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2021/04/12 10:00

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プロキッチン 店長みさこです。

新しく取り扱いを始めた「kaico」シリーズ
お客様からのご要望も多く、
私も以前から知っていましたが、
白とウッドの組み合わせは北欧っぽくて
かわいいけど使い勝手はどうなんだろう?
後発で紹介するには、私たちが本当に
好きにならないと伝えられないよね
ということで、kaicoを手掛ける
デザイナーさんとメーカーさんに会いに
行ってきました。

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*昌栄工業の工場内に並べられた
ホーローケトル

その日は、kaicoを作っている昌栄工業さん
とデザイナーの小泉誠さんが、工場内を
案内してくれました。

はじめましての小泉さんは、お写真で見た
通りの優しい雰囲気の方だけど、デザイナー
というかっこいいオーラもあって
キャー!と心の中で叫びながらご挨拶を
させていただきました。

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*左が昌林社長、右が小泉誠さん。

まずは、昌栄工業の代表取締役社長の
昌林様が、昌栄工業のホーローのケトル作り
について熱く熱く語ってくれました。

昌栄工業がホーローのケトルを
作り始めたのは、約40年前。
アメリカからの依頼で、「パンプキン」
というかぼちゃの形をしたケトル
だったそうです。

syoei-11-500.jpg
ハロウィーン向けとのことで、実物を
見たのですが、とってもかわいい!!
今あったら売れそうです♪

ホーローでケトルを作るのは、技術的に
難易度が高いそうで、それをなるべく簡単に
作れる製法を考案したのが昌栄工業。
その製法のおかげで、1日に作る量が
大幅に増えたそうです。

その製法は、特許を取って独占することも
できたそうですが、それをやらずに
世界中にその技術を教えたそうです。

なぜなら、ホーロー製品をたくさんの
人に使ってほしい、知ってほしいとの
願いがあったから。

その願い通り、世界中に技術が広がり、
しかも高価だったホーローのケトルが
一般家庭にも多く普及されたそうです。
素晴らしい赤ハート

さて、そんな昌栄工業でなければ
形にならなかったであろう
「kaico」シリーズ。

デザインは、生活に馴染むデザイン
されるプロダクトデザイナーの小泉誠さん

今回は「kaico」シリーズの中でも特に
思い入れのある「ドリップケトル」について
お話していただきました。

小泉さんがデザインしたドリップケトルを
昌林さんが初めて目にしたのは、
小泉さんが紙で作ったケトルだそうです。
(見てみたい~!目

昌林さんは見た瞬間、感銘を受けたと同時に
これは作るのが難しいけれども、
機能と性能は絶対素晴らしいものにしたい!
なんとしても作るんだ!
との
気持ちで制作に取り組んだそうです。

まずはじめに取り組んだのは
バリスタさんにコーヒーをドリップする際に
どんなところに不満を感じているかを
リサーチすること。
すると多くのバリスタが不満を抱えたまま
コーヒーをドリップしていることがわかり
その理由が
「誰も作ってくれないから」とのこと。
ならば、私たちが作りましょう!
ということでデザイナー作り手使い手
一緒になって試行錯誤を繰り返し
出来たのが「カイコ ドリップケトル」です。

特徴はなんといっても今までにない
「三角形の湯口」

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なぜこうしたのかというと
一般的なドリップケトルは湯を細く
注ぐために、湯口が細くなっているのですが、
細い湯口だと施釉を行った時に
湯口の穴がふさがってしまうんですよね。
そこで、考えたのが逆三角形の形の湯口。
三角形の角を流れれば細く出るのでは?
と考えた小泉さん。
昌林さんに「三角形の湯口、できる?」
と聞いたところ
「出来る!」
と答えちゃったとのことスマイル

答えちゃったからにはなんとしても作りたい!

ということで始まった試行錯誤の日々。


その試行錯誤の日々は
Kaicoを作った昌栄工業と小泉誠さん
~その2~

(4/13 10時アップ)

をご覧ください!!

最終更新:2021/04/14 09:46

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