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2012/03/23 21:17

こんにちは、パワーレック 鹿島です。

本日も中山が登場と期待してた読者の皆様ごめんなさい m(._.;)m
私も先日お邪魔させて頂きました「後楽園ホール」へ!!
数々の名勝負が繰り広げられてきたリングにも上がってみましたよ、そしてあのお方にもご挨拶をさせて頂きました。

blog_fly_400.jpg

さておき、バトルの前に、
「BOYCOTT RHYTHM MACHINE 」とは、
名前のとおり、「リズムマシーンをボイコットせよ!!」

すなわち、すべてが即興!!
その音楽家の持っているリズム、音楽性やインスピレーション!!

プラスその場のノリ!?
を「VERSUS」してしまう訳で、フライヤーを見ての通り、個性的な音楽家の競演!どうなる事か想像すらつきません。


まずは、会場のセッティングをご紹介!!

PAをされるのは、当店でもご紹介をしました「second-drip」の間瀬 哲史さんが担当。

コンソールはRolandのデジタルミキサー、「デジタル・スネーク」を駆使したセッティングです。
blog_mixer350.jpg

会場には測定マイクをセッティングし、アナライザーにて常にチェック!
blog_analy.jpg
間瀬さんの繊細なミキシングとあわせて完璧な音作りを行っていましたグッド

それを支える、スピーカーには、先日ついに日本でも発売となりました【RCF / AYRAシリーズ】でもお馴染み、
イタリアの老舗モニターブランド【RCF】をメイン、フライングはもちろん、ミュージシャンモニターにも使用。

blog_rcf_main.jpg
blog_rcf_flomoni.jpg
blog_rcf_sidemoni.jpg

ちなみに、教授こと、坂本龍一さんのモニターだけは、ドイツの高品位スタジオモニター【Musik electronic geithain / RL904】をステレオセッティング!!これには驚き!!(笑)
blog_rl904_moni.jpg

国内代理店の株式会社バラッド代表の佐藤さん曰く
「RCFは何年も自社でモニター製造、開発を行っているので、音楽の大事なところがしっかりと出ているんです。」
その通りで、決して派手ではないのですが、音楽的で低域から高域まで忠実で存在感のあるサウンドを出力していました。


それでは本番です!

まずは、「相対性理論」で注目のやくしまるえつこさんの朗読からスタート!
倍音が豊かな声をしていましたが、第一声が「しずかに!!」
お叱りです。すいませ~ん涙ぽろり


【ダイイチラウンド】

DJ KENTARO(ターンテーブリスト)
vs
Open Reel Ensemble


DJ KENTAROさんは、
blog_serato350.jpg

DJソフト「Serato」を使用し、「スクラッチ」や「スクラッチによるドラミング」、「ジャグリング(2枚使い)」を披露で、のっけから会場を沸かしてくれます!

一方、Open Reel Ensemble さんたちは、
blog_open.jpg
blog_open3.jpg
上矢印これ、たまりませんね!!
オープンリール式のテープレコーダーを複数台使い、PCや人力でスピード、ピッチを巧みコントロールし、幻想的な音を奏でます。

両者はレコードとテープ!!
アナログ同士の粋な組み合わせでした!
ナイスファイト!!

インターバルを挟んで!

【ダイニラウンド】

続いては、声を武器にて対戦!!
リングに上がったのは、、、

いとうせいこう
vs
Shing02


様々なジャンルで活躍する、いとうせいこうさんと、
国内外で活躍するMC、Shingo02(シンゴツー)さんによる、即興ラップ対決!!


いとうせいこうさんは、ボキャブラリーを最大に引き出した「語り」により、独特の世界観を作り出します。面白かったうっしっし

リング外からはDUB界の重鎮「DUB MASTER X」さんにより、超重低音のビートとボーカルにエフェクトをかけます。

ここでも【RCF】は、フィードバックエフェクトも見事に再生!!強い!!

そして、DUB MASTER Xさんのセッティング、
blog_dubmaster.jpg
【MIDAS / VENICE F16】にクロスフェーダーがっ!!!なんだ!!?

Shingo02さんは、キレのよい声と巧みな韻踏みで、会場もノリノリでした。
ラッパーは日々、即興で練習しているだけに、こういう場には強いんですね!!

延長戦の末、両雄は固い握手っ!!


【ファイナルラウンド】


坂本龍一
vs
大友良英



坂本龍一さん(以下、教授)のセッティングをもう少し詳しくご紹介!

blog_piano_hi.jpg
メインには【Earthworks】社製の集音マイクをインターフェイスを経由しDAWソフト「Protools」でエフェクト加工しています。

blog_pianomic_under.jpg
【Sennheiser】のマイクと底部にはピックアップマイクをDIへ、
こちらは、恐らくモニター用かと思います。


本番スタート!!

まずはお互い、出方を伺います。
教授は、ピアノを終始プラグインでエフェクト加工し、水の中で弾いている様なサウンドを生み出します。

大友さんは、後ろのシンバルを中心に取り込んだ音を、こちらもミキサーを通し空間系エフェクト処理。
blog_ootomosann.jpg

試合は突然動きます!!
教授が立ち上がり、ピアノの弦を直接、自ら掻き回す演奏法を披露!!

触発された、大友さんも、弦を持ち四方八方を弾き始め、
しまいには、小さなシンバルをギターに乗っけて、
そのギターを弓で弾いてみたいな、、、、まさにカオス!!台風

対戦は止まることを知らず、2人は溢れ出るインスピレーションをぶつけ合います!!

その様子はDVD発売や何かしらの配信などをお楽しみに下さいませ。



ご協力頂きました(株)バラッドの担当、菅澤さんもこの日は、PAのお手伝いでした。
blog_sugasawa.jpg
お疲れ様でした。

最終更新:2013/10/28 20:38

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