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2013/01/26 09:00

皆様こんにちは!
まだまだ震えながらの更新です、土曜日担当の軽部です。


ついさっき「あけましておめでとう!」と言っていたかと思えば、1月ももう半月を過ぎ、下旬となっていますね・・・。
時の流れの早さを痛感している最近でございます。


本日は、そんなついさっきだと思っていた(笑)年末年始のお休みをいただいていた時に読み返した、私の中での名作をご紹介したいと思います!



先週土曜日の記事にある軽部の自己紹介を読んでくださった方はご存じかもしれませんが、私は読書が趣味です。

なぜなのかはわかりませんが、私は物心がついた頃から物語を読んではその余韻にしばらく浸ってしまうような子供でした(笑)
そんな私が、一番多感な、「ザ・思春期」!!中学生の頃に読んで衝撃を受けた一冊をご紹介します。






ご存じの方も多いと思います。




火車.jpg




宮部みゆき「火車(かしゃ)」





これは中学2年生か3年生の頃に初めて読みましたが、当時の私のまだ未熟な読解力でも半端じゃない衝撃と哀愁を感じ、しばらく身動きがとれなくなってしまったほどの一冊です。

大人になってから読み返すと、少しばかり知識もついたおかげで違った理解の仕方ができ、より深い哀愁についため息がもれました。



上川隆也さんと佐々木希さんで短編ドラマ化され、それでご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、
ざっくりとあらすじを説明すると、


とある理由で休職している刑事・本間は、亡き妻の親戚筋に当たる青年から結婚目前にして突如姿を消した恋人「関根彰子」を探して欲しいと依頼され、探索にのりだします。
単純に思えた人探しが、探索を続けるうちに話は予期せぬ方向へと進んでいく。



といったものですが、(私の文才のなさも相まって)一見するとありきたりに思えてしまうかもしれないストーリーの中に、シビアな現実、それをとりまく人々の絡み、思惑、心模様、人情、闇、希望が、一文一文、びしびしと心に突き刺さるわけです。


展開していくストーリー性ももちろん素晴らしいですが、宮部みゆきという作家独特の

「人の心の描き方」。

私はぜひここに注目していただきたいです!



と、つい熱くなってしまいます(汗)




ドラマの方もかなり良かったですが、だからこそドラマでご存じの方は、ぜひぜひまた少し感じ方の違う原作も読んでいただきたいなあと思います!



この作品に出会ってしまって以降、宮部みゆきさんの作品を次々と読破していったわけですが、今書くと一日暮れてしまうくらいの長さになりそうなので(笑)、その他の作品についてはまた次回にご紹介したいと思います。



今回はかなり熱くなってしまいましたが・・・
一読ありがとうございました。

ではまた次回に星

最終更新:2013/01/26 09:01

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