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2015/06/29 23:02

皆さま!どうもです!プレミアムベース小村でございます!

このところいい天気が続きますねぇ!
あまりジメジメ感も感じませんが、梅雨ってもう明けたんでしょうか?
特に今ぐらいの時間となると…ただただ快適ですね(笑)

そうそう、先日プライベートで仲良くして頂いている方のレコードショップが創立20周年でして、そのお祝いに行ってきました!凄く楽しかったです!

僕も含め、音楽に関わっていると、昨今こういった形に残る音源に対する風当たりは強くなる一方ですが、こうして長く続くのって凄くカッコいいと思いませんか?!

そんな本日は国産老舗ブランドのベースを!!

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T’s Guitars Omni Bass 5/24 M/Ash "Flame Maple Top" (Trans Blue Burst)

当店ギターフロアでも大変ご好評のT's Guitars!!僕も何度か当ブログでベースは取り上げさせて頂きました!
そうそう、ギターフロアのT'sさんと言えば…この7弦DSTがめちゃくちゃかっこよくてですね…密かに小村の心をつかんでいます(笑)
「大阪でT'sと言えばこの人!」ともいえるギターフロアボスNさんのオーダー品にあたるこちら…ベースフロアの僕も惚れ惚れしてしまいます!

さて、ちょっと脱線したところで(汗)T'sさん自慢のオリジナルベースである"OmniBass"に迫りましょうか!

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今回はメイプルトップのアッシュボディ/貼りメイプル指板というモダンスタイルのこちらを。
シングルコイルPUは、70'sロケーションでマウントされており、当店ストックの他モデルと比較してもスッキリとして輪郭の明瞭さが持ち味です!
こちらのピックアップ、当機専用のオリジナルPUだそうですよ!!

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さて、思い切ってキャビティを開けてみましょう!こういうところは…なかなか実店舗でもお見せするタイミングが無いですからねぇ(笑)今読んでるあなた!ラッキーですよ(笑)もちろん、実店舗でもリクエストがあればやります!お立ち寄りの際にはお気軽にお申し付けくださいませ。

そうそう、昨日堀江君が4弦の黒いOmniを紹介していましたが、あちらにはハイエンド・ブランドでお馴染み、ベナヴェンテの2band EQが搭載されていますね!
こちらの当機では、3バンドのアクティブサーキットが搭載されています!これはT'sさんのオリジナルになります!
よくよく見ていただくと、基盤に黒い部品が3つ付いていると思いますが…実はこちら、各帯域に独立したプリアンプという方式を採っているのです!
この話のうちのボスから聞いたとき、「ローとミッドをグッと上げると凄く元気良くなるのはこれか!」と一人で凄く納得していました!

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そうそう、T'sさんと言えばこちらもポイント!"Buzz Feitin Tuning System"は外せません!
こちらは、ベーシストにおなじみのベードラが発売され、僕がこの世の中に生を受けた1992年に発案され、名立たるプロからもご好評を頂いたこのシステム。"Canonカラーの赤い5番"が栄光を掴んだあの年、ギター界もさぞ湧いたことでしょう!

ベースではあまり馴染みが無いように感じるかも知れませんが…
サンダーキャットに僕も大好きなスイサイダル・テンデンシーズ(昨年のサマソニは本当に楽しかったです…)や、日本人唯一のエンドーザーにして、超絶テクニックでその界隈と某コンテストを大いに賑わせたHiroshi Mizuno氏(Cyclamen,ex.Arise In Stabilitiy)のご愛用でお馴染みのハイエンドブランド"MTD"も導入している等、実はベースでも取り入れられているのです!

どういうものかといいますと、特殊な加工を行ったナットを使い、それにあわせたチューニングを行うことで、聴感上のピッチのずれを無くし、きれいな和音を奏でられるというものです!
ベースでも、大所帯で同期音源やホーンセクションが入るときや、ハイポジションでの演奏やコードプレイでその威力を発揮すると、マスタービルダーの高橋謙次氏からお話を伺いました!いつも大阪に来られるときにはベースフロアにもお立ち寄り頂き、こうしていろいろなお話を聞かせていただいています。

ちなみにT'sさんは、Buzz Feitin社より直々に任命される800以上にも及ぶ公認リペアショップの中で、すべての楽器への改良を許されている世界でも数少ない工房なのです!!なんと日本国内ではT'sさんが唯一だそうですよ!

