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2013/04/24 10:59

こんにちはスマイル

少し前にこのブログのタイトルを「松屋漆器店 うるしの里河和田より発信!」に

変更致しました。

当店の商品はほとんどがこの河和田地区で生産され、

この地区から色々な情報発信を行っていこうと思ったからです。


2013042401



福井県鯖江市河和田地区は人口約4,600人。

地場産業である漆器と眼鏡枠の製造が盛んな地域です。

昭和32年に鯖江市に合併しましたが、

それまでは今立郡(現在の越前市)河和田村でした。

越前漆器(越前塗や河和田塗)は基本的に鯖江市河和田地区での生産が盛んですが、

現在でも越前市の一部(旧今立町)での生産も行われています。



またこの河和田地区を「うるしの里かわだ」ということで、いろいろな団体が活動をしていますが、

なぜ「うるしの里」の名称かと言いますと、河和田地区が漆が多く採れた訳ではなく、

江戸時代から昭和の戦後くらいにかけて主に東北地方などへ

漆掻きに行った人々が多く、質の良い漆を掻いたことから「越前衆」と呼ばれていました。

漆掻きに行った時期は農閑期である5月の田植え後から稲刈り前の9月頃まででした。

漆掻き職人がたくさんいたんですね。

当店の先祖にも漆掻きに行った人がいるという記録が残っています。

また、漆掻き職人が多くいたことから「漆屋」さんが多く存在し、各消費地へ販売しています。



それと漆掻き職人の必要な道具として鎌など色々あるのですが、

この打ち刃物の生産は近くの越前市で発展し「越前打ち刃物」として

今でも産地があります。



このようなことから主に河和田地区を「うるしの里」と呼び

現在では越前漆器協同組合が管理していますがうるしの里会館という施設もあります。

特に観光地として栄えたところではありませんが、

周りは山々に囲まれ、のどかな田舎まちですが一度お越しくださいませ!

毎年、5月3日・4日は「越前漆器まつり」がうるしの里会館で開催され、

普段の日でも体験や職人工房で常時見学が可能ですよスマイル


 
 
 

最終更新:2013/04/24 10:59

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