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2017/06/02 17:47

5月30日、香港で開催されたクリスティーズオークションの宝石オークション結果の
ご報告をいただきました。

オークション落札総額 約US$8,000万ドル(約88億7,000万円)、落札ロットの25%がハイ・エスティメートを
超えて落札、トップロットは4カラットのファンシービビッドブルーダイヤモンドのリングで落札額約US$900万
ドル(約9億9,000万円)。ハリー・ウィンストン社CEO Nayla Hayek氏が落札しました。

ring11

東京のプレビューでもお披露目した25.27カラット「ヨンカーV」ダイヤモンドリングは、その唯一無二の来歴が
多くの買手を惹きつけた結果、オークションエスティメートを上回り約US$526万ドル(約5億8,400万円)で落札となり
ました。
以下省略。


今回目立ったのはカラーダイアモンド、黄、緑、青、ピンクなどいずれも数カラット以上で注目されます。
また、Fancy Red Diamond というピンクに近いダイアモンドも紹介されています。

産地は南アフリカのようですがこれから採掘量が増えていくのでしょうか?

また、モザンビーク産、ルビーが紹介されています。

ruby

A new Stadard Rubies?とオークションカタログに紹介されていますからこれからもっと品質の良いものや産出
量が多くなっていくのでしょうか? 注目されるところです。

上記以外では勿論翡翠作品も沢山紹介されていますが今回はこれ位にいたします。

最終更新:2017/06/02 17:47

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

2017/02/15 11:47

新種鉱物は1年間にどのくらい見つかり、承認されているのでしょう?

懇意にしている知人の宮脇博士(国立科学博物館 理学博士)の記事がありましたのでご紹介いたします。

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科博メールマガジン第720号
発行日:2017年2月9日

 未知との遭遇
                        地学研究部 宮脇 律郎


 鉱物の種は、どの元素がどのような割合で(化学組成)それらの原子がどのように配列しているか(結晶構造)で区別されます。

国際鉱物学連合の新鉱物・命名・分類委員会は、新種の承認や既存種の再定義や抹消などを申請に基づいて審査し、認定しています。

この1月末日で、5208の鉱物種が認定されていますが、この数字はIMA Database of Mineral Properties のウェブサイトで
「IMA Approved Minerals Only(国際委員会公認のみ)」にチェックを入れると、Minerals found:の横に表示されるので、時々のぞいてみるとその増え方が判ります。


 2016年の1年間に申請された新種鉱物は117件で、その多くが承認されました。
私が2011年に松原聰名誉研究員(元地学研究部長)から日本代表委員を引き継いでから、毎年100種ほどの新種が承認されています。つまり全体5208種の約1割が、この5年で新種として加わったことになります。

この加速度的な新発見の連続は、科学の発展として喜ばしいことですが、違った見方では、私たちの自然への理解はまだまだ途上で、未知の世界がまだまだ残されていることも示しています。

昨年は、新種「bunnoite(豊石:ぶんのせき)」の記載論文が国際学術誌に掲載され、報道でも取り上げていただきました。
今年は、どんな未知との遭遇があるのか、わくわくしています。
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註 転載につきましては執筆者のご了承をいただいています。

ちなみに、一番新しく承認された鉱物「Bunnoite」を文中のウェブサイトで検索しますと、このように表示されます。

new_Bunnoite.jpg


翡翠は下記の表示です。

new_Jdeite.jpg


毎年100種ほどの新種が登録されているとのことですので、新鉱物にご興味のある方は、数ヶ月に一度、IMA Database of Mineral Properties のウェブサイトをチェックされてみては如何でしょう?


店長 三石 喬

最終更新:2017/02/15 11:47

2016/12/20 16:18

世界中の人々を驚かせたこのニュース。

『羽毛の生えた恐竜の尾、琥珀の中から発見!』

記事.jpg
ナショナルジオグラフィックニュースより

弊社もミャンマー産琥珀を扱っていますから、
この世紀の大発見には人一倍驚かされました。

思い起こせば、弊社が琥珀を扱うようになったきっかけは、
ヤンゴンの弊社社員のマピューのところに、
カチン州の老年の女性と10代の娘さんとがラフの琥珀を持って訪ねてきたことでした。

その女性がどうして私のことを知ったのかわかりませんが、
彼女は非常に親日的で、「カチン州はいいところですよぜひ来てください」と
真摯に嘆願するかのようにお願いされたのを、今も鮮やかに思い出すことができます。

その時からミャンマー琥珀・バーマイトに関心を持つようになりました。
その後、琥珀の研究をしているヤンゴン大学の学生さんと知り合い、
卒業論文の写しをいただく機会に恵まれます。

その学生さんは、なんでも奥さんが琥珀採掘場に近いタナイの町の出身ということで、
そのおかげで鉱山に行くことも、研究することもできたのでしょう。

以降、バーマイトを数か月おきに買い入れるようになりました。
ミッチーナで業者がタナイから持ち込んだものを、
様々な人の助けで優先的に購入させていただけたのです。
確か、2008年か9年ごろのことです。

琥珀.jpg

当時はマンダレーの翡翠市場やヤンゴンのボージョーマーケットでも
ほとんど知られていなかったバーマイト。
加えて、関税が翡翠ほど高くはないということもあって、
琥珀の巨大な棒状の耳飾りやバングルなど、
今では滅多に手に入らない名品、希少品を多数入手することができました。