当店でも、若いベーシストから諸先輩方に及ぶまで、実際に手にとってご好評を頂くことが多い当モデル。なかなかベースの印象は無いかもしれませんが、実は国産ブランドから海外ブランドの輸出仕様モデルまで、「え、俺使ってるし!」なんて身近なブランドのOEM生産を手掛けているなど、実はベースとも縁深い工房なのです!
そんなT'sさんの放つオリジナルベース、プロミュージシャンからも導入の声が多いそうですよ!!

このところ、店頭でもお試しのご要望が増えてきました!是非ともいち早く、老舗ブランドが送るこだわりのオリジナルモデルを手にしてみて下さい!!

┏━━━━━……‥‥‥‥・・・・ ・ ・ ・ ・
 イケベ楽器店 プレミアムベース 大阪/心斎橋
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実店舗心斎橋プレミアムギターズの3階に、ベースの専門店「プレミアムベース」はございます!ベースの専任スタッフが、ベースのすべてを真心込めてご案内及び配送手配いたします。ぜひご利用、並びにご来店ください!

最終更新:2015/06/29 23:02

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

2015/06/29 21:01

まいどおおきに!プレミアムベース幡谷です!!

最近、少~しずつ筋トレを始めました。もっと暑くなる頃には、締りのある身体を手に入れたいと思います!!

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営業中に筋トレをしている訳ではありません(笑)

今回ご紹介するのは、Hartkeのコンボアンプです!!

Hartkeと言えば、A25やA35といった小型ながら音抜けの良いコンボアンプが人気でしたが、残念ながら廃盤に。ご家庭での練習用アンプとしてだけでなく、ミニステージのある飲み屋さんなんかでも良く見掛ける、音量の調節の幅が広くて使い勝手の良いモデルでした。

この度、そんなHartkeの小型アンプがリニューアルしました!!

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写真左、Hartke HD25 Combo 写真右、Hartke HD15 Combo

見た目も少しモダンな印象に、そしてアンプ自体も奥行きがスリムになりましたね。重量は、25Wモデルで11.2kg、15Wモデルは6.1kgです。電車でも持ち運べなくはないサイズ感ですね。

その重量にも貢献しているのが、新開発のHyDriveスピーカーです!!
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Hartkeの代名詞とも言えるアルミコーン(内側)とオーソドックスなペーパーコーン(外側)が組み合わさったスピーカーで、アタック感と柔らかさが程良く同居するサウンドを実現しています。また、スピーカーのマグネットには、ネオジウムマグネットを使用。スピーカー自体の重量が軽く仕上がっています。

旧モデルに比べて、柔らかく包み込むような低音の出方が特徴的です。オートで掛かるリミッターを内蔵しているので、ボリュームを上げていくと、歪まずにナチュラルにコンプレッションしていきます。これも、ミニライヴで使う時に嬉しい特徴だと思います。

ご家庭の練習用だけでなく、ちょっとしたセッションなんかにも十分対応出来るベースアンプです!!

いろんなシチュエーションで音楽を楽しみたい人には、きっと心強い相棒となってくれることと思います!!


是非ご検討下さいませ!!

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最終更新:2015/06/30 19:13

2015/06/29 01:03

行ってまいりました!ドイツ!!

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久々の海外出張となりましたが、やっぱり、楽器の母国を訪ね、現地を体感するのは良いものです。
そう、今回訪問してきたのはドイツ、ザクセン州マルクノイキルヒェン(Markneukirchen)にございます、"Warwick"社
先週の水曜日(6/17)より出国、6/18,19と本社工場にてオーダーツアー及びSHOWROOM展示特価品の選定会にいってきましたので、その模様をレポートいたします。



★6/17
朝の8:00。伊丹空港に到着。この時間に僕が起きとるなんて・・・、ちょっとした奇跡に近い・・・。
よかった。何とか無事、スタートが切れそうです。実は初めて伊丹空港に行きましたが、意外と近いんですね。ここプレミアムベースがある心斎橋からはバスでおおよそ30分ちょっとでたどり着けます(これはちょっとした小ネタ!)。

ここから空路で約1時間。今回は羽田よりドイツへ出国します。しかし、直前に知らされましたが・・・、今回は添乗員無し!僕とグランディベース、立崎さん二人でドイツに向かいます。果たして無事、たどり着けるのか!?そして現地でタクシーの運転手さんに会えるのか!?一抹の不安を抱いたまま、ドイツへGO!

