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2019/11/29 12:00

スタッフ“O”です。

本日はリッピングするための光学ドライブと5インチケースについて紹介したいと思います。

PCオーディオが黎明期だったころ、一部のマニアで有名だったPrextor製 Premium2。最高品質のCD-R/RWドライブと称されたPremium2は、書き込むCD-DAの品質やCDリッピングで高音質を実現していました。インターフェイスがATAPI(IDE)だったため、時代の流れには逆らえず残念ながら使用できない環境が増加、現在使用されている方は少数だと思われます。

その後、「音質」を謳った光学ドライブと言えば「PureRead」ユーティリティが使用できるPioneer製 一択となり、現在も続いているのはご存知かと思います。

BDR-S12J-X

現行製品の最上位モデルはBDR-S12J-X。リッピング時の読込強化がおこなえる「PureRead4+」を装備。再生時でも使用できる「RealTime PureRead」も使用できます。


BDR-S12J-BK


BDR-S12J-XのコストダウンモデルのBDR-S12J-BK。トレイや防塵シール、PureReadのバージョンなど、細部は異なるものの、費用対効果の高い光学ドライブです。

過去、Pioneer製の光学ドライブと他社製の光学ドライブを何度か音質比較をおこない、一度は見付けることができましたが、そのドライブも生産が完了…。以後、Pioneer製と肩を並べるような「高音質」と思えるドライブは存在しないのが実情となります。

光学ドライブ自体の性能が重要なのはもちろんですが、その性能を発揮することのできる環境を準備することも重要と思います。

当社はBDR-S06Jの発売辺りからリッピングの品質には着目しており、Pioneer製を含む光学ドライブが本来持つ性能を発揮できる5インチドライブケースを作れないかと製作されたのが、RP-EC5-U3AIでした。自作PCなど5インチケースを持つ環境の減少、光学ドライブが未搭載のノートPCが増加することにより光学ドライブはUSB接続が主流に。そんな背景もあり今でもRP-EC5-U3AIは当店のベストセラー、販売開始より4年という歳月が経過しました。

RP-EC5-U3AI


更に今年、RP-EC5-U3AIをご愛用いただいているお客様から「リニア電源内蔵版を作って欲しい」とリクエストを受け、RAL-EC5U3Pを製品化しました。

RAL-EC5U3P


内部には光学ドライブのインターフェイス(SATA)へ供給するための12V/5Vを別々のトランスと平滑回路から作り出すという贅沢な仕様で、筐体底面には本体のネジレを抑えるためのクロスリブ構造を採用。徹底的に「揺れさせない」構造を筐体内に施しました。
前記したRP-EC5-U3AIが光学ドライブが発する振動を素早く吸収する「免振」なら、RAL-EC5U3Pは振動そのものを強力に抑え込む「耐震」構造と、振動に対するアプローチを変更しています。

振動へのアプローチを変更することにより、実際に再生/リッピングした音質も変化。ダンピングの効いた豊かな中~低域を表現するRP-EC5-U3AIに対し、RAL-EC5U3Pは高解像度で骨格のハッキリとした強い音を表現してくれます。

RAL-PS0512P


RAL-EC5U3Pと同時に発売したのがRAL-PS0512P。RP-EC5-U3AIをご愛用いただいている方にもリニア電源を供給することによる音質の変化を楽しむためのオプションとして生産されました。また、RAL-PS0512Pは光学ドライブ以外にも12V/5V電源を供給できるため、SoundgenicやUSB-DACへリニア電源を供給することが可能、システム全体の電源を安定させることによる音質の底上げができます。

また、リッピング/音楽再生用途の光学ドライブとしてDELAからも昨年D100が発売、光学ドライブの選択肢が広がったことは、ユーザーの皆様にとって嬉しい悩みとなったのではないでしょうか。

D100-B-J


実際にD100でリッピングした音源は、丁寧(約4倍速)にリッピングしたイメージそのままで、解像度の高い繊細な表現が特徴となります。


みなさんの環境では、どのような光学ドライブを使っていらっしゃいますか?


次回は、リッピング音源の保存について説明したいと思います。


以上、スタッフ“O”でした。

最終更新:2019/11/29 12:01

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