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2017/08/18 15:04

今日の熊本は晴れ。
最高気温は嘉島町で33℃。

今年の夏は、暑い。と、いうi印象がある。
時折集中した雨があるものの平野部においては、平年並みではないだろうか。
※昨年は干ばつであった。
※熊本の夏はそれなりに雨がある、という印象がある。

さて、藤瀬さんのトマトの昨シーズン。
少し変わったミニトマトを試験的に植えていました。
それが、これ。

cherrytmtplm.jpg

チェリートマトという種族。
光の加減で写真ではやや赤みが薄く見えますが、
もう少し赤味のある状態で収穫。

で、ミニトマトの中では一段上の食味ですね☆

ただ、名前がまだありません^^;;
それどころか、品種としての記号や番号もつけられていません。

んん? 記号? 番号?
そうですね、今日は少し、その辺りの話をしましょう。

流通している作物には品種名があります。
トマトであれば、アイコとか、カンパリとか、桃太郎とか・・・ですね。
そして、一つの「品種」となる前には、
記号であったりします。
たとえば、昨シーズンの藤瀬さんの所では「カラフルミニ」の中にあった、
ブラウン系の「TS111」などがその一つです。
※番号のまま、世に出ないままのものは、たくさんあります。

当然、番号がふられ、品種となるためには、
一定の確率以上での安定性が求められますが、
この「チェリートマト」は、そこまで安定した種ができない、という状態。

そう、種が流通していない のです^^;;

 え?じゃぁ、どうやって育てるの?

素朴な疑問ですよね。
それは、差芽による更新です。

熊本であれば、平野部では冬を中心とした秋から春がトマトのシーズンとなります。
そして、山間部は夏を中心とした初夏から秋がシーズン。
春、生長点から苗を作り、山間部へ移動し、そこで成長させます。
夏、山間部で成長点から苗を作り、平野部へ移動します。
その繰り返し、ですね。

今シーズンの苗がこちら

cherryssm.jpg


最初の分の定植は8/14(アイコと同日)。
で、差芽は少し早く、最初の花がきていますね。

cherry0817.jpg

いずれにしても、
こうした事ができる地域、できる人は、かなり少ないと思います。
(それだけでも手間暇かかりますし、
 コナジラミによる黄化葉巻やトマトの疫病などのリスクがシビアになります)

何年か後のことまでは分かりませんが、
現時点においては、「幻のー」と言っていいのかもしれませんね☆

次回は、この「チェリートマト」の特徴について、お話しをと考えています。

※トマトの差芽については、こちら(ブログ)

最終更新:2017/08/18 15:04

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