Lufthansaの飛行機にて約12時間、長時間フライト。しかしながら、今回の飛行機、もちろん一般ピープルの僕たちはエコノミーでの移動ですが、なかなか快適なフライトでした。機内食も結構、美味しい。もっぱらビール片手に飲む、寝る、起きるを繰り返しておりましたが・・・。なにはともあれ、ミュンヘン空港へ向かいます。

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そして現地到着。入国手続きも今回はスムーズに行き(毎回、海外に行くとここが緊張するんですよね。大抵、何故か引っ掛かる・・・(涙))、無事、運転手さんとも合流。ここから車移動です。事前に伺っていたのは、さらに5時間移動。時刻は大体、現地で17:00頃。ドイツは7時間の時差があるので・・・、日本時間では深夜のテッペンあたり。寝といてよかった、よかった。

若干、またシートに揺られて移動か・・・と憂鬱になりかけていたら、移動車がなんとベンツ"GL"!
そういえば見渡す限り、ベンツにBMW、アウディにゴルフ、オペルと・・・、日常がモーターショーのような景色。
カーグラフィックTVの世界が・・・まっとんちゃうか!っとテンションが上がったのは、きっと僕だけでしょう(笑)。
さっ、車に乗り込み移動です。・・・が、アカン、添乗員おらんかった!・・・しかも、何故か助手席案内されるし・・・。「俺、英語しゃべれんよ~」、って聞いてないし・・・。

何はともあれ、人生初体験の「アウトバーン」。時差ボケなんのその。僕は元気いっぱい。テンションあげて身振り手振りのコミュニケーション(果たして通じているのか、いないのか・・・)、時速200kmオーバーの世界を堪能!ミュンヘン空港から9号線に入りしばらくしてから93号線をひたすら北上します。

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しばらくは見渡す限り緑の平地や牧草地の丘、ちょっと行くと有名なドナウ川を超えます。ドナウ川はこの地域の人にとって、ちょとした自慢ポイントのようですよ。綺麗でした(すいません、写真はありません。だって・・・時速200kmで通過しましたから)。途中、パーキングで休憩。ここでも驚きが、トイレが有料だなんて。急いでたら、どうするんでしょうか。そうそう、携帯灰皿もってたら、えらい褒められました。ドイツには無い文化なんですかね~。

そうこうしてると今度は山あいを抜けていきます。目的地はチェコに接する地域。チェコにも約3時間ぐらい、ベルリンやポーランドにも大体、それくらいで行けるそうですよ。なんか、ヨーロッパって感じですね。東ドイツの南側にいちするこの地方はアウトバーンから小道で山を越えて街が出てくる、ちょっと中国山地の山間の町みたいな感じのところが多いようです。途中、馬や牛の放牧風景も見えましたね。

走ること3時間半でホテルに到着。思いのほか、早く到着しました。初日は移動で終わり。明日からのオーダーツアーに備えて寝ます(なんだかんだで寝れませんでしたが・・・)。

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★6/18(雨)

ここからが本編です。
この日も朝が早い!8時集合で本社に訪問します。
こちらはドイツの朝食。初ドイツの味をいただきます。


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(モーニングはパンとソーセージ。ひたすらハムとソーセージ!ちょっぴり塩っぱいけど、美味しいかったです。)

この日はあいにくの雨。何を隠そう、実は雨男です(こちらは無駄情報)。
でも、雨のドイツも何だか深々としていて風情がありますね。この日もドイツ車に乗り込み、約10分程度の道のり。ついに"Warwick"社訪問です!

