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2015/08/04 17:26

「蔡國強展:帰去来」 鑑賞してきました。

弊社のある三菱重工横浜ビルのすぐお隣に、横浜美術館があります。
今回、中国出身の中国人ながら、日本にも長年住んでなじみの深い
新進気鋭の現代芸術家の作品展をやるというので、
日頃翡翠を通じて中国との関わりの多い私としては興味を感じ、行ってみることにしたのです。

お隣なので、「ひょいと覗いた」という感覚でしたが
実際に会場に入り作品に接すると美術作品に対する勝手なイメージを根底から
ひっくり返すような違和感を覚えました。


漠然と、ヨーロッパの美術館にあるような、
絵画や彫像をイメージしていたのですが、
最初に展示してある男と女の作品も決してきれいなわけでもない。
感動するわけでもない。


次の大作も、どうやって製作したの? 何を訴えたいの??
と、疑問が頭の中の大部分を占めるばかり。
想像を超えていて、作品の評価なんてとても出来ない。


・・・と思いながら、次に目にした狼の群れに、
はっと目を奪われました。


同一の目標に向かって宙をかける狼の大群が
最後は透明な壁に衝突して転倒していく姿が、
圧倒的な迫力で創造されているのです。


「壁撞き(かべつき)」と題名されたこの作品は、
ベルリンの壁をモチーフにしているのだそうです。


99匹の狼が群れをなし、空を飛んで疾走するが。
ガラスの壁に当たって落下してしまう・・・

ベルリンの壁は破壊されたが、
目に見えない壁がいまだに残っていることを、
心憎いまでも見事に表現している。

しかし狼たちは、心折れる様子もなく、
もう一度立ち上がり、何度でも壁に向かって挑みかかります。

見えない壁を越えようとしている姿に、
作者の想いが伝わってくるかのようです。



そして、展示作品ではないが、
作者の作品制作映像でみた花火作品の数々・・・・・。

ここまで来て初めてこの作家の凄さがわかったような気持ちになりました。

大芸術家の作品をお隣で見られるなんて・・・・・。

ほんとに幸せです。

S__335874.jpg


枠にはまらない異色の芸術家、一度は実際に見られることをお勧めいたします。
(その際は、お隣ですので、ぜひ弊店にもおたちよりください。)

(美術館へのURLが貼れないため、検索してご覧ください)
横浜美術館『帰去来 蔡國強展』
会期:2015年7月11日(土)~10月18日(日) 
開館時間:10時~18時(入館は17時30分まで)
     ※夜間開館:2015年9月16日(水)、9月18日(金)は20時まで開館
    (入館は19時30分まで)
休館日:木曜日

さて、今日8月4日は横浜の花火大会。
弊社社員も時間を見つけて、最上階で見学するとのことです。

私?

自宅で大きな花火をイメージして休みます。

最終更新:2015/08/04 17:26

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