【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ 店長の部屋Plus

記事詳細

2011/07/30 14:31

前の記事で、チューナーばっかり見ている中学生の事を書いたら、

ものすごく反響がありました。

コメントもたくさんいただきました。


吹奏楽コンクール直前、あるいはまっただ中のこの時期だからこそ

こういった話題がタイムリーなのかもしれません。



さて、コンクール直前で、頭から湯気をだしてお悩みの指導者、指揮者の
皆様に、


「 習志野高校吹奏楽部はどのようにして上手になったのか。」


の番外編の記事をお届けいたします。



それは、わたしの記憶に残っている、恩師、新妻先生の合奏練習においての語録です。



参考になるでしょうか。


前回の記事ともからめて考えると面白いですよ。





1. 「 ずらせ!」


音程を合わせろ、タイミングを合わせろ!という指揮者はそこらじゅうに
たくさんいると思いますが、

この

「 合いすぎてる、ずらせ!」

みたいな事をいう人は、まずいないのではないでしょうか?

オルガン、チューナー、リズムマシーンを神様のようにしている
タイプの指導者からは絶対にでてこない言葉です。


微妙なタイミングのずれ、音程のずれが、より味わいのある演奏になる事もある・・


どうでしょう?


明日から使ってみては。(笑)




2. 木管と金管をイーブンでバランスをとると普通の学校になってしまう。



たいていの学校が 木管50 金管50 の響きでサウンドをつくってしまうの
ですが、

( 金管70 木管30 みたいな音のバンドもたくさんありますね。笑 )


これを 木管70 金管30 でつくる。

金管の響きを小さくして響きをつくるのではなく、全体のボリュームは
変えずにに比率だけを変える。


他の団体とは、ちがった響きのサウンドができあがります。



3. 「 仕上げのときはあまりスコアをみるな。」



2か月も3カ月も同じスコアをみているとすべての音が聞こえていないと気が済まなく
なってしまい、


本当に必要な音と、それほど重要ではない音の区別がつかなくなってしまう・・・

事を避けるための方法です。




どうです?参考になりますか?



解説部分は私の勝手な解釈ですから、そこはご了承下さいね。




それでは。






最終更新:2011/07/31 16:31

コメント 8件 コメントを書く

2011/07/30 22:26:33

はじめまして!

葉月さん

こんばんは!習志野高校に憧れている高2吹奏楽部員の葉月です。
今はコンクールに向けての練習真っ最中です。
先日合宿を終えたのですが、講師の先生が来てくださったこともあり、毎日とても充実していました。
ですが、私の高校の顧問の先生は何かいまいちで、指導、指揮などに生徒がどうしても不満を持ってしまいます。
先生は情熱はあるのですが、知識と行動がなってなくて…
どうにか良くなって、生徒ともスムーズというか石津谷先生のように仲良く、楽しく部活ができるようになりたいのですが、生徒という立場を考えるとどうして良いかわかりません。
アドバイスをお願いします(><)

2011/07/31 10:10:20

ここだけは間違えないで・・・・・。

管楽器のマール・ミュージックさん

この部分だけは誤読しないでほしいのですが、私が書いているのは、1977~1997年くらいの、新妻先生が顧問をしていた時代の話です。今の母校については何にも書いておりません。他人の芝生は青くみえるのです。もう少しイメージだけでなく現実を冷静にみれるといいですね。葉月さんは今の環境でぜひ、仲間と仲良く頑張ってみて下さい。顧問の先生に情熱があるのなら、どうにでもかわっていけると思うのです。相手が大人でも本音でいろいろ話してみたらいいのではないでしょうか?

2011/07/31 11:55:46

すみません。

葉月さん

すみません、勘違いしていました。
新妻先生のころだったんですね。
申し訳ないです・・・。
すごく中身が素敵な先生だなと思います。

わかりました!
私はつい言いすぎてしまってあとで後悔するタイプなので、冷静になって顧問の先生に言ってみます!
ありがとうございました。

2011/08/01 07:07:10

響き

Markさん

そもそも、音楽的響きというモノを理解出来ていない指導者や奏者が多いと感じてます。
そこへもって響きの割合なんて話を出しても単なる音圧割合の話に変化してしまうのではないでしょうか。
吹奏楽コンクールなんてニュージャンル(苦笑)なところに沢山のお宝が眠ってしまっているのは残念な事に思えて仕方ありません。
あれ?場違いな事を書いてしまいましたでしょうか??

2011/08/01 19:25:55

本当に宝の山ですね。

管楽器のマール・ミュージックさん

日々、楽器を買いにきてくれる中学生や高校生をみると、本当に「宝の山」だなあと思います。これだけ時間をかけて楽器を吹くのですから、より「正しい知識で」「楽しく」「仲良く」やってほしいと願うのです。葉月さん、私も言いすぎて後から反省してばかりの人生です。何年たっても直りません。(笑)

2011/08/09 22:00:15

すごいです!!

orennjiさん

久しぶりにコメントさせていただきます。私の学校にも全体で音を合わせているのにチューナーを見ながら吹いたりする人が何人もいます。「やっぱり自分の耳で自分の音や響きを聴く」のが一番だと思います♪
(自分の音色や響きは自分でしか作れないと思いますし・・・)
あと。コメントと関係ないのかもしれないんですが・・・7月の○日の日記に「金管バンダ」と書いてありました。「バンダ」と言う言葉を以前に1度だけ聞いたことがあるんですが、「バンダ」とはなんですか?
よろしければ、教えてください(>_<)

2011/08/10 08:30:18

バンダではなくハンダです。

管楽器のマール・ミュージックさん

バンダではなくハンダです。半田。(笑)金属の溶接の方法の一つです。古い金管楽器はあちこちはずれてるので大変なのです。ちなみにローマの松の「 アッピア街道の松 」なんかでステージ外で演奏する人たちをバンダと呼びます。ややこしいですね。あと、パンダだったら上野動物園にいます。(笑)

2011/08/12 21:20:25

ありがとうございました(汗

orennjiさん

あ。「半田」だったんですね(汗・・・。まちがえてしまいました。
ありがとうございました♪
毎回楽しく読ませていただいてます。これからも「半田」がんばってください!!!

コメント入力欄
お名前(必須)
タイトル(必須)
本文(必須) ※全角で800文字まで記入できます。

書き込みに際しては店長の部屋規約の禁止事項や免責事項をご確認ください

ページ上部へ

カレンダー

2011年7月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

今月

過去の日記

2021年
  • 01月
  • 02月
  • 03月
  • 04月
  • 05月
  • 06月
  • 07月
  • 08月
  • 09月
  • 10月
  • 11月
  • 12月
2020年
2019年