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2018/11/20 19:09

お世話になっております!プレミアムベース土師です!


昨今、技術の進歩って凄いですよね。スマートフォンだったりもそうですが、日々スマホで出来る事が増えつつあり、
現時点でも大多数のスマホは日常生活の使用に関しては必要充分な機能を搭載していますが、未だに進化しています。
近年、楽器でも、特にエフェクター・アンプ類も同様に最先端の技術やパーツが採用されていますね。
KORGNutubeなどはその筆頭で、他にもタッチセンサーが搭載されたエフェクターが出てきたり、マルチエフェクターも
非常に高品質なものが増え、コンパクトと遜色ないサウンドのものも珍しくなくなってきました。


今日ご紹介するのも、そんな最新の技術が詰まったベースアンプです。


Bamp_0.jpg
Bergantino
B|AMP


当店でも人気の高いBergantino。キャビネットを中心に、幅広い年代層の方にお求め頂いております。
当機はスピーカーシステムの製造に長年携わり、ベースの音響特性を知り尽くしたBergantinoならではの技術が
詰め込まれたデジタル・ベースアンプであるB|AMP。様々な機能が搭載されており、まさに痒いところに手が届く、
使い勝手のよいベースアンプです。


それでは各部を見ていきましょう。

Bamp_00.jpg

フロントパネル左側にはINPUT、INPUT GAIN、AUX IN、AUX Volume、Master Volumeを搭載。
ベースを繋いだ際には、まずベースを一番強く弾いた際に一瞬OLランプが点灯するところまでGAINを上げていき、
そこから少々GAINを下げ、クリップするまでのヘッドルームに余裕を持たせます。
もし、タッチが弱めの方や、ベースの出力が小さいなどの理由で、GAINをフルにしても歪まない場合は設定から
インプットの設定を変更し、対応することが可能です。
もし、アクティブベースをお使いの方で、9時以下でクリップしてしまう場合は、プリアンプのボリュームを下げることをBergantinoは推奨しています。そもそも、プリアンプとは信号をローインピーダンスに変換して送り出すことが目的で、
Bergantinoでは、ベースのプリアンプのEQはあくまでも音色を変化させる為のもので、音量を上げる為のものではない
という考え方なのだそうで。実際、Sadowskyなどもそれと近い考え方でアクティブを搭載していますし、納得ですね。


Bamp_01.jpg

お次はフロントパネル右側。
B|AMPは非常に多機能な4BandEQトーンコントロールを搭載しており、周波数帯域だけでなく、ブースト&カットする際の
Qの幅の変更も可能
となっています。
その他に、高音域を強調するBright Filter低域を効率的にカットできるVariable High-Pass Filterを搭載。
高音域、低音域の周波数を効果的にカット&ブーストすることが可能です。

では、実際に色々と試してみましょう。
B|AMPのイコライザーを調整するツマミは全てプッシュ式のスイッチとなっており、タップしたり長押しすることで
細かいパラメーターを変更したり、プリセットを呼び出したりすることが可能です。


Bamp_05.jpg

4つ付いているツマミのどれかを長押しすると、このように現在4BAND EQに割り当てられている
周波数帯域が表示されます。
この画面が表示されている状態で、それぞれのツマミを回すと周波数帯域が変更できます。
“Bass”は40〜120Hz、”Lo-Mid”は150〜800Hz、”Hi-Mid”は800Hzから3kHzまで、”Treble”は500〜5KHzまで
割り当てができるようになっています。
各EQのQ(周波数の可変帯域幅)は、別の設定ページからでないと変更ができませんので、注意が必要です。

よく見ると、それぞれのツマミの上部に左からFilter、Mem1、Mem2、Brightと書いてありますね。
これはそのままの意味で、FilterがVariable High-Pass Filter (VHPF)のON-OFF、Mem1、Mem2が
プリセットメモリー、Brightがブライトスイッチになります。ツマミを1回ポチっと押すとONになります。