もう一つ、バーマイトに興味をもったきっかけは、
正倉院の鏡に使われている琥珀などは緬甸(ミャンマー)産であろうといわれていたからです。
赤っぽい琥珀を持って奈良の正倉院事務所に持参し調べていただいたこともあります。
明確なお返事はいただけませんでしたが
ミャンマー産と断定するには資料数も少なく難しかったのではと推測しています。

琥珀.jpg

新しく琥珀のロマンが生まれ今まで以上に楽しく接することができるようになりました。
動植物以外琥珀内部に虹が見えるのもよりロマンを感じさせてくれます。

下記のような琥珀も大変興味深いものです。



こちらは、バーマイトが生成される時に石灰が混ざり込み、
神秘的なマーブル模様となっています。
茎、あるいは骨のようなもの貫通している断面が見られ、
「これはひょっとして、恐竜の骨か?」とワクワクしております。



琥珀のロマン いいですよ。

最終更新:2016/12/20 16:18

2016/12/17 16:30

昨年12月、「来年のホノルルマラソンに参加しない?」と竹岡様より声をかけられて二つ返事で承諾しました。

楽天草創期から出店しています「北国の贈り物」の加藤敏明氏が始められた『100km歩こうよ大会』、10年前の山梨県韮崎市から長野県佐久市までの78kmなど、これまでにいくつかの大会で歩いてきましたが、さすがに10年間もブランクがあり、心配で週2、3回、5〜10km/日を歩いて本番に備えていました。

DSC_0789.JPG

本番では、ゴールまで苦しい思いをすることなく歩けました。
後半、激痛で歩けなくなってしまった岡山県の高校生をサポートして、ちょこちょこと休憩を取りましたから、私の方は結構楽だったのです。

DSC_0814.JPG

そして、もう一つ良いことがありました。
下記は、竹岡誠治氏の12日のFacebookから借用させていただきました。

『今や天皇皇后両陛下が実践されておられるスロージョギングの提唱者・田中宏暁先生(福岡大学准教授)とドッキングしました。
九州からたくさんのお弟子さんと一緒に参加。先生手作りの料理をごちそうになり、何故スロージョギングに至ったか、丁寧にお話してくださいました。これからの日本の健康寿命延伸にとって実に重要な方です。』

DSC_0797.JPG

DSC_0803.JPG


まさかの田中宏暁先生にお会いでき、先生の書かれました「スロージョギング入門」の本にサインをいただきましたことは本当に嬉しいことでした。
おかげで、これからもスロージョギングを楽しむことが多くなりそうです。
持つべきものは「良い友達」ですね。

なのですが、、
ウォーキング終盤、竹岡様からの電話での食事時間のご連絡をすっかり忘れていて大失敗してしまいました。
それに、ゴールした時に受け取るべき記念のTシャツを受け取り忘れてしまい、ホテルからゴール地点まで戻るという、他の参加者には一人としていないであろう失敗をしてしまいました。
終了後で緊張が解けていたのか、脳に十分な栄養が行き届かなかったのか?いずれにしましても信用大失墜しょんぼり

あ〜〜〜ぁ
良いことばかりは続かないものですね。

DSC_0864.JPG

三石 喬

最終更新:2016/12/17 16:30

2016/11/16 18:43

クリスティーズ オークションカタログが先日届きました。

11月29日、香港で開催される宝石オークションのカタログです。



その中で、「コレ、 見たことない!」と私の目が留まったのが
この「レイ(令偏に羽)管」(リングアン)というこの翡翠の飾り物です。

リングアン

画像6ページ、説明文1ページに掲載されているところから見ても希少性が高く
注目すべき作品であることがわかります。

リングアン

以下 リングアン(レイ管)について
英語と中国語で書かれた説明文を弊社スタッフによって邦訳しました。
細心の注意を払って訳しましたが一部適切でないところがあるかもしれません。
ご了承ください。

レイ管(リングアン)は、清朝朝廷に特有の飾り物で、
役所官員功績と階級固有のシンボルであり、官員階級を表すものです。

清朝朝廷の理義規定に従って、官員は仕事場に行く時に
この帽子と帽子上の宝石を使って作った頂珠とレイ管をつけなければなりませんでした。

リングアン

史書によると、一品文官は翡翠のレイ管、一品武官は和田玉のレイ管を身につけたそうです。

レイ枝は「一眼」「二眼」、「三眼」に分けられます。「眼」とは孔雀の毛の模様の種類を表すものです。
そのうち、「三眼」が一番上の階級を表すのだそうです。

清朝が衰退した後、多くのレイ管が市場に流出し、一般の人の手に渡るようになりました。
そのうちの多くは、他の装飾品として加工し直されました。
ここに掲載したレイ管は本当に珍しいものです。

現在、レイ管は世界各地の博物館に出展されています。
その歴史価値と希少性は非常に高いものです。
このレイ管は1997年にクリスティーズオークションに出品されました。
玉質は繊細で、深い色合いを持ち、品質に加えて加工技術も素晴らしい作品です。
近年こういったものはまれにしか登場しないため、
翡翠の愛好家と骨董収集家にとっては見逃せません。


以上

他にもブルーサファイアと見まがうような濃いブルーのダイアモンドの指輪(4.26Ct)、
他ピンク及び黄色のカラーダイアモンド、それとヒスイのバングルなど注目すべき
すべき作品が沢山ありました。

尚、 クリスティーズオークションカタログはネット上で自由に見ることができます。

2016年11月29日、香港 MAGNIFICENT JEWELS を英文で検索してみてください。

最終更新:2016/11/16 18:45

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