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2018/04/19 12:17

私たち日本人にとって、英語とはなんでしょうか?

文部科学省は英語についての学習指導要領を次々と改定。

ご存知のとおり、今や小学校でも英語の授業が行われています。

さらに、英語を社内公用語とする企業も続々と登場。ますます英語へのニーズが高まっています。


そんな英語ですが、日本における歴史をご存知でしたでしょうか?

今回の記事では「日本における英語の歴史」をざっくりとご紹介します。

私たち日本人にとっての英語には、実はこんな歴史がありました。ぜひご一読を!


英語の歴史


そもそも、日本にはいつから英語があったのでしょうか?

そのはじまりは江戸時代初期、徳川家康の時代にまでさかのぼります。


1600年、現在の大分県に漂着したオランダ商船「リーフデ号」。

この船に乗っていたのが、のちの徳川家康の外交顧問となるウィリアム・アダムズです。

彼こそ、最初に日本を訪れたイギリス人。日本に英語がもたらされた瞬間ですね。


アダムズは幾何学や数学、航海術などを伝えました。

その功績を認められ、「三浦按針(みうらあんじん)」という日本名も与えられています。

しかしそんななか、1639年に制定されたのが南蛮船入港禁止令。

これにより日本は長きにわたり鎖国体制を敷くこととなります。

こうなると、日本に英語が浸透するはずもありません。アダムズも、不遇の生涯を日本で終えています。


諸説ありますが、鎖国は江戸時代末期まで続きます。

鎖国を破ったのは黒船の来航。アメリカ海軍東インド艦隊が浦賀にやってきました。

日本人が目にするはじめての蒸気船。

ちょうどそれは、ソロバンしかないところに電卓がやってきた、そんなところでしょうか。


私がこの「黒船のエピソード」を知ったのは、高校生のときに読んだ『竜馬がゆく』でした。

黒船に向かって馬に乗り、坂を駆け下りる竜馬を、今でも思い出してしまいます。


黒船により鎖国は解かれ、西洋の商館が次々と日本に建てられました。

この頃、英語テキストや英字新聞も発行され、英語の書物の翻訳も進みました。

やっと日本で英語が市民権を得ることができたのです。


しかし、19世紀末からは軍国主義の風潮が強まります。

アメリカやイギリスを交戦国とした戦争がはじまりました。

そして日本では、英語を使うこと自体が禁じられてしまったのです。


この頃、もともと英語だったのに無理やり日本語に置き換えられた言葉が数多く登場。

サックスは「金属製曲がり尺八」、カレーライスは「辛味入汁掛飯」、ちょっと強引かと(苦笑)


また、野球用語を日本語にした正岡子規は、今や野球殿堂入りしているほど。

「打者」「走者」「死球」「飛球」など、彼が考えた野球用語は今でも使われています。


そんな戦争も終わり、日本でまた英語が息を吹き返すことができました。

戦前の英語教育はイギリス英語が中心でしたが、

戦後はアメリカの影響もあり、英語教育もアメリカ英語が主流になったといいます。


こうしてみると、山あり谷ありの歴史を経て、今の英語があるような気もしてきます。

日本で英語が最盛期を迎えるのも、そう遠くはないでしょう。

これからの時代を生き抜くためにも、英語について学び、活用できればいいですね。


NOVA ONLINESHOP、湯澤でした。

最終更新:2018/04/19 12:17

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