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2019/05/02 12:51

「即位の日」なので、大徳寺 総見院 山岸久祐禅師の一行書「山呼萬歳聲」を床に掛けました。

きっかけは、テレビ大阪で放送中の韓国の史劇「イ・サン」を見ていたら即位の場面が!!

字幕には「山呼」(サンコー)と呼ぶと
その他大勢が一斉に「萬歳」、「萬歳」「萬歳」と。
日本語読みなら「バンセー」となるべきところですが、実際には「チョンセー」と聞こえました。
韓国語に造詣の深いドラマウォッチャーの方のブログを読むと実際には「千歳」と発声していると。
清国(中国)から一段低くみられているから忖度して萬を使わずに千を使っていたとか・・・。
「イ・サン」を見ていると創作された事が多いとは思いますが(日本の大河ドラマもそうですが)、上流階級の所作が興味深いです。

建国記念の日でもおおっぴらにお祝い出来ないムードになってしまっている日本。
日の丸を祝日には掲げましょうと昔は学校の先生から言われたものでしたが、今の時代はそんな事も言えない雰囲気(住宅事情もありますね!)
テレビを見る限りは国民全体が祝賀ムードにあふれた明るい「即位の日」になって良かったと思います。


DSC_3607.JPG


古い時代はさておき、大徳寺と茶の関係について、福富雪底和尚の「龍寶二十年」(似庵会)から抜粋

戦後、茶道の目ざましい発展に伴い大徳寺の僧の書がもてはやされ、その需要が急増した。
大徳寺山門解体修理のため、時の管長の墨跡即売展が東京の百貨店で行われて以来、いわゆる禅僧墨跡展が各地で開催され、茶道ブームに乗じて禅僧の書は飛ぶように売れたといっても過言ではあるまい。茶掛として一行書がもてはやされるようになったのは、そう古いことではあるまい。
~中略~
大徳寺の歴代の和尚の墨跡は本来、主として弟子のために書かれたものであり、現今のように大量に書きだされたものではないことを述べたかった。



最終更新:2019/05/02 12:51

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