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まずはお決まり、入り口で証拠写真(ちゃんと行きましたよ写真)をとり、そのままエントランスへ。こちらの詳細写真は最後にまとめときます。その後、一旦、入り口右手の打ち合わせルームに入り、オーダースケジュールの打ち合わせ。このときの僕はまったくのノープラン!せっかく現地に来ましたから、木材見てからインスピレーションで決めようと・・・これが後に後悔する羽目になるのですが(涙)。

何はともあれ、朝も早いし、長時間移動したし・・・で、とにかくベースを触ろう!っとSHOWROOMへ。そうそう、このツアーのもうひとつのお楽しみ、現地ピッキングの展示特価品を物色します。・・・うーん、いっぱいありすぎて正直、困った、困った。えーい、せっかくやから普段触ったこと無いベースを触ってみよう。と特殊なフィニッシュのものやワンオフスペックのベースから弾いてみる。と、そんな時になんか目が合ったのがこのベースです。


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こちらはドルフィンの6弦です。実はドルフィン作ろう!って思っておりまして(・・・ネタばれですが)。2012年製と製作されてからちょっとたっておりましたが、ネックも薄めで、まあ重いけどそれなりな感じ。それ以上に国内現行定価がかなり高騰してしまった当モデルとしては、なかなか魅力的な値段でして。こちらにしてみました。サムともインフィニティともまた一風異なるプクっとしたサウンド感、フュージョンや歌モノ、ロックやサーフミュージックにも合いそうな意外と正統派な音粒が結構、好きでして。6弦はやりすぎ!かもしれませんが、やっぱ現地にきましたからねえ~と、勇気ある決断をしてみました。

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Warwick Custom Shop Streamer LX 5st (Bleached Emeraude Green Burst)

そしてもう一本。こちらは単純にカッコよかったLXの5弦です。昨年製作して多くの方に喜んで頂いたメイプルのブリーチフィニッシュ。しかもエメラルドグリーン・バーストでグロス(艶あり)フィニッシュ。杢も綺麗でして・・・、こりゃ当店お越しの女性ベーシストの方は喜ぶんちゃうかと(笑)。最近は5弦も凛々しく弾く方、増えましたからねえ~。と、今、無理やりこじつけてますが、重量バランスやハイポリッシュのタイトなサウンドでこちらもオススメの一本です!

※こちらの2本は早くて7月上旬から中旬に入荷予定となっております。よろしければお問い合わせくださいませ。

※7/10、満を持して入荷しました!上記より商品ページにリンクしております!是非ともご覧くださいませ!

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その他、NEW仕様のベースも展示されておりました。その中でも目を惹いたのがこちらのフィニッシュのLX
いかにも質実剛健なWarwickのイメージにぴったりなロックアイコン、"クロームフェイデッド"フィニッシュです。
AAAメイプルの杢がアクセントになりつつ、クロームフィニッシュ系の光沢、さらにウェザーチェック等々、質感豊かな塗装ですね。こちらは日本ショップのSHOWROOM訪問用に追加された先行発売モデルでしたが、流石に人気でして・・・。こちらは抽選となってしまいました。当たるとええなあ~。後日の日本入荷をお楽しみに! 

※なお、ネタバレですが…実はサムベースボルトオン4st with LEDにてこちらのフィニッシュ、当店オーダーしております!!こちらもお楽しみに!!(カラーは…内緒です!すみません!)

フェイクロ2.jpg


さらにこちら。

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こちらは蛍光塗料ボディの2本です。特に左に掲載の"Pearl Lightning"フィニッシュのLXは全面ポヤーっと光ります。マジョーラカラーともまた異なる、ありそうでなかったフィニッシュ。ステージ栄えすること必至!?結構、しっかり光っておりました。ちなみに写真の左が副社長のFlorence氏、右がカスタムショップのプロダクトマネージャー的存在、Marcus氏です。こちらのお二方にはオーダー時かなりお世話になりまして。杢目モノのオーダーが多い僕担当のオーダー品はまあ、材をひっくり返す、ひっくり返すの肉体労働でして・・・、本当にありがとうございます!


