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記事詳細

2019/02/08 12:00

スタッフ“O”です。長らくご無沙汰してしまい、申し訳ございません。

本日は昨月末に発表し、先日販売を開始いたしました制振強化5インチドライブ プレミアムケース「RAL-EC5U3P」とRP-EC5-U3AI用DC+5V/+12V 電源キット「RAL-PS0512P」を紹介したいと思います。


RAL-EC5U3P
RAL-PS0512P
昨年に紹介させていただいた時から大きな変更はされていませんが、見た目も含め仕様が少し変更になりました。

フロントパネル 電源ボタン


試作機から変わった その1
フロントパネルに装備する電源スイッチの位置が右から左に変更となりました。これはAC-INから1次電源の取り回しを少しでも少なくするため、また内部で接続する配線を短くするためです。そのためスイッチの位置が変更となった為、ブランドロゴの「RAL」の“A”の一部が光るようになりました!!

RAL-EC5U3P FAN
RAL-PS0512P FAN


試作機から変わった その2
Panasonic製 静音ファンに「Hi / Off/ Lo」の動作スイッチが付きました。RP-EC5-U3AIのユーザー様からの要望で一番多かったのは「リニア電源化」でしたが、その次に多かったのがファンの静音化またはファンレス化です。今回、本製品ではHi / Off / Loの3段切替スイッチを搭載しました。

光学ドライブでCDを再生する場合や映画コンテンツを再生する場合など、電源供給が少なく安定する時に背面のスイッチでOff / Loへ切り替えることで静音モードにすることができます。リッピング時の高速読み取り時など、電力消費が多くなる動作時は「Hi」に合わせてご利用いただくことが最善かと思いますが、リスニングシーンで静寂性を重視する場合は切り替えてご使用ください。


以上が試作機からの仕様変更点です。そして当社にて実施した上記2製品に内蔵する電源が実際どの程度安定しているかテストしましたので、結果をご覧いただこうと思います。


まずこちらが、当店で販売するロングセラー「RP-EC5-U3AI」のスイッチング電源に光学ドライブを接続してスピンアップ時と高速回転時動作の瞬間を測定した結果です。
(桃色:12V電流  緑色:DC+12V 黄色:DC+5V)
※桃色の波形は光学ドライブへ流れる電流です。内蔵する電源の性能には関係ございません。

12V_スピンアップ_RP-EC5-U3AI
12V_スピンアップ_RP-EC5-U3AI


12V_高速回転_RP-EC5-U3AI
12V_高速回転_RP-EC5-U3AI

「すごく電圧が不安定じゃないか!!」と思われるかも知れませんが、これはかなり「拡大」した時の波形です。

光学ドライブのスピンアップ時で
5V: 5.056V~ 5.185V
12V:11.252V~11.807V


高速回転時でも
5V:5.020V~5.165V
12V:11.369V~11.892V

と電圧変動範囲は最大で0.5V程度ですので、ほぼ振れず安定した電源を供給できています。


そして同一条件で「RAL-EC5U3P / RAL-PS0512P」の電源に置き換えて測定した結果が
  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

12V_スピンアップ_RAL-EC5U3P
12V_スピンアップ_RAL-EC5U3P

12V_高速回転_RAL-EC5U3P
12V_高速回転_RAL-EC5U3P

光学ドライブのスピンアップ時で
5V:5.001V~5.033V、
12V:12.162V~12.226V


高速回転時でも
5V:5.001V~5.033V
12V:12.186V~12.242V

と最大でわずか0.06V程度の変動しかありません。これは5V/12Vを「わざわざ」単一トランスで生成する贅沢な仕様の賜物ですね。光学ドライブで最も電流が流れる(電圧降下の可能性が高い)のが、ディスクスピンアップ時と高速回転時なのですが、ほとんど電圧の変動なく安定した電圧の電源を供給することができていますね。

こういった各セクションへ安定して電力を供給できることが、最終的にスピーカーから出力される音色に反映されるのは、皆さんご承知の通りだと思います。電源は侮れない!!のですが、こだわればこだわるほど高額となってしまうのは、世の常…。価格だけで判断されると「高いな~」と思われるのは仕方ないのかも知れません…。
しかし!!この世の光学ドライブがSATA接続である限り、パソコンやオーディオ機器との接続がUSBである限り、どんどん内蔵ドライブをアップデートして長きにわたり愛用できるケースというお考えであれば、本製品の価値はありますよね。

また、RAL-EC5U3PとPioneer製新型のBDドライブのセット販売も開始しています。「リニア電源じゃなきゃダメだ!!」とRP-EC5-U3AIの購入を見送られていた方や、更なるリッピング環境のレベルアップを計画している方にもおすすめの商品となっています。

CDリッピング用 制振強化 5インチドライブ プレミアムケース RAL-EC5U3P&Pioneer製ドライブ「BDR-S12J-X」セット

既にRP-EC5-U3AIをご愛用いただいている方にはRAL-PS0512Pがおすすめ。SATA電源用コネクタ(4P)以外にも5V/12Vの出力が可能なので、当店でも販売しているSoundgenicや、当社製RAL-DSDHA5などへ電源を供給することも可能。これ1台でPC/ネットワークオーディオの電源を一気に改善することもできますね!!
RAL-PS0512Pは、お手持ちのオーディオ機器に適合したDCジャックでケーブルが自作出来るように3P、4Pのコネクタが付属します。※くれぐれも自作の際は極性をご確認のうえ製作してください。

RP-EC5-U3AI用 DC+5V/+12V 電源キット RAL-PS0512P
「自作なんてできないよ!!」という方に向けて、当店ではRAL-PS0512Pのオプションケーブルを販売予定ですので、こちらは今しばらくお待ちいただきますよう、お願い致します。

なお、先日発売されたPioneer製BDドライブ「BDR-S12J-X」と「BDR-S12J-BK」はおかげ様で大好評!!初回生産分の在庫はほぼ完売となっております。(BDR-S12J-BKは若干在庫があります)
次回入荷時に購入を是非ご検討ください。
BDR-S12J-XとBDR-S12J-BKの仕様や11Jからの変更点については、またの機会に紹介いたします。その他、追加情報があればTwitterや本ブログで紹介させていただきます。


以上、スタッフ“O”でした。

最終更新:2019/02/08 12:01

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