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2016/12/20 16:18

世界中の人々を驚かせたこのニュース。

『羽毛の生えた恐竜の尾、琥珀の中から発見!』

記事.jpg
ナショナルジオグラフィックニュースより

弊社もミャンマー産琥珀を扱っていますから、
この世紀の大発見には人一倍驚かされました。

思い起こせば、弊社が琥珀を扱うようになったきっかけは、
ヤンゴンの弊社社員のマピューのところに、
カチン州の老年の女性と10代の娘さんとがラフの琥珀を持って訪ねてきたことでした。

その女性がどうして私のことを知ったのかわかりませんが、
彼女は非常に親日的で、「カチン州はいいところですよぜひ来てください」と
真摯に嘆願するかのようにお願いされたのを、今も鮮やかに思い出すことができます。

その時からミャンマー琥珀・バーマイトに関心を持つようになりました。
その後、琥珀の研究をしているヤンゴン大学の学生さんと知り合い、
卒業論文の写しをいただく機会に恵まれます。

その学生さんは、なんでも奥さんが琥珀採掘場に近いタナイの町の出身ということで、
そのおかげで鉱山に行くことも、研究することもできたのでしょう。

以降、バーマイトを数か月おきに買い入れるようになりました。
ミッチーナで業者がタナイから持ち込んだものを、
様々な人の助けで優先的に購入させていただけたのです。
確か、2008年か9年ごろのことです。

琥珀.jpg

当時はマンダレーの翡翠市場やヤンゴンのボージョーマーケットでも
ほとんど知られていなかったバーマイト。
加えて、関税が翡翠ほど高くはないということもあって、
琥珀の巨大な棒状の耳飾りやバングルなど、
今では滅多に手に入らない名品、希少品を多数入手することができました。

もう一つ、バーマイトに興味をもったきっかけは、
正倉院の鏡に使われている琥珀などは緬甸(ミャンマー)産であろうといわれていたからです。
赤っぽい琥珀を持って奈良の正倉院事務所に持参し調べていただいたこともあります。
明確なお返事はいただけませんでしたが
ミャンマー産と断定するには資料数も少なく難しかったのではと推測しています。

琥珀.jpg

新しく琥珀のロマンが生まれ今まで以上に楽しく接することができるようになりました。
動植物以外琥珀内部に虹が見えるのもよりロマンを感じさせてくれます。

下記のような琥珀も大変興味深いものです。



こちらは、バーマイトが生成される時に石灰が混ざり込み、
神秘的なマーブル模様となっています。
茎、あるいは骨のようなもの貫通している断面が見られ、
「これはひょっとして、恐竜の骨か?」とワクワクしております。



琥珀のロマン いいですよ。

最終更新:2016/12/20 16:18

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