・・・・ここまでが現地選定品トピックでした(どうでもええですが、・・・・所要時間は約1時間程度!(笑))。

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さて、本格的にオーダーに入ります。何はともあれ木材選び。オートメーション化が図られたWarwick社では比較的、作業を行う工場内は整然としたラインが組まれておりました。その為、比較的コンパクトに感じていたのですが、実際歩いてみるとその一つ一つが以外にデカイ!要所要所に木材ストック庫や加工済みのボディ等々、かなり大量な木材まわりのストックが見つかりました。流石、ワールドワイドなブランドですね。スケール感が違います。かっちりとしたシステマチックなアクティブ・サウンドのイメージが強いWarwickですが"実は木材に物凄く重きを置いている。見た目にもサウンドにも"。オーダー相談をMarcus氏としている際にひしひしと感じた点でした。そしてそれを再生させるべく、かっちりと出来上がった確固たるアッセンブリーを持っているという自信も・・・・、納得させられた訳です。

という事で、ウッドギャラリーも~くまなくチェック。

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ウッドギャラリー2.jpg

ウッドギャラリー3.jpg

さて、肝心のオーダーの方ですが初日はというと・・・、ほぼ、当店系列店舗のベースステーションのオーダー品で手一杯!だって選定杢目モノが多い!(無論、楽しんだのですが(笑)。)その合間合間に当店のエキゾチックウッドも物色しましたけど。そうそう、オプション・スペックシートにあった「Thuya Burl」がどうしても気になってしまい、尋ねてみました。こちらは樹齢の非常に長い樹でしかもかなり貴重だそうです。そのためオプションプライスも一番、高額とのこと。アッシュのような杢ながら、エボニーを髣髴とさせるようなかなり高密度、スベスベとした木肌で、あたかもガラスのようなコーンと甲高いトーンを発しておりました。また、「Tigerwood(Murira Catiara)」も実際に手に触れさせていただきました。今回はいずれもモデルのイメージが他のオーダー品とのバランスで難しかったので断念しましたが、いずれオーダーしてみたいと思った木材でした。こちらは次回にあたためときます。また、個人的にはイエローハートという木も使ってみたいなあと思いました。

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うん、初日はここまで。スペックシート16本分の入力と格闘したし・・・(涙)。

※ベースステーションリボレ秋葉原店 ワーウィックストックリストはこちら!乞うご期待くださいませ!

当店ストックリストは…もうしばらくお付き合いくださいませ(汗)

初日.jpg
(綺麗な夜景!をオフショット!!)


★6/19(この日も・・・雨!)

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今回のオーダーツアーの実質、最終日。徹底的にスペックをつめるべく・・・気分一新、この日も9:00過ぎにはWarwick社へ向かいます!

前日、見落としていた指板材やネック材、さらに引き続き、ボディ材を探します。
前日の材選定でおおよその材の場所が把握できたので、この日はスムーズな道順が出来ました(ちょっぴり、Marcus氏に褒められたり)。この日は当店オーダー品のスペックアウトを本気で詰めて行きます。なるべく早く!!なぜなら、今回のドイツ出張が決まったときに調べていて気がついた「FRAMUS Museum」に特別に連れて行ってもらえるお話を快く了承頂けたからです!こちらのFRAMUSブランドは現ハンス社長のお父様が興したブランドで、僕もその存在は知っていましたが、なかなか文献等も少なく、是非、行ってみたかった。だから頑張りましたよ~。ギリギリまで可能な限り、材を探し、オーダーシートをひたすら書く(PCを打つ)という作業に没頭するのでした・・・。
そう、材というキャンパスに彩どりを加えていくだけ!これも良い材がいっぱいあるから。後は僕の頭の中で形を作っていくのです!

そうそう、この日も嬉しい出来事がありまして。実は昨年末、Florence氏に当店にお越しいただいた際に何気なくお話した事を覚えていてくれたのです。何かドイツらしい・・・、そうだ、ドイツと言えばやっぱり車。メルセデスとかBMWとか、ワーゲンゴルフとか・・・!」実は結構、この手のファッションとか車とか時計とか好きでして。そう、僕はmono magazine世代。何といいますか、こういう男の遊び心じゃないですが・・・、そういうのが音楽の道具にもあって欲しいっと!

