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2019/03/03 17:40


ギターの高域成分。トレブルではなく、もっと上。ノイズなども含まれる帯域などを、パッシブで微調整。

Amptweaker DeFizzeratorは、シンプルなローインピーダンスのパッシブイコライザーです。アンプやスピーカーの特性上どうしても目立ってしまう超高周波数を調整することができます。電源は必要ありません。アンプのエフェクトループやペダルチェイン、スイッチャーなどに組み込むことで、効果的に音色をコントロールできます。特に、自室などで歪ませた音をアンプから出す際、余計な高周波数帯をカットするのには最適です。DeFizzeratorには3つの周波数帯を設定するスイッチを装備しています。Fizz、Buzz、Crackleスイッチが設定する周波数帯は、多くの“Tone”や“Treble”コントロールよりももっと上の帯域で、音色のエッジを調整することができます。DeFizzeratorは、Amptweakerペダルのエフェクトループにも最適です。Amptweakerペダルのループに使う際は、ループをPostに設定する方が効果的です。Proペダルなら、Boostループに組み込んでブースト時の高域を調整することもできます。ゲインが上がってエッジが立ちすぎる時、アンプやペダルのEQをいじるのではなく、DeFizzeratorを使うことで音色全体のバランスをより整えることができます。DeFizzeratorは、最も簡単に自分のペダルを微調整するツールなのです。


DeFizzeratorはローインピーダンスで設計されています。余計なノイズが加わることはありませんが、一般的なエフェクターと同様に、あまりに長いケーブルを使ったり、ケーブルを本体に巻きつけたり、高電圧のトランスや大きな電源装置の近くに置いたりするのは避けて下さい。パッシブのため、バッファ等は入っていません。

使い方は簡単。パッチケーブルを繋いでノブとスイッチを設定するだけです。極端な設定にして、また違ったトップエンドのサウンドを味わってみるのも良いでしょう。

3つのモードの中では低めの周波数帯となるBuzzとCrackleモードでノブを低く設定すると、音量が下がる場合があります。アンプやエフェクターのVolumeノブ等で調整を行ってください。


最終更新:2019/03/03 17:41

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