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愛媛から美味しいみかんやくだものをお届けする愛媛みかんの「のま果樹園」店長の日記です。

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2009/04/01 00:00




こんにちは、のま果樹園楽天市場店・店長の越智です。
3月から、のま果樹園の人気柑橘「デコタンゴール」、4月からは「清見タンゴール」の出荷が始まります。


今回は、のま果樹園のある「愛媛県今治(いまばり)市」で「デコ」「清見」などを生産している、木原さんにお話を聞いてきました。

笑顔がさわやかな木原弘二さん。見てのとおり、まだ若いのにみかん作りをがんばっておられます。

木原さんは元々、会社づとめをしていたんだそうですが、体を壊した事がきっかけで地元・今治に帰ってきて、みかん作りを始めたんだそうです。

そんな木原さんに「デコタンゴール」「清見タンゴール」の栽培について聞きました。

「デコは肥料を欲しがるけんねぇ。肥料を多めにやらんといかんのよ」

「デコタンゴール」(デコポン)の樹は根っこの張りが弱く、水分や養分を吸収する力が弱いんだとか。そのために、肥料や水を多めにあげるそうです。
これが足りないと、果実が出来た時に酸が強く、酸っぱいものになったりするんだそうです。

樹によって、根っこの張り方や「トゲ」があったりと色々違うんですね。

↑こちらは以前撮った「デコ」の写真。
まだまだ黄色いですね。


↑これも以前撮った「清見」の写真。
まだ緑色です。
「清見は樹上で熟しとる間に酸が抜けて味が安定してくるんよ」

同じ越冬完熟させる「デコ」に比べても、樹上に成らしておく期間が長い「清見」。

寒波の影響や鳥がつついたり、樹にならしておくリスクがあるものの、その間に酸が抜けて、まろやかな甘さが生まれます。

清見の、ムラのない安定した美味しさは、農家さんの苦労のたまもの!



清見、デコ、それぞれの栽培の特徴や難しさを色々聞くことができました。
肥料をやったり、水をやったり、草をとったりと、作業としても大変な事が多いですが、それ以上に「色々考えながら」どうやったら美味しいみかんができるか、農家さんは日々試行錯誤でがんばってくれています。

何気なく食べている農作物、農家さんに感謝して味わっていかないといけませんね。

最終更新:2009/05/09 14:13

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

2009/02/02 00:00





昨年、のま果樹園では本社の増設工事を行い、新たに「冷凍設備」を備えた倉庫ができました。
将来的に、現在の「みかんの選果・出荷」だけでなく、「みかんの加工販売」等も見据えてのことですが、まずはお客様からの要望も多い「冷凍みかん」をなんとか商品化できないか、早速テストが始まりました。



これが、昨年増設された、冷凍倉庫のある建物への入口。まだできたばかりなので、ピカピカです。
以前はここは従業員の駐車場だったんですが、駐車場がまるごと、建物に変わっちゃいました。
この上の方は、冷蔵貯蔵のできる倉庫や、宅配の荷物を出荷する、トラックターミナルにもなっています。



冷凍みかんの開発をがんばっているのは、のま果樹園・楽天市場店の前店長でもある、池田さん
既に、実験として冷凍倉庫に下準備をした、色んな種類の「みかん」を入れてありました。

「凍っとるけん、手袋しとかんと手がひっついてしまうぞ」と言われ、手袋とジャンバーで冷凍倉庫へ。
みかんの入ったキャリー(入れ物)を池田さんが倉庫から急いで出してます。




「冷凍みかん」といっても、みかんを凍らせたらいいだけではなく、皮の外側に「氷の薄い膜」を張らせるようにしないといけません。
水に一旦くぐらせて、そしてまた凍らせたりと、冷凍する時間や温度、そしてどの品種のみかんが冷凍みかんに向いているか、試行錯誤の段階。
まだ実験段階なので必要最低限の設備しか置いてませんが、そのうちここが「冷凍みかん工場」になるかも知れませんね。




現在、まだまだ実験段階ではあるんですが、「冷凍みかん」の販売にむけて、着々と計画が進行しています。
昔懐かしい、給食や駅の売店でよく見かけた「冷凍みかん」

のま果樹園オリジナルの冷凍みかんをお届けできる日も、そのうちやってくると思いますので楽しみにしててください!

最終更新:2009/03/03 15:17

2009/01/16 00:00






2・3年前から、のま果樹園の周りの農家さんでも栽培が始まったできたて・ホヤホヤの新品種「甘平(かんぺい)」

今までは数があまりに少なく、販売できるほどでは無かったんですが、今年は何とか、ネットでも販売することができるぐらいの量になりそう・・・という事で、早速下見をしてきました。


のま果樹園、生産部担当の「大河(おおかわ)さん」に、のま果樹園で栽培している「甘平」の畑に連れて行ってもらいました。

軽トラック1台が何とかとおれる幅の道を抜けて、無事到着。

畑と一緒に、大河さんの写真も撮ろうとしたんですが、写真に写るのは苦手だ、と断られてしまいました・・・。


さて、気になる「甘平(かんぺい)」。大分、色がついてきていました。1月終わりごろには収穫が始まるんじゃないか、との事。

この「甘平」の特徴は、なんといってもその糖度の高さと皮の薄さ
近年登場している新品種は、消費者のニーズを受けて「とにかく甘くて」「房ごと食べられる」ものがほとんど。