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そしたら、なんと!BMWから本物の塗料を仕入れていただけたのです!
それがこちらのシルバー。この日のためにサンプルを吹いてくれました。しかもフィニッシュ名は好きに考えてねっと!ありがたいですね。こちらは当店先行発売!、早く実機が見たい。こちらはちょっとネタをばらします。SSI 4stとStreamer LX5stで仕込みました。気になる方はお問い合わせ下さいませ。(なお、こちらのカラーサンプルは実店舗の方に展示しております。宜しければごらん下さいませ)。

また、オーダー最中にはこんなサプライズも!多層ラミネイトボディの相談をしていたところ~こんな端材を持ってきてくれて。そこで閃いたのが「コレきっと、お客さん喜ぶと思うからカットしてコースターにしてプレゼントできないですかね・・・」。そしたらMarcus氏もノリノリで「折角だからカスタムショップロゴを入れよう!」。という事で急遽、コースターを作成していただきました。こちらはレーザー打刻の模様です。


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製作動画も載せちゃいます!!

こうして出来上がったのが・・・こちら↓

Warwickといえば・・・やっぱりウエンジ指板。しかも面取りもしっかりやっていただきました。こいつは・・・嬉しい!
という事で、当店在庫のジャーマン製ベースをご成約のお客様、先着5名様にこちらのコースターをプレゼントします!

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Wenge Coaster "Warwick Customshop made for IKEBE!"

ちゃっかり僕の名前を入れていただいたコースターと当店用のバール材サンプルも頂いてしまいました。すいません。
(なお、こちらも実店舗の方に展示しております。宜しければごらん下さいませ!)

さあ、俄然テンションも上がったところで、押し迫るタイムリミットもなんのその、徹底的に材を探し、スペックを記入していきます。中には木材倉庫じゅうにも見当たらず、普段は極秘の倉庫まで連れて行っていただきました。箱詰めされた製品ストックを保管する巨大な倉庫を抜けた先にも大量のウエンジと極上、バーズアイやフレイムメイプルが・・・・。ホンマ、意外とでかい。撮影するのを忘れてましたが、スパーにあるような手押しカートの巨大バージョンを押すイケベスタッフの姿は・・・さながら、IKE○で買い物してる様な状態でした(笑)。

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そうそう、今回の当店オーダー品、折角現地に行ったんや!ってことで、細かいところもお洒落に!こちらのようなインレイやジュエル・ノブも取り入れています。実物サンプルみると大きさやイメージが沸きますからね~。

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あっという間にオーダーシートも完成し、Florence氏のいるオフィスへ。恐々としながら見積もりを詰めていきます。ここはもう、ガチのせめぎ合いでしたね。「オー、ビューティフル!良いスペックね。」「でも予算オーバーでして・・・」「ここを削るしかないかなあ~」ドンドンドンッ!「OK!内緒ですよ~(アップチャージ・カット)」「あざーっす!」なんて会話をおそらくしてた(笑)と思います。中には塗装マネージャーにも交渉してもらったりと・・・ご迷惑ばかりかけてしまいました。すいません。

そうそう、その最中の待ち時間にFlorence氏がなにやらPCを叩いていて。「Kenjiこれ見てみ?」「あれ、これって今流行のFacebookですか?」「そう、私がやってるの!」と。Warwick社には撮影スタジオや映像加工チームがいらっしゃるのです。お話を伺っていると中には学生さんもいらっしゃって、ドイツでは月のうち数週間は学校に行き、残りの数週間はこういった現場で働きながら実地研修をするのが義務付けられているとか。あの"本国サイト"の新進気鋭クリエイターが作った雑誌の様なサイト。楽しく見てますよ~とお伝えしました。そして、Facebookの方はFlorence氏が直々にピックアップしてやられているそうです。宜しければ本国ホームページと一緒に是非、覗いてみてください!

指示書装置.jpg 








※余談。この装置、何だと思いますか?
・・・・正解は仕様書等の書類を右の赤い筒に入れて~、オフィスに飛ばす装置!
なんとも効率的なWarwickらしい!
しかし、詰った事・・・無いんでしょうか?
こちらの真相は・・・闇の中!
(怖くて聞けませんでした!!)



