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2009/04/16 10:52

午前中は修理品をイッキに直してしまいます。

20209.jpg

中学生時代に3年間使っていたというYCL-650の修理品です。
3年間でパッドがぐちゅぐちゅのヘロヘロなので、全部交換します。

管体に4cmくらいの割れがありましたので、それも修理します。

00099.jpg

スキンパッドにタンポアイロンをあててパッドの位置決めをします。

以前にもこんな写真を載せたら、いろんな人から

「 怪我したんですか?」

みたいなことを言われたのですが・・・ちがいます(笑)



これはパッドの位置を正確に決めるためキイを炎で加熱するので、
熱くて素手ではさわれないからなのです。


小さなクロスをキイにあてたり、手袋をしたりして楽器を修理する人が
多いみたいですが、私はこの、

「 指だけ切り取った軍手 」

が作業しやすいので、このやり方でやってます。



たまに中指に軍手をさしているのを忘れて、人差し指でキイをさわってしまい


「 ゥアッッチ!! 」


となることも多いです。




88776.jpg

クラリネットの修理をしているのでBGMもクラリネットです。


ポール・メイエ

「 フレンチ・クラリネット・アート 」


ポール・メイエが25歳くらいの時に録音したアルバムですが、サン・サーンスのソナタや
プーランクのソナタ。ショーソンやドビュッシーとおいしすぎる選曲です。


後のことを考えないで、吹きたいものを全部録音しちゃったのかな?


この人、今年は吹奏楽コンクールの課題曲のデモ演奏の指揮もやってます。


彼はクランポンのRCを吹いてるんですね・・・たしか。

いい男なので、興業的にもメリットが多いのでしょう。

( 昭和50年頃に人気のあった外国人・・・みたいなルックスです。)



けっこうヴィブラートかけて吹いてます。ぜひ聴いてみて下さい。

















最終更新:2009/04/16 20:30

コメント 2件 コメントを書く

2009/04/22 22:29:42

修理の達人

大作一郎さん

必須アイテムは軍手ですか。某社のフルート工場での必須アイテムは運転手さんが使うような薄手の手袋でした。1000℃位の炎を出すバーナーを片手に薄手の手袋はどうかなともお思いでしょうが、何せ髪の毛1本程度の誤差が楽器の調子を左右してしまうのと、錆びやすい銀が素材なので手袋は薄手にせざろうを得ないのです。(その代り手の皮は分厚くなっていたかも?)
ポール・メイエは、最近オーケストラの指揮もしているようです。東京フィルを指揮していたようで、この前FMで放送していました。
クラ吹きでは、若い頃のリチャード・ストルツマンも素敵です。メシアンの「世の終わりのための四重奏曲」(RCA)でのふくやかでいてたっぷりした響きは見事、特に3楽章の”鳥たちの深淵”はぜひお聴きくださればと思います。

2009/04/29 18:52:07

メシアンはわからないです。

管楽器のマール・ミュージックさん

・・いやいや、あいかわらず詳しいですね。

メーカーの人は温度がどうのこうのよりも、素手で新品はさわりたくないという事なのでしょう。

メシアンあたりになると私にはさっぱりわかりません。

90歳くらいまでには聴いてみるつもりです。

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