウアク地区という場所から、ミルパ・アルタ地区にかけての場所です。

地図で示しますと、下のふたつの場所の間のあたりになりそうです。

mexico-crack-map.jpg

トラウアク地区とミルパ・アルタ地区の間の地域に走る亀裂
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このような巨大亀裂そのものも特筆すべきものですが、この場所は、昨年 9月に発生したマグニチュード 7.1の巨大地震の震源でもあるのです。

2017年9月のメキシコでは、ふたつの巨大地震が発生して大きな被害が出ました。
下がそれぞれの震源で、今回の亀裂は地図では上部の 9月19日の地震の震源の位置と重なります。

2017年9月8日のM8.1の震源と9月19日のM7.1の震源
mexico-epicenter-0919b.jpg

また今回の亀裂のすぐ近くには、メキシコの活火山であるポポカテペトル山がありますが、このポポカテペトル山もこの数日、活動を激しくし増加している報道がなされています。

5月11日のメキシコの報道より
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これら一連の地質活動と昨年の連続した巨大地震に関係があるかどうかは地質学者たちも明らかにできないでいますが、関係があるかないかは別として、再び、メキシコで活溌な地質活動が始まっている可能性がありそうです。

そして、それは環太平洋火山帯になおいて、すべて同じ状況だと考えられます。

メキシコに正体不明の「燃え上がるクレーター」が出現する

2018年1月17日のメキシコのメディア報道
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メキシコのサルティーヨという場所にあるハイウェイの上に、1月17日、「真っ黒い大きなクレーター」ができているのが発見されました。

ハイウェイ上の黒い穴
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メキシコのサルティーヨという場所にあるハイウェイの上に、1月17日、「真っ黒い大きなクレーター」ができているのが発見されました。

ハイウェイ上の黒い穴
saltillo-mexico.gif

穴の大きさは、直径が約 8メートルで、深さも 8メートルあり、深さがなかなかのものです。

サルティーヨの警察当局などは現地には来たようですが、今のことろ、このクレーターについて「これが何なのか」ということについてのコメントは出されていません。

ネット上では、以下のような主張がなされています。

・隕石などの天体が衝突してできたクレーター
・地面の内部で何かが燃焼している
・シンクホール現象で地盤が崩壊した

どの意見にしても、本格的な調査がなされていない以上、実証しようがないですが、「真っ黒のクレーター」という存在は、なかなか不気味ではあります。

この正体については何ともいえないにしても、通常のシンクホールで地面が燃え上がるということはないですので、天体の衝突の可能性があるのかもしれません。

天体の衝突のような出来事は、実証できない事例も含めて最近とても多く、どうも世界中でいろいろなことが起きているようです。

今年 5月に、メキシコシティの近郊で巨大な亀裂が2カ所で発生し、また、サルティーヨという場所では「焼け焦げたクレーター」が発生しました。

サッカー場にクレーターが発生したクアヒマルパと共に、それぞれの場所を地図で示しますと、以下のようになります。

クレーターが発生したクアヒマルパと、メキシコでの最近の地質事象
mexico-tishitsu-map2018.jpg

それぞれの事象に関連があるというわけではないでしょうが、メキシコの地質的状況がとても不安定になっているというような感じはどうしても受けます。

今後もメキシコや、その周辺地域ではある程度の不安定さが続くのではないかと考えられます。

もちろん、今、地質が不安定なのはメキシコだけではなく、それは環太平洋火山帯全域にわたっていると考えるのが正しいようには思います。

最終更新:2018/09/13 18:15

2018/09/13 17:58

スペイン中部トレド州で、同州では歴史的に一度も起きたことがない壊滅的な洪水が発生。

9月8日 スペイン・トレド州セボージャにて
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スペイン中部トレド州にあるセボージャという小さな街で 9月8日、10時間以上降り続けた激しい豪雨により壊滅的な洪水が発生し、それは鉄砲水となり、多くの車両や建物を破壊したことが報じられています。

下の動画は、9月8日のセボージャにおいて「道路が川と化した」様子が撮影されたものです。

https:●//youtu.be/5QMm44d9M7s

スペイン・セボージャ
cebolla-spain-map2018.jpg

洪水の水位は最大で 2メートルを超えていたそうです。

現地の報道によれば、このセボージャ、あるいはトレド州という広い範囲でも、かつて、このような洪水が発生したことは一度もないとのこと。

流される自動車
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現地の報道には具体的な雨量は記されていませんが、「 14時間にわたって大雨が降り続けた」とあります。

今年のヨーロッパは、この夏、非常に荒れた天候に見舞われ続けています。

振り返りますと、まだ夏前の 5月には下の記事のように「 48時間で 28万回の落雷」が記録されるというような天候が発生していました、それが今にいたるまで続いています。

ヨーロッパの広範囲を48時間襲い続けた黙示録的な悪天候。記録された落雷数は28万6000回に

5月24日 ルーマニア・ティミショアラに局地的豪雨をもたらした雲
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この春、ヨーロッパでは継続的に悪天候や激しい気候が続いていますが、5月23日から 24日にかけて、今年春のヨーロッパでは最も広範囲に影響を与えた可能性のある悪天候事象がありました。

悪天候の影響を受けた範囲は、東欧から南欧までの幅広い地域に渡り、それは以下の「落雷状況の分布」でもわかる部分があるかもしれません。

これは 5月23日から 24日にかけてのヨーロッパと周辺地域での落雷状況で、その回数は 48時間で 28万回を超えるものとなっていました。

eu-ltn-0524.jpg

多くの場所で、極端な豪雨、雹、洪水、竜巻、落雷などの影響を受けましたが、各国の被害の詳細はまだわかりません。

日本時間の 5月25日早朝までに SNS に投稿されていたヨーロッパの 48時間の悪天候の様子をご紹介します。

2018年5月23日から24日にヨーロッパを見舞った悪天候

5月24日 豪雨による洪水に見舞われたスロベニアのプレヴァリェ市
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5月24日 竜巻とマイクロバーストと同時に起きているルーマニアのティミショアラ
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5月24日 ドイツでの洪水
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5月24日 雹で真っ白に覆われたベラルーシ・ヴィーツェプスク州
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5月24日 雹嵐に見舞われ洪水が発生したドイツ・ハルシュタット
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5月24日 洪水に見舞われたスロベニアのプレヴァリェ市
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5月24日 ドイツ・フォーグトラントクライスでの洪水
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5月24日 チェコ共和国・プルシーブラムを覆った雲
prlbram-czech-0524.jpg

そして、今回のスペインの洪水被害の「かつて一度も起きたことがない場所で、経験したことのないような洪水ことが起きる」というのは、今の日本も同じです。

今の時代のこの「洪水」という現象は、この地球の変化を現す最も象徴的な出来事であるといえるのかもしれません。

最終更新:2018/09/13 17:58

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