【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ 店長の部屋Plus

日別記事一覧

2019/10/04 14:56

◎枕詞(まくらことば)
ラグビーワールドカップ史上、最大の番狂わせ!などという見出しが躍り大変な騒ぎとなりました。
この大会に入る直前に「6か国対抗(北半球最強国決定戦)」で全勝優勝したウェールズに勝ち、世界
ランク2位だったアイルランドを『事前のゲームプラン通り』の戦いぶりで日本が打ち破ったのです。
前週「“桜ジャパン”の皆さんの健闘を強く強く祈ります。」とは書きましたが、正直私もあの圧倒的に
猛々しい相手フォワードの力の前にスコットランド同様ねじ伏せられる(または粉砕される)のでは?
と危惧しておりました。
ところが、ふたを開けてみるとスクラムは互角に組み合って微動だにしない。モールを組まれても
押されない。相手フォワードの突進に対しては2人がかりで前でつぶす。これらを80分間継続して
地面に倒れこんだり、膝に手を当てて疲労困憊のポーズをとったりすることなく、やり切ってくれました。
これほど見事なパフォーマンスを展開する前にどれほど過酷な練習をこなしてきたのかを想像すると、
いくら褒めても褒め過ぎることはありません。がこれで予選通過が保証されたわけでないのは前回大会
で南アを倒して3勝したにもかかわらず予選敗退に終わったことが証明しています。
残り2試合(サモアとスコットランド)に向けて緩むことなく、準々決勝に勝ち進んでほしいと思います。
桜ジャパンの美称に“BRAVE BLOSSOMS(勇敢な桜の戦士たち)”というのがあります。
ナショナル・チームの宿命としていろいろなチームのエース格の“寄せ集め”であることは否定でき
ませんが、このチームの合言葉は『ONE・TEAM』なのだそうです。新しい伝説を造ってその呼び名
“BRAVE BLOSSOMS(勇敢な桜の戦士たち)”に相応しい大会にしてください。

心から“桜ジャパン”の皆さんに声援を送ります。

追伸;南アに勝った時のエディ・ジョーンズHC(ヘッドコーチ)は現在イングランド・チームのHCになって、
   2勝0敗で勝ち進んでいます。互いに勝ち進んで対戦したら?楽しみですね。

ウサギ.jpg



◎結詞(むすびことば)
今週末に映画『蜜蜂と遠雷』が封切りされます。原作者の恩田陸さんは1964年の宮城県生まれで、
この作品を読むまでは手に取ったことのない作家さんだったのですが、この作品が「直木賞」の他に
「本屋大賞」も取っているというのがとても魅力的なキャッチコピーだったので、読み始めたらもう
止まらず、一気に上下巻を読み切ってしまいました。
パリの「予備コンテスト」に突然現れた、養蜂家の息子でコンクールに入賞したらピアノを買って
もらえる約束の、天衣無縫の天才“蜜蜂王子”こと風間塵(かざまじん)
彼の弾く楽曲に触発されて、ドタキャンに続く数年間のブランクから単に復活するにとどまらず
コンクール期間中にどんどん進化していくかつての天才少女栄伝亜夜(えいでんあや)
幼い頃の亜夜とピアノに出会いすぐに別れがあったものの、20歳の亜夜にコンクールで再会した時
にはスター性抜群のNYの大物の秘蔵っ子となっていたマサル・カルロス・レヴィ・アナトール
この3人がコンクールの1次・2次・3次と本選に勝ち上がっていく経緯と、沢山の裏方に支えられて
いるピアノ・コンクールの描写も大変素晴らしいのですが、何が凄いといって
音符ではない“文字”で音楽の素晴らしさを表現できている文章を他に知りません。
更に10/1にスピン・オフ短編集『祝祭と予感』が発行されました。
1. コンクール後の入賞者コンサートツァー(コンクールの地元&東京&パリ)。
2. 互いにコンクールの審査を担当したかつての天才少女エミコ・サガと
マサルの師匠、ナサニエル・シルヴァーバーグの若かりし頃の衝撃的な初めての出会い。
3. コンクール2次審査課題曲「春と修羅」のエピソード。
4. マサルとシルヴァーバーグとの出会い。
5. 亜夜の恩師の娘「奏(かなで)」にピッタリのヴィオラを亜夜と塵が見つける話。
6. ユウジ・フォン・ホフマン(孤高の天才)と風間塵との出会い。
の6篇ですが、その内容を踏まえると、続編の発行も十分あるかと思わせます。
ここ最近では絶対のオススメです(本編+1)。ぜひご一読を。
映画はまた本と違った表現方法なので、この『蜜蜂と遠雷』の魅力がちゃんと表現されているかどうか
は不安と期待が半々というところですが、映画を見終えたらご報告したいと思います。

今野敏さん原作の『任侠シリーズ』から任侠学園が映画化されました。西田敏行さんの組長は十分
楽しめましたが、日村誠司(代貸)以下の子分役が弱くシリーズ化があるなら再考が望ましいかと。
右から左に2千万円出てくるなど、指定暴力団の範疇にかからない弱小組の悲哀が感じられないし、
そんなちっぽけなやくざの組長がとんでもない大物と杯を交わした義兄弟である意外性があまりよく
描けていないきらいがあるのは、原作が面白いだけに残念でした。

今回は原作と映画の組み合わせを2セットお届けしました。

という訳で、 今夜も酒でぃ!
ohuro.jpg

今回も最後までお読みいただき有難うございます。
See You Next Time!
To Be Continued!

メルマガを購読

最終更新:2019/10/04 14:56

ページ上部へ

つぶやき

カレンダー

2019年10月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

今月

過去の日記

2020年
  • 01月
  • 02月
  • 03月
  • 04月
  • 05月
  • 06月
  • 07月
  • 08月
  • 09月
  • 10月
  • 11月
  • 12月
2019年
2018年