【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ 店長の部屋Plus

記事詳細

2018/07/26 18:56

みなさん、海外旅行に行ったことはありますか?

もしかしたら、夏のレジャーで海外旅行を計画している方もいることでしょう。

また、仕事の関係で突然海外に行く、そんな方もいるかもしれません。


そんなとき、忘れてはいけないのが「チップを渡すこと」。

とくに私たち日本人は、チップを渡す意識がきわめて低いようです。


そもそも、「チップ」とはなんなのか?またどのようなときに、いくらほど渡せばいいのか?

今回はチップについて書きました。旅行先での「しまった!」に効きます、ぜひご一読を!

チップ

私の両親は、新婚旅行でヨーロッパに行きました。

新婚旅行でヨーロッパなんて、その当時ではとても珍しいことだったようです。

その際、父はしっかりと「チップ」を用意したそうです(お父さん、エライ!)


チップは海外、とくに欧米に定着している習慣です。

「ありがとう」の気持ちを表すチップですが、快いサービスに対しては少し多めに渡します。

チップの相場は1回につき1ドル。しかし、あまり細かいコインで渡さないことがマナーです。


また、欧米以外の地域でもチップが必要なところもあります。

実際に行ってみる前に、チップについて調べておくといいでしょう。


海外のホテルで働いているウェイターやウェイトレスのお給料は、一般的に低くなっています。

なぜなら、チップを想定されているから。

彼らにとって、チップそのものが生活給の一部なのです。

ちなみに、国家によってはチップも課税対象になるそうです。びっくりですね!


ホテルやタクシーでのサービスに対して払うのはもちろんですが、飲食店や理髪店でもチップがいります。

また、トイレを使った際にもチップがいる。そんな国もありますので要注意。


そんなチップですが、イスラム圏にはチップに似た習慣があります。

その名も「バクシーシ」。いわゆる「喜捨」です。

なぜなら、イスラム教にはお金持ちがそうでない人に施しをする「ザカート」という考え方があるからです。


私がバクシーシを聞いたとき、「仏教の布施に似てるな」と思いました。

ニュアンスこそかなり違いますが、仏教の布施も人から人へ渡すものです。

布施をする際のポイントは、渡す側が「ありがとうございます」と感謝すること。

「布施の行為を通して、みずからの執着心を手放す」、そんな意味合いがあるそうです。


世界各地で、チップに似た習慣がありますが、日本ではどうなのでしょうか?

日本の場合について、簡単に触れてみます。


もちろん日本にはチップの習慣はありませんが、やはりチップに似たものはあります。

それは「茶代」や「心付け」と呼ばれるもの。旅館などでみられますね。

しかし欧米と違う点があります。「茶代」や「心付け」は、紙やポチ袋に包んで渡すのが礼儀です。

包む文化の影響でしょうか?とにかく日本人は包みたがります(苦笑)


たとえば書籍についている「帯」。この習慣、海外にはありません。

私はよく本を買うのですが、この帯に書かれているキャッチコピーに惹かれることがあります。

買った後でも、栞として使うとちょっとオシャレですね。


そんな「茶代」や「心付け」の習慣ですが、昭和期になると次第に廃れていったといいます。

一部の知識人から賄賂の一種とみなされたせいもあるのかもしれません。

実際、日本において公務員にチップを渡すことは賄賂罪として罰せられてしまいます(冷汗)


それでもやはり、感謝は形で表したいもの。

「ありがとう」と言うだけよりも、相手に気持ちが伝わるのではないでしょうか。

これから海外に行く方、ぜひチップを忘れないでくださいね!


NOVA ONLINESHOP、湯澤でした。

最終更新:2018/07/26 18:56

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

コメント 0件 コメントを書く

コメント入力欄
お名前(必須)
タイトル(必須)
本文(必須) ※全角で800文字まで記入できます。

書き込みに際しては店長の部屋規約の禁止事項や免責事項をご確認ください

ページ上部へ

つぶやき

カレンダー

2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

今月

このお店で1週間以内に売れた
人気アイテム