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2019/04/12 18:42


ペダルボードやギターのサウンドを直接レコーディングしたり、アンプと分けてラインアウトする際に欠かせないのが、スピーカーシミュレーターです。

欠かせないといっても、必ず使うとも限らないので、ボードで場所をとってほしくない。同時に十分な機能が欲しい。パワーアンプのシミュレーターも入っていると良いですね。

特に、デジタルよりもアナログでシミュレーターをかけたいなら、DSM OmniCabSim MINIは最適です。



DSM Noisemaker OmniCabSim MINIは、ペダルボードの狭いスペースを有効に使うことのできる、キャビネットシミュレーター/DIです。
小さなサイズに実用的な機能を詰め込んだ、DSM Noisemakerらしいコンパクトなキャビネットシミュレーターです。
多彩な機能を使いやすいパッケージでまとめ、キャビネットのサウンドを作るために特に重要なTexture、Resonanceノブ、そしてCab Sizeスイッチで多くのスピーカーキャビネットの音色を再現し、簡単に必要な音色を作ることができます。

Cab Sizeスイッチはギター用のStack、Combo、およびベース用のFridgeから選択できます。どんな状況でも様々なスタイルに合わせ、タイトでパンチの効いたローエンドのレスポンスを実現します。

Textureノブを使うと、仮想キャビネットの高域のレスポンスを微調整できます。スーパーダークなトーンから広い周波数帯を持つきらびやかなサウンドまで、コントロールできます。中央付近に設定すると暖かで立地な倍音成分を持つサウンドとなり、それはOmniCabSimならではのフィルタによってボイシングされます。

さらにAmp Gainノブで真空管パワーアンプの持つ複雑なオーバードライブ特性をエミュレートします。高く設定すれば、パワーアンプが生み出すスムースなクリッピングとコンプレッション、ラウドアンプのミッドレンジのバイトを再現します。単に周波数レスポンスを再現するだけでなく、もっとダイレクトな感触でプレイすることができます。


低ノイズのバランスドDI XLRアウトプットとスルーアウトも可能な1/4インチフォンアウトを備えています。例えばアンプから中音を、ラインから外音を出すようなセッティングも可能です。

●コントロール
Texture:高域のレスポンスを微調整します。
Resonance:低域の出方を調整します。
Level:音量を調整します。
Amp Gain:真空管パワーアンプの動作を再現し、ゲインをコントロールします。
Cab Size:Stackではギター用スタックアンプ、Comboではギター用コンボアンプ、Fridgeではベース用の大型キャビネットを再現します。
Byp:本体をバイパスします。
1/4”Out:1/4インチフォンアウトのサウンドを切り替えます。CabにすればエフェクトON、Thruにすればキャビネットシミュレーターをかけないスルーアウトとなります。
XLR:グラウンドリフトを切り替えます。

最終更新:2019/04/12 18:42

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