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2015/11/23 18:59

“音”担当、沼田です!

今回のInter BEE 2015、短い滞在時間ではありましたが、その中でも特に印象に残ったブースは、こちら!
"TASCAM"!
プロ機器界に長年に渡り、極々自然に居続けるその力量!
極々自然すぎて、製品の鮮度が薄く感じられる一面もあり(笑)
そんなTASCAMブースが、意外にも(失礼!)、今大会の“ベスト・沼田が「おぉっ」と言った回数が多かった大賞”(たった今制定)に!

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まずは、『DA-3000』が複数マルチ同期!
da3000_multi_tascam_ssl.jpg
も、今や極々ナチュラルに利用されており(笑)
なので、試聴素材がちょっと豪華になっていました!
6台のDA-3000内には、同機の同期(笑)でのマルチ録再普及を牽引する(?)、こちらの“生”素材がスタンバイ!
rittor_soundrecording_mag_dsd.jpg
サンレコ・ファン垂涎!(笑)
あのDSDマルチ録音シリーズの“生”マルチ素材!
今回は、複数のシンセ競演の実況録音盤!
が、『SSL X-Desk』に立ち上がっています!
わがまま言って、そこにあったbeyerの新製品テスラ、『DT 1770 pro』(←最近、最も信用しているヘッドホンのひとつ。)で試聴!
dt1770pro_beyerdynamic.jpg
なるほど、レンジ広っ!
シンセの素材感がよく判ります!
そして、フェーダー上げ下げで、マルチな状況を確認!

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ここまでは、ま、なるほど、な粋。

続く隣のコーナーで、『TASCAM SONAR』の展示。
sonar_384khz_tascam_interbee.jpg
にっ!

先刻のDSD録音素材をマルチインポート!

おぉ!?
素材のフォーマットは、SONARの誇る、高レゾリューション値
「PCM 32bit/384kHzにて!

を、どうやってモニタリングするのか?
コチラ!
↓↓↓
ud503_teac_interbee.jpg
『TEAC UD-503』
なるほど!その手がありましたか!(笑)
DSD受けまで対応する、ホーム・オーディオ向けのTEACブランド製品!

やりました!
誰しも憧れる、

【DSDマルチ録音→マルチ編集】

の環境が、ほぼ、DSD素材の品質を維持したまま、“自社製品で完結”出来ています!
何気に凄い!
しかも、『SONAR』、というところが、ハードルをググッと下げてくれています!(笑)

現況、主要DAWの最大サンプル・レゾリューションは、
ProTools:32bit/192kHz、Cubase:32bit/192kHz、Logic:24bit/192kHz
といった状況。
Pyramixが頭ふたつ抜けて、DSD256でマルチで録再可能ですが、ご予算もそれなりで(笑)
そして、今回の『SONAR』は、宅録価格帯の製品にも関わらず、64bit/384kHz
トラック製作だけではない、新生SONARの強み!

有志が集って、1人1台、マスター用に『DA-3000』持って、足りない場合はレンタルして(笑)、ここぞの現場をDSDマルチ録音!
その後はSONARで、384kHzで編集!
編集後、再度DSDに変換も可能!

いいですね!TASCAM(+ TEAC)!

ここで、プロオーディオ/楽器業界での384kHz対応のオーディオI/Fをピックアップ:
Antelope Eclipse 384
って、これは高価(笑)
次点で
GRACE m920
って、まだまだ高級品(笑)
ぐぐっと下がって、
Roland UA-S10
が挙がって参りますが、こちらは、352.8kHz止まりで。
どうやら、ここは再生に特化して、民生向けのDAに頼った方が良さそうな(笑)
というか、TASCAMさんが、いずれきっと何とかしてくれるハズ!(笑)

ちなみに、会場での『SONAR』の、このハイレゾ・マルチ取り込みは、「思いつきでやってみた」レベルのお話だった模様で、デモ実演していたPCは、Core i5の民生レベル機、“タッチで操作”可能(←これはやっぱりイイですね!)なWin10、ハードディスクの空き、“ほぼ無し”(笑)状態、プラグインで攻め込もうとするとダウンする場面も(笑)
sonar_pc_tascam.jpg
マルチのCore i7以上で、メモリ、ディスク容量の確保を留意すれば、普通の録音編集は行けそうな気はします。
→プラグインを駆使するタイプのトラック製作は、それなりのスペックが必要になりそうですが。
→でも、そこはWin機!予算も抑え目で、そこそこ行ける、ということですね!

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マルチ録音といえば、先頃発表された、このマシン!
『TASCAM DA-6400』
da6400_tascam_1.jpg
1Uで64ch一気録り!
凄っ!
現在、各社のマルチ伝送で使用されている「MADI」、「Dante」等の伝送フォーマットに対応したカードがスタンバイ!
最高値、24bit/96kHz使用時には、32ch扱いに制限されるものの、それでも32chマルチ一気録り!
PC/タブレット環境でのソフトフェア・モニタリング/コントロールも可能!
da6400_tascam_2.jpg
そして!

今後の展開として、同機用のアナログ変換ボードが開発進行中とのこと!
その後・・・
更なるハイレゾリューションへの対応もプランに入っていると!
おぉっ!
夢の単体DSDマルチ・レコーダーの登場も近い!?

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TASCAMのレコーダーといえば、やはりコチラ(笑)
br20_tascam.jpg
廻ってました!(笑)

そして、こんなレコーダー達の姿も!
da_tascam_front.jpg
担当の方から、「全て完動品です。」
って!(笑)
「端子もピカピカですよ!」
って!(笑)
せかっくなので、後ろ側、ブースのバックヤードに入って見せて頂きました(笑)
da_tascam_back.jpg
おぉっ!ピカピカ!

そして!
これらレジェンド機器を有するティアックサービスさんによる、こんなサービスも!
archive_tascam_service.jpg

おぉ!
私もDTRSなHi8テープ、結構ありますよ!
やってもらおうかな(笑)
DATでマスターをアーカイブされてて、肝心のマシンが既に無い!という方、結構いらっしゃるのでは?
こちらのサービスでファイル化されておくと良いかもですね!
もちろん、アナログテープからのファイル化も可!です(笑)
br20_tascam_2.jpg

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以上、TASCAM凄い!
の巻でした!


おまけ:でも、こちらのカメラ用レコーダー・コーナーがTASCAMブース内で一番の人だかりだったり(笑)
dr701d_tascam_interbee.jpg

最終更新:2015/11/23 18:59

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