こんばんは。スタッフの斧（オノ）です。

今日は「ひな祭り」でしたね！
私は、男子なんで詳しいことは分かりませんが？？？

何で！？お雛人形を飾るの？？？

わからないことは、調べて、勉強！勉強！

調べました。ふむ…ふむ…

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平安時代の御人形(ひいな)遊びと、紙やワラで作った簡素な人形(ひとがた)に自分のやくや災いを移して海や川へ流した流し雛の行事が結びついたのが現在の「ひな祭り」です。雛人形を飾ることは、生まれた子供が健康で優しい女性に無事に育つようにとの家族の願いがこめられています。つまり、雛人形が身代わりになってくれてその子供に災いがふりかかりませんように、結婚など人生の幸福が得られますように、という家族の温かい思いが込められているのです。
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なるほど、そんな素敵な思いが詰まった人形だったのですね。勉強になりました！


そんな、3月3日「ひな祭り」。
スタッフの木田ちゃんが気をきかし「ちらしずし」ならぬ「すし人形」を皆に作ってきてくれました（笑）


すし人形はおかしいですよね（笑）

雛人形の形をしたお寿司！です！

やはり、男子は駄目ですね…。

夢がないというか…。

表現力がないというか…。


で、気になりますよね！


「すし人形」

写真…アップさせて頂きます！！！


じゃじゃーん！！！












すごいでしょ！

皆に、「あんた～ええ～おかんになるわぁ～」と関西弁で褒めちぎられていました。

顔はうずら卵で、見事に海苔で髪の毛も再現されていて、本当に凄かったです。

スタッフ全員で味噌汁片手に頂きました。

ごちそうさまでした（*^_^*）


木田ちゃん、楽しい時間とお寿司ありがとう！！！