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2017/11/22 13:29

地域によって読み方が変わってしまうところが単語の難しさです。

それでも、日本語の「当て字」と同じような現象が世界各地で起こっているようです。


今回は、英単語の読み方について、永遠のテーマである「Caesar」をとりあげます。


皇帝


「Caesar」

みなさんこれを、どう読みますか?カエサルでしょうか?シーザーでしょうか?

もちろん、どちらも正解です。

読み方の違いこそあれCaesarは共通して「皇帝」を指す単語です。


ラテン語だと…カエサル

英語だと…シーザー

ロシア語だと…ツァーリ

ドイツ語だと…カイザー


大雑把にいえば、だいたいこんなところでしょうか。


「カエサル」といえば、いわずと知れたローマ皇帝ですね。

新約聖書マタイ福音書にある「カエサルのものはカエサルに」というイエスの言葉も有名です。

「物事は本来あるべきところに戻すべきである」といった意味ですね。


私が学生の頃、レポートに間違えて「カエルのものはカエルに」(蛙に?)と書いてしまった友達がいました。

先生に発表されてしまい、顔を赤らめていました(笑)。


また、猿の惑星には「シーザー」というチンパンジーが登場します。

唯一、人間の言葉を理解できるチンパンジー。

「お前の名前を決めろ」と辞書を手渡されて、彼が選んだ単語が「Caesar」でした。


ロシア語の「ツァーリ」もなじみ深い言葉ですね。

とくに、歴史好きの人はご存知のとおり、ロシア皇帝の称号です。

もともとCaesarに由来していたとは、驚きです。


最後に「カイザー」について。

出産に際しての手術のことをなんで「帝王切開」というか考えたことはありますか?

いろいろな説がありますが、最有力は以下のとおりです。


ドイツ語で帝王切開を意味する「Kaiserschnitt」、

最初にこれを日本語に訳した人が「Kaiser」を間違えて「皇帝」としてしまった。

それで「帝王切開」という言葉が生まれたそうです。


読み方ひとつとってもストーリーがある。言葉って、やっぱり不思議ですね。


NOVA ONLINESHOP、湯澤でした。

最終更新:2017/12/13 15:19

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