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2018/12/26 18:24



Mooerの大人気マルチエフェクター、GE200と、プリアンプに特化したPreamp Live。どちらも様々なアンプサウンドをシミュレートすることができるペダルです。

そのサウンドクオリティは圧巻。より高額な“デジタルアンプ”と呼ばれる機材と比較されることも多く、堂々たるサウンドを奏でることが出来ます。

両者の最大の違いは、言うまでもなくエフェクトの種類。マルチエフェクターのGE200とプリアンプに特化したPreapm Liveは、もちろんGE200の方がエフェクトの種類は豊富です。Preamp Liveはプリアンプに特化しているだけでなく、ライブでの操作性にこだわって制作されており、MIDI動作が可能など、GE200には無い特徴も備えています。

機能的な違いはスペックを見ていただければわかることですので、今回は音色の違いをお伝えしたいと思います。



Preapm Liveは12種類のプリアンプサウンドを内蔵し、エディタを使うことで50種類以上のアンプサウンドを使うことができるようになる、プリアンプペダルです。各プリアンプにはプリ/ポストブースター、プリ/ポストノイズゲートを搭載。さらにTone Capture機能によりスペシャルEQを作成し、お手持ちのアンプサウンドに音色を近づけることもできます。

Preamp Liveの大きな特徴は9-12Vで駆動すること。付属のアダプターは12Vで、通常の9Vアダプターでも動作します。

Presenceコントロールも装備し、エフェクトループやIRキャビネットシミュレーターを使ったラインレコーディングにも対応。

実際の音色はまさに“リアル”。眼の前にアンプがあり、真空管が光っているのが目に浮かぶような、リアルで音像そのものに手が触れられるようなサウンドが特徴です。




GE200は、高いクオリティのマルチエフェクターです。この価格帯では圧巻のサウンドを実現していることはよく知られています。

音色についてPreamp Liveと比較すると、音色全体にほんの少しだけうっすらと膜がかかったようなトーンです。ただ、それが単に悪い音というわけではなく他のエフェクトなどを組み合わせ、マイルドにアンサンブルに混ざるので、特にラインアウトでご使用の際には使いやすいこともあります。

とにかくリアルなトーンを求めるならPreamp Live、総合力を重視し、1台でシステムを完結させるならGE200をお選びいただくと良いのではないでしょうか。


最終更新:2018/12/26 18:24

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