「これからはずっと、こういうもんばかり出てくるかも知れんねぇ」と大河さんも言ってました。



前回ご紹介した「サンテ」がここでも掛けられてました。

収穫前、秋頃に多い現象らしいですが、皮の薄さのために割れてしまうこともある「甘平」

一昨年は畑の甘平がまるごと全部割れてしまって、収穫ができなかった、なんて事もありました。

中の実の成長に、皮がついていけてないのかも、なんて事も言ってました。




まだまだ生産量が少ない甘平(かんぺい)。

愛媛でも、一部のお店では売ってるところもありますが、お値段も中々のもの。

「どうして普通のみかんと比べて、新品種のみかん(せとか媛まどんな・甘平など)ってこんなに高いんですかね?」

と大河さんに聞いてみると

「そりゃあ、みかんなんかと比べたら、生産量が圧倒的に少ないけんねえ。それにテレビとかで話題になったら量は少ないのに欲しい人はたくさんになるけん、市場のバランスでどーしても高くなるわい」

との事。

これから何年もたって、ずっとずっと生産量が増えてきたら、もっと安くなるかも知れんけど・・・と言う事ですが、やっぱりどうしても「新しいもの」は早く食べたいのが人間の心理。

まだまだ出始め、量も少ないので「数量限定」「ある程度のお値段」になってしまいますが、少しでも多くの方に「あま~い甘平」をお届けできるようにがんばりますので、楽しみにしてて下さいね。

のま果樹園でも、今月中には予約受付開始できる予定です!

最終更新:2009/01/24 15:28

2009/01/10 00:00

今日は、3月頃から出荷が始まる「思いやりデコタンゴール(デコポン)」の状況を見るため、生産者の「織田(おりた)さん」の畑に行ってきました。

「今日はワシはおらんけど、勝手に畑見てもらっとってええぞ」

織田(おりた)さんは今日はいなかったんですが、お言葉に甘えて、みかん畑にお邪魔しました。
寒さも厳しく、風も強いためか風よけの青いネットが樹の周りに張られていました。

それでも、風が強いと果実が傷んでしまうので大変です。

「今やったらまだデコも清見も収穫しとらんけんサンテ掛かったままになっとるよ」

「サンテ」って何?と思う人がいるかも知れませんが、これは「ストッキングのような伸縮性の布」で、果実が寒さにやられないようかぶせておくものです。

冬の寒さを越すため、この「サンテ」や「紙袋」を一個一個掛けるのが、凄い大変なんです。

こちらは「紙袋」が一個一個掛けられていました。
布製の「サンテ」と比べると、一個一個紙袋を開いて、ヒモで結んで・・・と手間が掛かって大変。

でも果実にピッタリくっついている「サンテ」に比べて「紙袋」は果実との間に空気の層ができるから、サンテよりも寒さに強いんです。(霜が降りた時も、間が空いてる方が影響を受けにくいですよね)



寒い中、「デコ」「清見」の畑を見せてもらってきました。
寒さで果実がやられてしまわないよう、寒波が来る前にこうやって一個一個の実に袋掛けをしていくのは本当に大変。

織田(おりた)さんが苦労して育てた「デコタンゴール」「清見タンゴール」、まもなく予約受付が開始できると思いますのでお楽しみに!

最終更新:2009/01/16 14:47

2008/12/25 00:00





今日は、次のカタログのイメージ写真に「みかんの葉っぱがついた枝」が必要だとの事で、みかん畑に行ってくることに。


のま果樹園の生産部の「大河(おおかわ)さん」に聞いてみたところ「うちの畑のやったら、勝手に切ってきてもええよ」と許可を貰ったので、早速みかん畑に行ってきました!



「今やったら、デコとか清見は袋掛けしとるよ」


と大河さんが言ってた通り、春先から出荷が始まる「デコタンゴール」「清見タンゴール」は寒い冬を越すため、果実一個一個に丁寧に袋や布が掛けられていました。


寒い中、ひとつひとつ袋掛けしていくのは本当に大変な作業なんです。


「ポンカンは、昨日獲ったけどまだ青いのが少し残っとるかなぁ」


確かに、畑にも少しだけ残ってました。1月から出荷が始まる「ポンカン」


今のうちに収穫をしておいて、温度管理した倉庫で貯蔵して皮の水分を飛ばしながら追熟させます。


美味しいポンカンをお届けするために、この「予措(よそ)」といわれる過程がとっても大事!


畑には、「乃万青果(のま果樹園)」専用、オレンジ色のキャリー(コンテナ)が詰まれていました。


この中に収穫したみかんを入れて積んでおいたりします。


みかんの種類などにもよりますが、満タンに入れると大体15~20kgぐらいはみかんが入るんですよ。


農家の皆さんは、みんな軽がるとみかんの入ったキャリーを運んでいきます。





こうして、みかん畑を見回しつつ「みかんの枝」を無事取って来ました。


今回ご紹介した「ポンカン」「デコタンゴール」「清見タンゴール」、年明けから続々と登場してくるので、毎年待ってくれている皆さん、楽しみにしていてくださいね!

最終更新:2009/01/10 16:44

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