ちなみにVHPFという機能ですが、簡単に言ってしまえばハイパスフィルターです。ベースという楽器は音域の特性上、
どうしても低音成分が多い音になります。その為、低音が出すぎてしまい、結果音程が不明瞭になってしまったり、
音が飽和してしまう、ということが多々あります。しかし、単純にベースのイコライザーでBassをカットすると、
今度はカリカリとした中域~高域が目立つ、ベースらしいサウンドではなくなってしまいます。
そういった時に非常に便利なのがこのハイパスフィルター。カットする中心周波数を32〜80Hzまで、2Hzステップで
設定が可能となっており、設定した帯域より下の部分をバッサリとカットしてくれます。
例えば、ドラムのバスドラとの被りが気になる、という時には、ハイパスを40~60Hz付近でかけることで、バスドラと
被らないようにしたり、120Hz付近のローはガンガン出したいけど、それより下は必要ない!という時などには
大変重宝する機能です。案外、この機能を搭載しているアンプは少ないので、個人的には嬉しい機能です。
また、過度な低音はスピーカーキャビネットを痛めかねませんので、それの防止にも役立つかと思います。


Mem1、Mem2機能ですが、これはシンプルで、弄ったイコライジングやエフェクトのパラメーター、VHPFなどの設定を
保存できる機能になります。

Bamp_03.jpg

保存方法はとても簡単。右端のMuteスイッチの左隣にある、Progスイッチを押しながら任意のMemボタンを押すだけ。


Bamp_04.jpg

Mem2ランプが点灯していますので、保存成功です。これでMemボタンを押すだけでいつでもパラメーターをロードすることが
できるようになりました。もちろん、保存前に設定した周波数帯域などもMemに反映されますので、場面やジャンルなどに
合わせた設定をメモリーに保存しておくのも良いかと思います。

ちなみに、B|AMPには別売りのBergantino製のBluetoothフットスイッチを接続することができるのですが、
そちらを使用することで本体では選択できないMem3が使えるようになるということです。何だかカッコイイですね。

その他に、ベースとアンプの共鳴により発生するフィードバックを防ぐVariable FeedBack Filterという機能を搭載。
ベースキャビネット、モニタースピーカー、PAスピーカー等と演奏する位置を考慮しパラメーターの設定を行うことで
高い効果を得られます。カットするゲインを-6〜-12dBまで±1dBステップで、周波数はE1(41Hz)からG3(196Hz)まで
半音ステップで設定できます。この機能は他のデジタルアンプではあまり見ないものかと思います。
特定のライブハウスやホールなどによっては、特定の音域で特定の周波数帯域が膨らんでしまうことがあったりするのですが、こちらの機能を使用することで外、中の音を効果的に整える事ができますね。

そしてコンプ、オーバードライブ、ディストーションなどのエフェクトも搭載。シンプルな操作で簡単にエフェクトを
追加・調整することができるようになっています。それぞれのエフェクトの掛かり具合が非常に自然なので、
アンプに搭載されているエフェクトとしてはかなり使い易い印象です。
ちなみに、歪み系のエフェクトがオンになっている際はフロントパネルのAUX VolumeがBlendとして機能しますので、
原音とエフェクト音のコントロールも可能となっています。

また、これも他のアンプにはない機能ですが、B|AMPは使用しているスピーカーキャビネットに応じてプロファイルデータを
読み込むことで、演奏環境に合わせて最適なトーンチューニングを行う独自技術を搭載。
登録されているプロファイルデータはBergantinoのキャビネットで一番効果を発揮するようになっておりますが、
他社製キャビネットであってもユニット構成が似ているキャビネットプロファイルを選択すれば、良い効果が得られるでしょう。


Bamp_07.jpg

キャビネットプロファイルの選択の方法ですが、こちらのProgスイッチを3秒間長押しするとB|AMPのコンフィグが
表示されます。Progボタンを押すことでページが切り替わるようになっておりまして、3ページ目にプロファイルの
選択画面が現れます。ちなみに、このコンフィグでEQのQの広さやインピーダンスの設定などが可能になっておりますので、
併せてご確認下さい。


サウンド自体はクセもなく、ベース本体の音を活かすことを考えて作られているな、という印象。
イコライザーは非常に扱いやすいですし、周波数帯域やQ幅の設定も可能ですので、より効果的に音作りができますね。
コンプやオーバードライブも、掛かり方は控えめですが、程好い味付けをしてくれるので、積極的に使っていけるクオリティと
なっています。オーバードライブを軽めにかけて、チューブアンプっぽさのある自然なドライブ感を足したりするのも
面白いですよ。

非常に多機能・高品質なアンプ!おすすめです。
是非お試し下さい。


プレミアムベース土師でした。


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 イケベ楽器店 プレミアムベース 大阪/心斎橋
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最終更新:2018/11/20 19:09

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