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2018/11/18 11:00


お世話になっております!プレミアムベース土師です!



みなさんは焼きそばだったら何が好きですか?ソースを使ったトラディショナル(?)なソース焼きそばは勿論、塩焼きそば、
堅焼きそば、あんかけ焼きそば...色々ありますよね。僕はほぼ毎日カップ焼きそばを食べていますが、
なぜこんなに美味しいのか食べるたびに疑問に思っています。いつまで経っても飽きがこないこの中毒性、
もはや何か危ないものでも入っているとしか思えません。この世に生まれてきてくれてありがとう、焼きそば...。



さて、今日は新製品エフェクターのご紹介です。


DSCF7501.JPG


Darkglass Electronics
Microtubes X7

今となってはもはやベースエフェクターブランドとして定番となったDarkglass Electronics。今回、久々に新らしい
歪みペダルとして発売されたのがこちらのMicrotube X7です。

ベース用の歪みといえば、やはり重要なのが音圧音抜けではないでしょうか?
しかし、基本的に歪みを増やせば増やすほど音は軽くなり圧のない音になりますし、かといってドライブを下げると圧は出るものの、歪み自体のアグレッシブさが失われ、音自体が抜けなくなるというのがこれまでのドライブペダルで悩まれがちな
要素でした。

その問題を解消すべく、原音と歪みをミックスできるBLEND機能などを搭載した歪みペダルは多いですが、
クリーン音の低音のタイトさと、歪みが加わったエフェクト音の2つをそれぞれ個別に微調整できないものが大多数で、
その為、ラウド系やメタル系のジャンルなどのミキシングを得意とするエンジニア達は、クリーン音とドライブ音を
それぞれ別トラックに分け、それぞれに適切な処理することで低域の太さを確保しつつも、しっかりと歪みの乗った
ベースサウンドを作り上げていました。しかし、それを既存のコンパクトペダルのみで再現しようとすると、
かなり大掛かりなエフェクトボードを組まねばなりません。必要なものを揃えるのにも、かなりの費用がかかるでしょう。

しかし、このMicrotubes X7であれば、それらの問題を簡単に解決することが可能です。
X7のインプットから入力された信号は2系統にセパレートされ、それぞれの信号はローパスフィルターとハイパスフィルターに
送られます。ハイパスフィルターを通った信号は他のMicrotubesペダルと同じCMOS回路によって歪みが加えられ、
ローパスフィルターを通った信号にはコンプレッサーによるアタック感のコントロールが可能となっています。

それにより、コンプレスされたクリーンな低音と、サチュレーションされたリッチな歪みが加えられた高音が
ミックスされることで、太い低音を持ちながらも強烈に歪んだディストーションサウンドを実現可能となっています。

また、X7は4バンドグラフィックイコライザーを搭載していますので、より細かくサウンドを調節することが可能となっています。このグラフィックイコライザーはローパス、ハイパスの2系統がミックスされた後にかかるものなので、
全体の音の調整を容易に行う事ができるようになっています。

ということで、簡単にサンプルを撮ってみました。





動画前半はドライブ低めのセッティングで。下記記載の写真のセッティングで弾いています。


IMG_7098.jpg


クランチでのドライブの質感を確認したかったのもあり、かなりゲイン控えめな設定にしています。グライコもフラットに。

ハイパス側はHIGH DRIVEを下げると音量もそこそこ下がりますので、HIGH LEVELを程好くアタックに
歪みが乗っているような聞こえ方がするくらいまで上げています。ハイパスフィルターは9時方向。
あまりローはカットせず、レンジ広めで出力。

ローパス側のコンプはそこまで主張が激しいコンプではないので、こちらも上げ目に。原音の成分が強いからか、
Low LEVELは上げすぎるとローが出すぎてしまいますので、基本的には下げ目がオススメです。
ローパスフィルターは約10~11時方向。大体150Hz辺りでしょうか?ハイパスをあまりガッツリとかけていないので、
こちらは敢えて音をスッキリとさせる為に少々キツめにかけています。

程好くチューブ感のあるドライブサウンドで、DarkglassのCMOS回路のゲイン可変幅の優秀さを感じますね。
クランチでもキメ細やかです。クリーン音とドライブ音の住み分けがハイパス&ローパスのお陰できっちりとできているので、
かなり聞きやすいサウンドになっているのがお分かり頂けるかと思います。
どちらかというとX7はプリアンプというより多機能なドライブペダルですね。単純なプリアンプ機能をお求めであれば、
B7K Ultraなどの方がオススメです。
X7は使い方によってはこういった自然なドライブサウンドも作れますので、汎用性は高いと言えるでしょう。


動画後半ではかなり攻めたゴリゴリに歪ませたディストーションサウンドにしています。ラウド系にピッタリなサウンド。
セッティングはコチラになります。


IMG_7102.jpg


ハイパス側はドライブをかなり上げたので、それに伴ってHIGH LEVELを下げています。
ハイパスフィルターは2時と3時の中間。恐らく800Hz付近までハイパスをかけています。
もっとキツめに処理しても良いのですが、程好くハイミッドがあった方が音の輪郭、抜けが良くなりますので、
個人的に弾いていて気持ちよいくらいに留めておきました。
ローパス側はアタックを無くし、極力平たい音にしたかったのでマックスまでコンプをかけています。
ローパスフィルターは約10時方向。おおよそ100Hz付近までローパスをかけています。ラウド系のベースサウンドでは
200~250Hz付近は丁度エレキギターのローとだだ被りしてしまいますので、ベースではカットした方がバンド内での
帯域の住み分けが簡単にできると思います。

グライコは基本はカット気味で、1kHzのみブースト。X7は2系統に分けてローパスとハイパスをかけているため、
フィルターをきつめにかければかけるほど、ミドルがすっぽりと居なくなってしまいます。所謂ドンシャリと同じ状態ですね。
その為、敢えて1kHzをブーストすることでミドルのバランスを取っています。
また、ハイパス側のドライブがかなりシャリシャリとした成分の高域が乗っかってきますので、それをグライコのトレブルで
カットしています。ここが出ていると、ドラムの金物やボーカルと被ってしまいますので、基本カット気味がオススメです。


と、いう感じで非常に細かく設定が可能なMicrotubes X7。
かなり多機能なので、音の質感のコントロールもしやすいですね。やはり、信号を2つにセパレートして別個に処理を行う
というルーティングの有用性はかなり高いと改めて思いました。
これ1台あれば、正直ラウド・メタルなどのジャンルは困らないのではないでしょうか??

ドライブペダルとして非常に高いレベルに仕上がっているDarkglass Microtubes X7。
ベース用ドライブペダルの中でもトップクラスにおすすめですよ!是非お試し下さい。



プレミアムベース土師でした。


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 イケベ楽器店 プレミアムベース 大阪/心斎橋
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最終更新:2018/11/18 11:01

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