そんな一幕もありつつ、ちょいちょいご好意も頂き、総数12本のオーダーシートがやっと完成!何処に行っても僕は謝ってばかり、泣き落としばかりですが(涙)、なかなか良いオーダーが出来たんじゃないかと・・・。さあ、後はオーダーシートと照らし合わせ、木取りを決めていきます。

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さあ、遂いに終了!っという訳で、当店選定材をちょっとご紹介します。詳細スペックやモデルは・・・内緒にさせてくださいませ(隠すほどのものではございませんが、是非、楽しみにお待ち下さい!どうしてもに気なる方は・・・下記担当までお問い合わせくださいませ)。

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オーダーツアー名物のLEDものや今回はインレイワークものもオーダーしております。

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努力の賜物!

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・・・そして、こちらは企業努力!オーダー品の一部がこちらのABSハードケースとギグケースのダブルケースになるかも!!こちらも・・・お楽しみに!!

その後は、待ちに待ったフラマス・ミュージアムへ(どうでもいい情報ですが、この時はMarcus氏の車に乗せていただきました。二度目のベンツ!しかも4ドアのスポーツタイプ。羨ましいなあ~(涙))。

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街の中心部にたたずむこちらの建物はなかなかに雰囲気が良く、なんとこの時だけ一瞬、荒れ模様の天候も落ち着き、その分、何か運命じゃないですが、粛々と迎え入れてくれているような感覚を覚えました。中に入ると時を止めたような、暦年の楽器の数々が展示されておりました。こちらの模様はまた、次回、改めてご紹介させていただければと思います。なお、こちらのミュージアム。子供から現地のプロまで、やはり皆が音楽を楽しむ、そんな精神を伝える為だそうです。実はドイツ系の楽器メーカーはアメリカにも多く存在しています。そしてこの街もまた、ヴァイオリンやコントラバスといった楽器製作のメッカとの事で、その精神はWarwick社にも脈々と受け継がれているとの事でした。


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そして本社工場近くに隣設されたWarwick & FRAMUS Hallも見学させて頂きました(こちらの様子も次回にご紹介します。スイマセン。なんせ長くて(涙)・・・)。こちらはベース教室や週末にライブイベントを行う為に約一年前に建てられたそうです。中にはレコーディング・ブースも設営されていました。この地方も日本と同様、過疎化ではないですが若者が都会に行ってしまう事が多いとか。毎年、著名ミュージシャンとの交流やレッスンの場を設けるベースキャンプをはじめ、音楽を通じて地域の活性化にも尽力されているそうです。大それた事かも知れませんが、当店イケベ楽器店も音楽で生活を豊かにと楽器販売だけでなくライブイベントやスタジオ運営等、トータルサポートを志している点はああ、似ているなあと・・・なぜかドイツに来て再認識させられるなんて思ってみず、何だか嬉しくなってしまうと同時に心が引き締まるところがございました。なお、一年以内には向かいにホテルやレストランを作るとの事。そのパワーには恐れ入ります!

そして本社工場に再び戻るのでした・・・・。

「any questions? factory tour?」とMarcus氏。おやっ、工場見学してなかった!?でも、工場内はあらかた歩き回り、材を持ち上げたりと足腰は既にパンパン。「許してください(笑)。また次回、お願いします!」と伝え、なんか質問無いかなあと疲労困憊の頭を回転させると・・・ふと、頭に浮かんだ事が。「ワーウィックでは愚問かもしれませんが、各社で取り入れているロースト材をボディ等に使用しないのですか?」そしたらMarcus氏の顔が曇り、「やばい、やってしまった」と思っていると切々と語ってくれました。どうやらワーウィックでは塗装雰囲気が綺麗にならず、Warwickらしくない為、採用しなかったとの事です。「その代わり今、こんな事にチャレンジしている」とおもむろにオフィスの方に戻ると、程なく一冊の本を手に戻って来るなり、「これは冷却処理をした木材の音響の文献だ。大変、興味深く、今データーを採っている」と教えてくれました。説明を要約するとトーンウッドの倍音が格段に整う、よりセンシティブな反応を可能にするかも知れないとの事です。ただし、こちらは使用年数に対する効果を図るのに膨大な時間を費やしてしまう。Warwickでは客観的に照明されたデータが無いものを易々と取り入れる事は出来ないと切々と語っていらっしゃいました。(このあたりはこのブランド、この国の考え方らしいなあと、個人的に思います)。が、非常に興味があるんだ、いつか実現したいと仰られていたのが、非常に興味深かったです。

