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2019/07/09 14:12

◎枕詞(まくらことば)

7月の上旬に“梅雨寒”の日が続きました。何か予兆のような気がして、今年の夏は“冷夏” か“酷暑”の
どちらかに極端に振れてその中間は無いように思えてきます。毎年毎年『異常気象』を連呼することなく、
平々凡々な真夏の到来を望みたいものです。

現在サマーギフト用におすすめしているスパークリング・ワインのうち、サンテロ・ブラック・ブリュット
についてもう少し言葉を補いたいと思います。

サンテロ社については、既にご存知の方も多くいらっしゃるとは思いますが『神の雫』に取り上げられて、
更に人気に拍車がかかった名品“ピノシャルドネ・スプマンテ”の生産者です。そのサンテロ社に働きかけ、
欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)が発効する2019年2月1日を過ぎた段階で、メーカー希望小売価格
1,000円を切った価格の新製品を企画したのが『モトックス』という輸入元でした。同社は以前から廉価で
良質のワインを見つけ出してくる敏腕のバイヤーを擁していて、仏のJ.C.マスであるとか伊のメディチ・
エルメーテであるとかチリのバルディビエソであるとか旨安ワインの枚挙に暇がありません。

この『ブラック・ブリュット』には、2019年2月7日に開催された同社の試飲会で初めて出会いました。
当時のワインリストを見てみると名前の所に四重丸、¥950という希望小売価格の所に三重丸。その横に
赤字で『イイッ!』と書かれてあります。400種ものワインが並ぶ試飲会の中でも一二を争う存在でした。
私の好みが貴方の好みと一致するとは限りませんが、数えきれないほどのワインを試飲してきた中でも
これほどコスト・パフォーマンスに優れたものは滅多にありません。ぜひ一度お試しになってください。

この試飲会でもう一つの出会いは、ルーマニアのブドゥレアスカというワインだったのですが、
そのご紹介はまたの機会に譲りたいと思います。


◎結詞(むすびことば)

『弥勒(みろく)』シリーズと呼ばれていることが、第4巻の巻末解説を読んで初めて判明しました。

私が現在進行形ではまっている本で、作者は“あさのあつこ”さんです。本屋さんの店頭や棚で以前
お見かけした本は『バッテリー』という、野球を題材にしていると想像されるいかにも青春モノという
感じで手に取る事も無く通り過ぎていました。彼女が時代小説に初めて取り組んだというキャッチに
惹かれて手に取った第1巻の名前は『弥勒の月』でした。7巻ほど既に並んでいましたが、外した時
の事を考えてその時は1冊だけ購入したのです。

北定町廻り同心木暮信次郎、尾上町の親分と呼ばれる岡っ引きの伊佐治、若い(元を含む)娘に大人気の
小間物屋の主人遠野屋清之介。この3人の誰かが主人公なのでしょうが第5巻を読み終えても未だ不明
のまま、おそらくこの3人が3人とも主人公のまま進んでいきそうな予感。(それにしても、またまた
『いさじ』さんですかぃ!宇江佐真理さんの『髪結い伊三次捕物余話』といい、池波正太郎さんの
『鬼平犯科帳』の密偵といい!)

冒頭に戻って、表・裏・背と表紙のどこを見てもシリーズ名は書いていないのです。それに何番目なの
かも。つまりどこから読み始めても良く1巻ごとにストーリーは完結している。という事なのでしょう。
この作者は1954年生まれと書いてあるので決して若いとは言えませんが、ルビを振っていなければ
私も(漢検準1級クラスの読解力はあると思います。)読み解けないであろう言葉が満載で、語彙の豊富
さは並み外れています。久しぶりに金の鉱脈を掘り当てた気分でワクワクしています。

ストーリーをここで披露するつもりはありませんが、もう少し読み進んだらまたご報告するとしましょう。
一杯呑んで続きを読み始めたら今夜も寝不足になる事は間違いありません。

嗚呼(ああ)ともかく、 今夜も酒でぃ!

今週も最後までお読みいただき有難うございます。
See You Next Time!
To Be Continued!

最終更新:2019/07/09 14:12

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