2011/05/25 17:10
プラスチック製の20センチ、30センチ、40センチの3種類の定規を使っています。
定規などの事務用品はまとめて箱に収納していました。
しかし、定規は他の事務用品と混ざって、捜すのが面倒でした。
そこで、大型見出し付クリアホルダーに収納することにしました。
クリアホルダーの見出しに「定規(ジョウギ)」と書いて、五十音順に並べておきます。
こうすると、具体的に定規の場所が分かり、簡単に出し入れでき、とても便利です。
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2011/05/24 17:11
3年前に購入した魔法瓶。最近水漏れがします。
購入後、取り扱い説明書はしまったままでした。
今回、取り出して読みました。ステンレスボトルという魔法瓶です。
取り扱い説明書は、字が大きく、イラストも丁寧で分かりやすく書かれています。
1リットルタイプです。
入れる水の限度が図で分かりやすく示されています。
その通り水を入れてみたら、960ミリリットルでした。これが実際に使うときの量です。
960ミリリットルの水を入れ、中せんをして、ボトルをさかさまにして振ると、少しですが、水がこぼれました。
中せんの交換は,1年を目やすに確認し、樹脂がザラザラしていたりしている場合は交換するようと説明書に書いてありました。
ざらざらの意味がよくわかりませんが、すでに購入して3年経っています。
水漏れを防ぐには,中せんの交換が必要だと思い、メーカーのホームページを開きました。
注文方法などが分かりやすく説明されていましたので、早速注文しました。
しかし、その後、念のため、さらに取り扱い説明書を詳しく読んでみました。
中せんの手入れについて書かれていましたので、パッキンの汚れを掃除してみました。
水をいれて、さかさまにして振ってみたらなんと水漏れが完全に止まりました。
結果的に部品の注文はしなくてもよかったことになります。
この取り扱い説明書は「魔法瓶」と書いた大型見出し付クリアホルダーに入っています。
ですから、すぐ取り出し、見ることができるのでとても便利です。
取り扱い説明書を読んで、定期的な手入れが大切なことだと改めて感じました。
今回の手入れについて気のついたことをメモし、クリアホルダーに入れておきます。
2011/05/23 17:12
長年使っていた電気掃除機は、ゴミがたまると、電気掃除機の中から容器を取り出し、ゴミを捨てる方式でした。
その容器は繰り返し使え、とても便利でしたが、捨てるときのホコリが気になりました。
あるとき、使わなくなった電気掃除機をもらいました。
その電気掃除機は紙パック交換方式でした。
使ってみるとゴミを捨てる時ほこりが気にならずとても便利です。
しかし、使い捨ての紙パックですから、予備のパックを用意しておく必要があります。
最初は、引き出しや棚に置いておきましたが、紛失することがありました。
そこで、大型見出し付クリアホルダーにいれて他のゴミ袋などと一緒に立てて並べました。
こうすると、家族のだれもが、紙パックの場所を簡単に見つけることができます。
残量もクリアホルダーですから、簡単に確認できます。
このクリアホルダーで保管するようになってから、紛失のトラブルが無くなりました。
2011/05/22 17:14
夕食の冷麺の具は家族が用意してくれました。
私は、冷麺を茹でて、皿に移し、具を載せスープをかけるだけです。
800ccの水をガスの強火で沸騰させるのに約4分かかることは分かっています。
予定通り沸騰させました。
沸騰したお湯に、冷麺を入れ、約1分茹でました。
しかし、麺をかき混ぜることと火加減を忘れていました。
結果は、無残にも、麺同士がくっつき、丸くなってしまいました。
皿の代わりに、どんぶりを使い、麺を移し、具をのせ、スープをかけ出来上がりです。
冷たいすいとんを食べているようでした。
今回の失敗は、メモしておき、「冷麺」と書いた大型見出し付クリアホルダーに入れておきます。
2011/05/21 17:08