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2018/04/11 12:00

こんにちは、スタッフ“O”です。

今回は先日発売されたDELAの光学ディスクドライブ「D100」と外付けHDD「E100」を紹介いたします。

当店でも予約販売をさせていただき、既にたくさんのお客様にご購入いただきました。誠にありがとうございます。
※数量限定生産されたプレミアムモデル「D10」は残念ながら販売完了となっています。

まずは外観から。

画像1.JPG
D100の正面です。格好いい!!さすがの仕上がりです。スイッチなど質感の高いパーツを採用しています。

E100

E100の正面です。こちらも無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインで好感がもてます。

D100/E100背面
D100、E100共に共通の筐体/ACアダプターを採用していることから、背面のインターフェイスは同一でした。
USB ポートはPCやDELA N1Aなどと接続する(TO HOST端子) と、ディジーチェーン接続が可能な(To Device端子)が搭載されています。


それでは実聴するため、リッピングをおこないます。
比較対象として、今回は以下のシステムを用意しました。

BDR-S11J-X + RP-EC5-U3AIセット
当店にて販売中のRP-EC5-U3AI + BDR-S11J-Xセット
価格的にはD100と比較すると、少しリーズナブルとなります。

今回は外付けHDD「E100」を固定し、ドライブでの音質を比較してみます。
共通の環境としてWindows 7にインストールしたdBPower AMPでリッピングをおこないます。

まずはBDR-S11J-Xの設定を工場出荷時の設定でリッピングします。
(37分のアルバム1枚が約2分半でE100内にリッピングすることができました。)
D100のリッピング時の速度は、通常より丁寧に読み込む仕様のようなのでBDR-S11J-Xのユーティリティでリッピングの精度重視の設定で再度リッピングしました。
(37分のアルバム1枚が約6分半でE100内にリッピングすることができました。)
USB ケーブルは可能な限り共通にするため、いずれもRP-EC5-U3AI付属のUSB3.0ケーブルを使用しています。

次にPCにDELA D100を接続し、リッピングします。
CDドライブの項目には「Pioneer BD-RW BDR-S209J」と表記されています。どうやら内蔵ドライブはPioneer製のようですね。
(37分のアルバム1枚が約6分半でE100内にリッピングすることができました。)


今回リッピングしたアルバムは澤野工房CDから、以下のアルバムを選定しました。

トヌー・ナイソー 「R」
・トヌー・ナイソー 「R」
 トヌーの丸みを帯びた輪郭のピアノの音色、トリオを形成するドラムとベースのバランス、解像度や押し出しの強弱をポイントに試聴します。

SAHIB SHIHAB「SAHIB SHIHAB and THE NADISH RADIO JAZZ GROUP」
・SAHIB SHIHAB「SAHIB SHIHAB and THE NADISH RADIO JAZZ GROUP」
 ビッグバンド構成で、録音された年代を微塵も感じさせない質の高い音質。四方八方から目まぐるしく音が飛び交う本作の再生には、高い解像度が必須となります。

まずはBDR-S11J-Xを内蔵したRP-EC5-U3AIから。
ロングセラーを続ける本製品の良さである「解像度を高めて余計な癖が出ない」ソリッドな音質となります。トヌー・ナイソー独特のコロっとした1音1音の柔らかさが伝わってきます。
ビッグバンド構成でも程よい解像度で、音が音に掻き消されるようなことはありませんでした。
現代的な「チャキチャキ」とした音を好まれる方にとっては少し物足りなさを感じるかも知れませんが、奏者の特徴を消さず素直で心地よい押し出しの強さを併せ持ちます。

続いてD100でリッピングした音源を試聴します。上記の音源と比較すると、解像度が上がり細かなニュアンスがよく聴こえるようになりました。特にシンバルなど響きのある楽器の再現度が非常に高いと感じます。
大編成でも1音1音を聴き逃すことなく聴こえる解像度はこれまで試してきたリッピング環境でも経験のないほどです。
より現代的にエッジを効かせた高解像度を目指す方には、今のところベストなチョイスだと思われますが、鋭く耳を刺激するような音源の場合は、少し過剰に感じるかも知れませんね。

ちなみにPCの内蔵HDDに保存した音源とも比較してみました。PC内蔵HDDと比べるとE100は耳障りな響きが抑えられる傾向にシフトするように感じました。過去にRP-EC5-U3AIにHDDを内蔵してテストをおこなったことがあるのですが、ここまでの差を感たことはありませんでした。
HDD の固定方法やメイン基板の実装、電源などノウハウに何か秘密があるのでしょうか…。

比較試聴をおこないましたが、やはりDELAの2製品は作りこまれているなぁ~という感想です。
今回比較試聴した双方は同じ方向性の製品ですが、音質や使い方に違いがあるようです。


「解像度と完成度のDELA D100」
とにかく解像度の高い高音質音源を簡単にリッピングを楽しみたい方にはDELA D100がピッタリです。クラシックなどの大編成の音源メインなら、その価値は非常に高いと言えます。

「バランスと自由度のRP-EC5-U3AI + BDR-S11J-X」

内蔵する光学ドライブのチョイスや速度の調整など、自由度の高いカスタマイズが魅力のRP-EC5-U3AI + BDR-S11J-Xセット。使い勝手に合わせた設定で利便性と高音質をバランスよく両立することができます。

皆さんはどちらがお好みでしょうか?

以上、スタッフ“O”でした。

最終更新:2018/04/11 12:01

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