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2009/12/03 10:16

今年の夏はお店の引っ越しで忙殺されていて、本を読む時間が
なかったのですが、


ようやく落ち着いてきたので読書のスピードが以前のペースにもどってきました。

( 30歳頃には年間100冊くらいは普通に読んでたのです。)


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幸田真音はおもしろいですよ・・・っていろんなところに書いてあるので
読んでみました。


「 バイアウト 」

タイトルがズバリ、企業買収!

面白いです。・・・がちょっと前に読んだ真山仁の 「 ハゲタカ 」に
あまりに内容がそっくりなので、しばらくすると両作のストーリーが
頭のなかでいっしょになってしまってます。







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これ!面白い!


私の「 今年のナンバー1 」にします。

村上春樹より上にしちゃいます。



吉田修一 



「 横道世之介 」



こういう明るい小説っていいですね。

世相がどうしようもなく暗いので、最近は小説もテーマが重くなっちゃうの
が多いのですが、


作者が自分の青春時代と重ね合わせて書いている作品は本当に楽しいです。



田舎から上京してきた大学1年生の世之介くんの、なんてことないお話なのですが

・・・

未来の事をあまり深く想像していない人間の、楽天的な明るさが最高です。

私も20代の頃は将来の事なんて、まったく真剣に考えていませんでした。



「 まあ、なんとかなるでしょ・・・」


って気楽に生きていた頃の楽しさをひさびさに思い出させてくれます。
こういう時期って人生の中でとても大切なような気がするのです。


そのうち、どこかで必ず真剣に生きるようになりますから・・・。


これをリビングで読んでいる時、オクサンに何度も

「 何だか楽しそうね・・」

て言われました。

はい、楽しいです。読み終わっちゃうのが悲しかった本は久しぶりです。



同じタイプの小説に

村上龍の 「69」

とか

奥田英郎の  「 東京物語 」

があります。

a4567.jpg

本棚にありました 「 69 」


ひさびさに読んでみようかな・・。

( 東京物語・・行方不明です。どこにいっちゃたのかな?)








それでは・・・・


じゃなくて、これで終わっちゃうとどう読んでも楽器屋のブログでは
ありません。



a9980.jpg

高校生4人組。

修理品( オーボエ フルートx2 クラリネット )をとりに来てくれました。


オーボエの子はそのままリードを選びます。


この子達、マール・ミュージックのお客さんのなかでも、飛びぬけて陽気です。

いいですね。楽しそうで。

音楽は楽しくやらないといけません。



これで、少しは楽器店のブログらしくなりました。



それでは。

最終更新:2009/12/03 10:22

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