最後の夕食時もFlorence氏とMarcus氏の質問攻めは続き(笑)、「なんか新しいアイデアは無いか?」「カスタムショップを広めるのに何をして欲しい?」といった話題で持ちきりに。楽しいひと時を共有させていただきました。「今のプリアンプに不満は無いし、Warwickらしさはありますが、新しいプリアンプがあるといいなあ~」とか「FRAMUS BOOKのようにWarwick Bookも正式に作ってください」とかざっくばらんにお話しました。お恥ずかしいお話ながら、お酒の力って・・・怖いですね。自分は何故かそういう時ほど頭に浮かぶらしい・・・。Warwick Bookの件は今、考え中だそうです!「今欲しいのは何だ!」ってしきりに聞かれたので、Warwick Bookって言ってたら、ちょこっとだけ怒られました(笑)。でも、日本のお父さんはそういうの、好きですよ!って熱烈に伝えてみました。こちらも実現されるといいですね~。少なくとも、僕は手元に欲しい!仕事、プライベート関わらず・・・。きっと好きな方、いらっしゃると思うんやけどなあ~。

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※オマケ画像です!若干、2日間でしたが僕を一番に出迎えてくれたので・・・ついつい、パシャリっ!

★6/20~21(訪問後記!、この日もやっぱりドシャ降り)

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楽しかった弾丸オーダーツアーも終わり、この日は空港へ。昨夜に引き続き、Warwick号で帰路に着きます(こちらはシボレー。あっ、冷静に考えるとアメ車だ!)。快適なドライブも終え、ミュンヘン空港につきました。ここで運転手さんとはお別れ。ありがとう、Warwick!

ここまでのご静聴、ありがとうございました。以上、出張の模様はここまで。毎年、イケベスタッフはWarwick社を訪れておりますが、僕は初めて。念願の訪問でしたが、やはり行って良かったと。現地だとブランドの考えやバックボーン等々、製品からも伝わってくるものがより鮮明に、実感できるのです。Warwickベースを既に愛用されていらっしゃる方もこれから愛用される方も、ベースと付き合う際の"より楽しくなる小ネタ?スパイス?"になれば幸いです。是非、当店ストックリストもご覧下さいませ。

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また、途中ご紹介しましたオーダーベースは10月頃より順次完成、入荷予定となっております。楽しみにお待ち下さいませ!!勿論、詳細お問い合わせもお待ち申し上げます!

最後にこのような機会を頂きましたWarwick社の方々、国内代理店KORGの方々、ありがとうございました。

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※右手より、フローレンス氏、ハンス氏、当社:立崎、マーカス氏、僕、そして・・・夫妻のご子息さんです。

そして、お土産も沢山、頂きました。こちらは実店舗にて気軽にお楽しみ下さいませ!
お土産.jpg

[お問い合わせ]

池部楽器店 心斎橋Premium Bass
担当:山本まで
■木曜定休


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さて、長かったレポートも終わりましたね。ここからはオフショット。しかし、ミュンヘン空港は何故か快晴。来た時もそうやったなあ。ミュンヘン空港の広場のベンツ(新しいAMG-GT)、かっこよかったなあ。ちゃっかり、シートに座ってみましたよ~。何時になったら・・・乗れるんやろう(涙)。

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毎回海外で恐々とする出国もスムーズに出来ましたが・・・、羽田でまさかの落とし穴が!大阪行きの飛行機が飛ばない!結局、1時間半待たされましたとさ。大阪は快晴だったのに何故!?「これが日頃の行いの悪さか!

※さあ、お待ちかね!本社エントランスの風景っ!がこちらです....。

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僕的には…ヴァーダインのサムでテンションあがりました!!やっぱり、ピックアップカバーは白いのか!

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※7/10、【FRAMUS MUSEUM!編】 公開!
上記画像よりリンクしております!是非、こちらも併せてご覧下さいませ!


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最終更新:2015/07/13 16:05

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